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2331 |
場所:岩本山 |
撮影日:2008年4月1日 |
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岩本山の定番場所はカメラマンの三脚が満杯の為、手持ちで撮影。 下の桜並木に光が入るのを待って撮りました。 |
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光線の具合が良く、桜の花も輝いています。右手前の落葉樹の入れ方も露出もグッとです。ただデジカメが手軽になっても手持ちでの撮影はいただけません。この写真を素晴らしいものにしようとする気持ちが大切です。 |
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2255 |
場所:丸山林道 |
撮影日:1月頃 |
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こちらもお気に入りの1枚です。 |
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オーソドックスながら絵画的で味わいのある写真です。山並みのバランスもこちらの方が良いです。 |
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2254 |
場所:丸山林道 |
撮影日:2007年9月20日 |
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素敵な朝焼けに出会え無我夢中でシャッターを切りました。 |
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色合いや光によるグラデーションがとても良く、この時刻の感動が熱く伝わってきます。この場合は富士山を真中寄りに置いた方が安定感がでたでしょう。 |
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2235 |
場所:田貫湖 |
撮影日:2008年2月20日 |
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日没後の月の出の為・・・黄金色の月となりました。 |
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富士の稜線に転がる月を大胆な切り取りで配し、黄金色に輝く月を強調させる為に、対角を使ってバランスをとった所はさすがです。ただ全体的にシャープさに欠けています。 |
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2234 |
場所:井の頭 |
撮影日:2008年2月13日 |
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何回か撮影に行きましたが、今回は迫力ある画像にしたく山とグライダーを大きく入れてみました。 |
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斬新な画面でハングの向きも良く、動感と立体感もあり、ハイライト部を膨張色で引き立たせた事が、この写真の良いところです。シャープで右上の空間も適切です。 |
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2208 |
場所:平野 |
撮影日:2008年2月13日 |
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富士山画像記録 |
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Canon EOS5D 露出優先AT F18 −0,7ev |
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表示回数:1218 |
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光の閃光が強い上空のダイヤです。派手な閃光ですが、お気に入りの1枚です。 |
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2202 |
場所:西湖 |
撮影日:2008年2月13日 |
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2201 |
場所:平野 |
撮影日:2008年2月13日 |
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2194 |
場所:井之頭林道 |
撮影日:2006年1月6日 |
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2193 |
場所:井之頭林道 |
撮影日:2008年1月6日 |
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2184 |
場所:山中湖畔 |
撮影日:2008年2月7日 |
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2183 |
場所:長池 |
撮影日:2008年2月7日 |
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富士山画像記録 |
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CANON EOS5D EF24-105 |
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表示回数:993 |
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2031 |
場所:上高下 |
撮影日:2007年12月21日 |
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リングが出ましたが自分では気に入った一枚です。 |
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このような現象はたまにありますね。レンズの特性もあるようですが、リングが有る無しで大分イメージが違ってきます。まとまりの良い構図の上手さを感じますが露出を少し切り詰めてしまった事が残念です。 |
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2030 |
場所:上高下 |
撮影日:2007年12月21日 |
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初めてダイヤモンドに挑戦!明るい画像とリングボケが出た2画像を見て下さい。 |
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ダイヤモンド富士初挑戦にして、画面構成も色彩も良く、カメラアイのセンスの良さを感じます。まさに目を奪われる1枚です。 |
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2006 |
場所:富士ミルクランド |
撮影日:2007年11月23日 |
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初めての月撮影、何とか撮影出来ました。 |
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何とか撮影が出来たようですが中々難しいでしょ!自分の世界を表現したいという気持ちは分かりますが気合(気迫)が足りないように感じます。シャープさに欠けた事、又月の輝きもありませんね。もっと切り詰めなくてはいけません。レンズは高価な物ほど温度差で、ピントのズレが生じます。 |
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2004 |
場所:井之頭林道 |
撮影日:2007年11月23日 |
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林道途中のパラグライダースタート台から富士山目指して次々に飛び出し!風に乗り富士山に大接近!
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ライダーの目線が富士山に向かい、遊泳を楽しんでいる様子が伺えます。長閑で良いですね。頭を雲の上に出し高度感がつきました。一瞬を捉える目というものは大切です。上手くまとめた美しい写真です。 |
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1977 |
場所:井の頭林道 |
撮影日:2007年11月23日 |
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山頂に上手く着地した様に撮れました。 |
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シチュエーションの整った日の撮影、日本一高い富士山頂への思いがかなう瞬間ですが、チョット、シャッターを切るタイミングをはずしました。又上部を少しカットする事で高度感が更に増したでしょう。 |
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1959 |
場所:日本平 |
撮影日:2007年11月頃 |
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急に寒くなり、珍しく今朝は他にカメラマンが来ていない。 寒いがこの景色を一人占めし、日の出を楽しみました。 |
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連なる山々に富士山、、、色々なバリエーションで表現をしていますが、画面に冴え(インパクト)が無く、作者の意図が伝わってきません。タイトルは作者の主張を伝える「心」となるものです。慎重に考えて下さい。 |
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1958 |
場所:日本平 |
撮影日:2007年11月21日 |
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きちんと見つめて感じた事を写真として表現できれば、おのずとタイトルは決まるものです。ズーミングで簡単にシャッターを切っては作品になりません。それは山の上の空間が間延びしている事からも感じられます。タイトルは慎重に!説明的になっています。 |
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1957 |
場所:薩た峠 |
撮影日:2007年11月頃 |
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JR東海道線を入れるのが中々大変でした。 |
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オーソドックスな構図そのものですが、交差する光跡が大変美しく頑張った甲斐がありましたね。タイトルは大切です。 |
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