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5007 |
場所：人穴 |
撮影日：2010年11月19日 |
秀秀 |
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| 月の登る時間が日没前で明るい山肌で月が映えました |
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| 簡単に写真が撮れる時代に失われたものは写す心です。露出も構成も良く力強い写真ですが、見飽きた感があります。これからの写真はアイディアに満ちたユニークさが求められる事でしょう。 |
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5006 |
場所：河口湖 |
撮影日：2010年11月19日 |
秀 |
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朝日がキラキラと湖面に映りダイアモンドのように綺麗でした。
ダイアが浮き立つように暗くしました |
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| このような画面構成は即席に出来るものではなくて、作者の心にいつも表現するための風景のコンセプトがあり、その意図が発揮された写真でしょう。 |
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5005 |
場所： |
撮影日：2010年11月19日 |
秀 |
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クリアな天候で甲府の街明かりが富士山を照らしライトアツプ
してるように思えました |
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| オーソドックスでこれといった見せ場が無く、町明りを多く配そうとして画面バランスを崩しています。左上と右下の空間に感じます |
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4855 |
場所：安倍峠 |
撮影日：2010年9月2日 |
秀 |
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| 快晴で朝焼けが少なかった為、すじ雲をアクセントにしてみましたがいかがでしょうか |
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| 無闇にシャッターを切るのではなく、感動してからシャッターを切るようにしたいものです。ねむい写真になっていて上部の空きが味気ないものにしています。 |
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4848 |
場所：安倍峠 |
撮影日：2010年8月31日 |
秀 |
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| ５時３６分にほぼ真上から出ました。 |
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| シャッターと心が一体にあらずです。４っつのコーナーは写真にとっては命ですのでダイレクトに主題に目が行くように心掛けて下さい。 |
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4847 |
場所：安倍峠 |
撮影日：2010年8月31日 |
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| 手前の雲の陰影が上手く出ました。 |
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4808 |
場所：山中湖・平野 |
撮影日：2010年8月1日 |
秀 |
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富士山を入れて撮る予定が山は雲の中で花火だけの画像ですが
湖面に映った色彩と扇状に広がった光線が綺麗でした
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| 偶然性がかなり強い写真になっていますが、画面いっぱいに花火を入れて迫力を出したあたりはさすがです。 |
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4769 |
場所：千枚小屋 |
撮影日：2010年7月11日 |
秀秀 |
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デジカメの写真を投稿後にフイルムが出来上がりましたが、その色彩の違いに愕然とし再投稿させて頂きます。
デジカメでの写真スタートでしたが銀塩の世界にはまりそうです。 |
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| この時間帯に２台以上のカメラで良くぞ撮ったと思いますが、デジカメで撮ったものと同等ですね。構成に工夫が欲しいところです。 |
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4765 |
場所：千枚小屋 |
撮影日：2010年7月11日 |
秀秀 |
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目覚めると雲の切れ目が真っ赤に染まり慌てて飛び起き小屋の外に・・・
梅雨の真っ只中で思いがけない朝焼けに感謝し、刻々変わる朝焼け富士の色彩に息を呑みながらシャッターを切り続けました。 |
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| こちらも上部をカットすると良いでしょう。 |
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4764 |
場所：千枚小屋 |
撮影日：2010年7月11日 |
秀秀 |
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| 梅雨で朝焼け富士は半分あきらめていましたが〜程良く焼けてくれました |
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| 南アルプス千枚岳からの写真はまさに目を奪われる色彩・見る側は光と風の中に誘われていきます。ただ上部の空が多く配され高度感が薄れたのが残念です。 |
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4171 |
場所：忍野村 |
撮影日：2010年4月30日 |
秀 |
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| 4月末・・・忍野の遅い桜を撮影して今年の桜の撮り納めにしました。 |
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| 多くのカメラマンが集まるところですね。この写真もただ簡単にシャッターを切ってしまった、、という感じです。もっと個性の溢れる工夫が必要です。 |
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4018 |
場所：大観山 |
撮影日：2010年2月19日 |
秀秀秀 |
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| 雲海は十分出ましたが肝心の富士山が雲に挟まれ残念でした。 |
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| この様な朝の情景に出会ったなら人は皆神の存在を感じるに違いないと思います。上手いの一言です。 |
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3983 |
場所：忍野村 |
撮影日：2010年2月2日 |
秀 |
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鱒の家で３時間富士山の出るのを待ちましたが雲で見えず
あきらめて樹氷を撮ってきました。 |
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| 狙い所を今一つつかめてない様な感じです。雪は汚いものを覆い隠しますが、無駄な空間を隠しきれていなかったようです。クレーンのブームも目立っています。 |
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3982 |
場所：忍野村 |
撮影日：2010年2月2日 |
秀 |
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富士山は雲で見えず、樹氷だけ撮って来ましたが・・・日本の懐かしい
冬景色を堪能しました。 |
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| こ れ といって迫ってくるものがないんです。雪景色はまさにモノトーンの世界で何処にレンズを向けても絵になりそうに思いますが、ここで注意しなければならない事は「光」をよむことです。光と影によって立体感が付き、明と暗で空気感を表すことを知って撮影をして下さい。 |
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3947 |
場所：白糸 |
撮影日：2010年1月29日 |
秀 |
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| 露出補正ー1,2！ウサギが出ましたが如何でしょうか |
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| オーソドックスでバランスの良い画面構成ですが、誰でもが撮れる写真から誰もが考え付かないような写真を心掛けましょう。 |
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3946 |
場所：吉原 |
撮影日：2010年1月29日 |
秀 |
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| 朝日が射してきて雲海が踊っていました！ |
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| 気象の変化を上手く捉えることは山岳写真では大切なことです。これは好条件での撮影ですが、連山と木々の重なり配置に閉塞感があります。わずかな構図の違いでも印象が微妙に違ってきますので慎重に！ |
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3920 |
場所：富士市大渕 |
撮影日：2010年1月14日 |
秀 |
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-８℃の寒さでカメラも凍て付きました。
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| 夜の写真は特に基本はありませんが、先ず主題を強調することを意識しながら写す心構えが必要です。こちらの写真は光跡が半端になっていて、見る限りでは露出もオーバーです。これからの写真は個性的で工夫に満ちたユニークさも必要になります。 |
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3919 |
場所：発端丈山 |
撮影日：2010年1月14日 |
秀 |
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夜景撮影の下見に行って来ました。
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| ロケハンで何を感じましたか？ここからの写真も多く寄せられます。あれもこれもと欲張るとフレーミングが曖昧になり、弱いものになってしまいます。美しい写真ですが余計なものを排除した上で、そのバランスを考え写して下さい。 |
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3900 |
場所：天照教林道 |
撮影日：2009年12月20日 |
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富士山画像記録 |
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pentax645 ベルビア100 |
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表示回数：1143 |
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| 年末の寒い夜３日連続撮影した中の１枚です。 |
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3868 |
場所：富士桜自然公園墓地 |
撮影日：2009年12月30日 |
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笠雲から目が離せないほど刻々変化する中３０分遅い月の出でしたが
今年の１５夜の撮り納めが出来ました。 |
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| 作品に成るか否かは本人が決定することですが、本来なら迫力を画面から引き出さなくてはならない場面に、オーバー気味の月を入れたため弱いものになってしまいました。又雲にまとまりと締まりが無いようです。 |
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