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8071 |
場所:大井松田 |
撮影日:2015年3月31日 |
秀秀 |
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夕方の一瞬、あわてて手持ちで撮ったので絞りが甘く残念でしたが、見事な夕焼けでした。 |
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強い光を受けたタイミングで写したので画面に変化が付きシルエットでスッキリと力強い印象になりました。咄嗟の時の撮影は先ずシャッターを切ることでしょう。 |
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7757 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年12月2日 |
秀 |
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出来るだけ人工物を無くしました |
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今回送られてきた3点共に共通して言えることですが、写真とは光・色・形の美を映像化する事にあり前景の工夫とフットワークを活かしてもっとメリハリのある画面作りを心掛けるようにしましょう。タイトルにもこだわりを持って下さい。 |
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7756 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年12月2日 |
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温暖な静岡ではやっと紅葉が降りてきました |
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7755 |
場所:足柄山 |
撮影日:2014年12月2日 |
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この冬一番の寒さでした |
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7754 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月27日 |
秀 |
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アングルを変えてみました |
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どっしりと構える富士山、手前の旬を過ぎた広葉樹が季節の移ろいを感じさせますがバランスとシャープさに欠けたようです。良い場所 良い被写体選びが重要です。 |
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7753 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀秀 |
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このフレーミングではどうでしょうか。 |
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川を多めに配し奥行きを出した事でスケール感がでました。カメラアングルを変える事で鉄塔などの人工物は隠せたのでは?加えてもっとシャープさが欲しい。 |
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7732 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
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早朝の富士川は紺碧色です |
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ズバリ上1/2はカットです。下部だけで充分写真的です。良い被写体なのにフレーミングの甘さが出ています。 |
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7731 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
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やはり富士には雪が似合います |
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カメラディスタスがこの場所以外に無かったのでしょうか?せっかくの富士山が台無しですと言うのは前景が「うるさい」のです。どのような写真でも主題を盛り上げる物は写し、マイナス点になる物は整理する事です。 |
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7709 |
場所:東名富士川SAにて |
撮影日:2014年11月15日 |
秀 |
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色いづいたモミジもそろそろ終わりです |
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写真の素晴らしさは光と被写体の旬の選択にありメルヘンな気持ちが必要です。他の被写体での表現はなかたっでしょうか |
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7708 |
場所:足柄山 |
撮影日:2014年11月15日 |
秀秀 |
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色づいた紅葉も終わりを迎えてます。 |
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よくぞこのシチュエーションに気づかれたなと思いましたが明解な作画コンセプトが構図と色調に反映されていないのが残念。被写体を見極められると写真は簡単です。 |
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7654 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年10月17日 |
秀 |
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同じ日の正午頃、いつものポイントからキレイに見えたのでもう一枚撮りました。 |
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人工的なものを入れると詩情の高さを大きく損ね作品の印象を大きく変えてしまいます。隠す努力もテクニックの内です。 |
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7648 |
場所:足柄山 |
撮影日:2014年10月17日 |
秀秀秀 |
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初冠雪 今年もいよいよ冬支度が始まります |
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毎年初冠雪を待ちわびるカメラマンが多いようです。トンネル構図的で富士山を強調した作者の思いが伝わってきました。手前を完全に潰した方がさらに強調できたでしょう |
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7543 |
場所: |
撮影日:2014年6月15日 |
秀秀 |
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地上からでは見れない景色でした。 |
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干渉色などもなく良く撮れてしまう事にただただビックリです。作品にするなら自身は機上の人。ヒコーキを入れてしまっては作品としては弱いものになってしまいます。 |
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7501 |
場所: |
撮影日:2014年5月18日 |
秀 |
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田植え前の水面に映るキレイな姿でした |
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この風景の中から何かポイントを見つけて切り取る事で写真は完成です。下部だけで構成した方がスッキリしたでしょう。 |
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7500 |
場所: |
撮影日:2014年5月18日 |
秀 |
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良い景色に出会いました。 |
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写真が上下に分割されてしまい弱くなってしまった。写角の広さを安易に使わないように。 |
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7488 |
場所:駿河湾 |
撮影日:2014年4月27日 |
秀秀 |
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春らしい景色でした |
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縦構図にしたことは的確だったと思いますが少し欲張ってしまいました。下部1/4空間を切り詰める事でより高度感などが増し完成度は高くなったでしょう。 |
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7464 |
場所: |
撮影日:2014年4月26日 |
秀 |
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今年もまた端午の節句がきました。 |
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手前の杭とロープをフレームアウトせず裏舞台を全部見せてしまったが、もう少し良い被写体やシチュエーションを見つける事が出来なかったのかと思います。又高度感を付けるには上部を少しカットする事です。 |
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7375 |
場所:芝川町 |
撮影日:2014年2月16日 |
秀 |
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この足で何度か登った富士山頂だが、この時期のそこは世界の果て、決してたどり着くことない場所かと思うと言葉にできない。 |
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左右の稜線を中途半端に切ってしまうと富士山の雄大さが表現されません。狙いが有れば見せ方ももっと強調されるはずです。 |
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7374 |
場所:芝川町 |
撮影日:2014年2月16日 |
秀 |
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記録的な積雪により道路は全面通行止め。除雪作業もままならぬ富士山ろくをさまよいながら立ち止まった路肩から見えた富士の雄姿でした。 |
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観る側に余韻を残すには日常を飛び超える目線が必要です。その目線を鍛える事です。作品は左の稜線をもう少し入れたかったです。 |
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7311 |
場所:駿河湾 |
撮影日:2014年1月12日 |
秀秀 |
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西伊豆への船旅。幸運にも富士山と飛鳥IIのデュエットを見ることができました。今年は春から縁起が良いかも♪ |
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この構図はまとまってはいるが状況的な描写傾向な気がする。上部を切り詰め下部をもっと広くする事で完成度は高くなる。 |
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