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2006 |
場所:富士ミルクランド |
撮影日:2007年11月23日 |
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| 初めての月撮影、何とか撮影出来ました。 |
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| 何とか撮影が出来たようですが中々難しいでしょ!自分の世界を表現したいという気持ちは分かりますが気合(気迫)が足りないように感じます。シャープさに欠けた事、又月の輝きもありませんね。もっと切り詰めなくてはいけません。レンズは高価な物ほど温度差で、ピントのズレが生じます。 |
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2004 |
場所:井之頭林道 |
撮影日:2007年11月23日 |
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林道途中のパラグライダースタート台から富士山目指して次々に飛び出し!風に乗り富士山に大接近!
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| ライダーの目線が富士山に向かい、遊泳を楽しんでいる様子が伺えます。長閑で良いですね。頭を雲の上に出し高度感がつきました。一瞬を捉える目というものは大切です。上手くまとめた美しい写真です。 |
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1977 |
場所:井の頭林道 |
撮影日:2007年11月23日 |
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| 山頂に上手く着地した様に撮れました。 |
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| シチュエーションの整った日の撮影、日本一高い富士山頂への思いがかなう瞬間ですが、チョット、シャッターを切るタイミングをはずしました。又上部を少しカットする事で高度感が更に増したでしょう。 |
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1959 |
場所:日本平 |
撮影日:2007年11月頃 |
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急に寒くなり、珍しく今朝は他にカメラマンが来ていない。 寒いがこの景色を一人占めし、日の出を楽しみました。 |
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| 連なる山々に富士山、、、色々なバリエーションで表現をしていますが、画面に冴え(インパクト)が無く、作者の意図が伝わってきません。タイトルは作者の主張を伝える「心」となるものです。慎重に考えて下さい。 |
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1958 |
場所:日本平 |
撮影日:2007年11月21日 |
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| きちんと見つめて感じた事を写真として表現できれば、おのずとタイトルは決まるものです。ズーミングで簡単にシャッターを切っては作品になりません。それは山の上の空間が間延びしている事からも感じられます。タイトルは慎重に!説明的になっています。 |
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1957 |
場所:薩た峠 |
撮影日:2007年11月頃 |
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| JR東海道線を入れるのが中々大変でした。 |
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| オーソドックスな構図そのものですが、交差する光跡が大変美しく頑張った甲斐がありましたね。タイトルは大切です。 |
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| 露出決定が難しいい状況ですが、デジカメではいとも簡単に写ってしまい大変楽になりました。構図も安易に決定してしまいがちですが、上手くまとめました。弧を描く海岸線の置き方が良く、又山間の煙突の煙が画面全体を動きのあるものにしました。美しい写真ですね。タイトルは大切です。 |
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1041 |
場所:さった峠 |
撮影日:2007年1月頃 |
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| ここからは必ずと言ってよいほど、左側に富士山を置くオーソドックスな写真になりやすく、ヘッド・テールライトの分量で作品の善し悪しがきまってしまいます。この作品に限っては光跡・色彩の良さで空間表現を見せ成功しました。 |
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1040 |
場所:山中湖畔 |
撮影日:2007年2月5日 |
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湖畔で食事後〜対岸のホテルマウント富士方面が湖面に映り きらきらと輝き綺麗だった。カメラをセットし湖岸に下りると なんと白鳥が就寝中で前景に入れる。 夜間の白鳥の写真は珍しいと思い投稿いたします。 |
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| 光のペイジェント・フォトジェニックです。肉眼では味わえない世界をスローシャッター(長時間露光)で、しかも見る側に新鮮味を与える縦構図にした事で成功しました。理屈ぬきで美しい作品です。 |
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901 |
場所:ふもとっぱら(東京農大・富士農場) |
撮影日:2007年1月23日 |
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どこかでこの池の写真を見て行ってみました。 何回も手前の農場に通ってますが、中々上手く撮れ ませんでしたが、この池はgoodです! 入場料300円で楽しめました。 |
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| メルヘンでフォトジェニックですね。細かな指摘は無用な程、完成度が高く作者のカメラアイのセンスの良さを感じます。気品が無くてはこのような写真は撮れません。額装をしてずっと飾っていたい作品です。 |
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894 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年1月16日 |
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| canon eos5d |
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