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3783 |
場所：富士桜自然公園墓地 |
撮影日：2009年11月15日 |
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| 帰り際に・・・おもしろい雲は出てきて慌てて撮りましたが如何でしょうか |
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| 人工物（障害物）がなければ、もう少し下部まで欲しい所ですが、適確なポジションとアングルからレンズの特性を活かして遠近感を強調し、動感をも感じさせています。 |
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3782 |
場所：富士宮 |
撮影日：2009年11月15日 |
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| 民家の庭にぎしなりの大木を見つけ望遠で拝借しました。 |
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| 柿の量といい、良い条件での撮影です。どんなに美しい被写体であろうと風景として撮影する場合はその主題だけではなく他のモチーフとのバランス等も考慮に入れてフレーミングをしなければなりません。その事を含んでよく出来た作品です。 |
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3765 |
場所：猪の頭林道 |
撮影日：2009年11月9日 |
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| 女性のライダーでしたが、なかなかのテクニック飛行でした。 |
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| 女性だからといって鼻の下を伸ばしてシャッターチャンスを逃しましたね。稜線から人物を外して右に置くとか方向性も考えなくては、、、自分自身もテクニシャンでありたいですね。もっと楽しみましょう。 |
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3764 |
場所：富士桜自然公園墓地 |
撮影日：2009年11月9日 |
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| 紅葉も終わり頃で生きの良いもみじをようやく見つけて富士山の秋の装としました。 |
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| ピントに問題あり。それと左下コーナーに不要なものが入っていては写真は完成しません。「まあ いいか」と妥協してシャッターを切ってはいけません。 |
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3763 |
場所：富士桜自然公園墓地 |
撮影日：2009年11月9日 |
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| もみじは盛りを過ぎてましたが、真っ赤な樹を見つけ作画しました。 |
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| 写真は被写体探しにかなりの労力を必要とします。作者はそういう意味では鋭い眼力があるようです。しかし切り取り方、ピントのおき方に少し問題があるようです。慎重に狙い所を絞りましょう。 |
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3755 |
場所：井之頭林道 |
撮影日：2009年11月6日 |
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| 快晴で上昇気流も強くて〜富士山の上を気持ち良さそうに飛んでいました |
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| 富士山を小さく置く事は良いのですが、天部の広さに負けているように思われます。偶然性も良いのですが、こんな風に撮りたいという意識は常に持ちたいものです。 |
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3754 |
場所：高ポッチ |
撮影日：2009年11月7日 |
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| 何回も高ポッチに撮影に行くが富士山は見えず・・・今回初めては憧れの夜景が撮れました。 |
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| 露出も文句無く完成された作品になっています。微妙な光のあり方もまたその場の雰囲気を感じさせてくれます。 |
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3724 |
場所：安倍峠 |
撮影日：2年10月24日 |
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| 真っ赤な紅葉を見つけハーフＮＤで富士山を強調しました。 |
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カメラディスタンスの問題もあると思いますが、富士山をもう少し中央寄りにもってきてたなら、左上の空きが画面を小さくしている事も気にならなかったでしょう。自分が動く事も考えましょう。作品からは作者の感性の豊かさを感じました。
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3723 |
場所：安倍峠 |
撮影日：2009年10月24日 |
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| 曇空で光量不足でしたが、紅葉の色は満足な色に撮れました。次回は朝焼けと雲海を入れた作品を目標に挑戦してきます。 |
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| 作者の色彩感覚はすばらしいと思います。ただ切り取り方が平凡なので下２／５・上１／５カットしスクエアサイズでまとめると、高度感に加え主題がもっと強調されたでしょう。 |
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3599 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2009年7月19日 |
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ダイアモンド富士の撮影桟橋は満員で入れず、桜並木で日の出を待つ。
雲の流れも良く絞りを２２迄絞込み光跡の長さを狙いました。 |
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| 光と影の自然現象を全て入れ、構成した事により迫力に欠けてしまいました。白い雲を多く入れてしまうとグラデーションがなくなり、素抜け状態となるので注意しましょう。 |
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3598 |
場所：滝沢林道 |
撮影日：2009年8月18日 |
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| 人文字に星跡を映したく林道に入るがガスで山が見えず、仮眠して目覚めると星空が出現し感激しながら撮りました。 |
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| 盛夏らしい雰囲気にするには夜空の発色はヌケが良くクリアなものでなければなりません。下部の木々の入れ方も半端になっています。画面構成の曖昧さが切れのないものにするので、狙い所をハッキリとさせる事です。 |
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3596 |
場所：富士市森林公園墓地 |
撮影日：2009年7月16日 |
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星跡の撮影は冬ですが、練習のつもりでテスト撮影。
デジカメではノイズが目立ち星跡は難しいですが、撮影地は山の真正面で
最高の夜景撮影場所です。 |
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| 画面にこれといったインパクトもなく、真夏の夜にしては盛り上がりに欠けてしまいました。 |
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3595 |
場所：富士市森林公園墓地 |
撮影日：2009年8月16日 |
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お盆の最終日曜日、快晴で星空...登山者は肉眼では見えませんでしたが
写真ではランプの光跡がはっきり写っていて感激しました。
デジカメでは限界があり３５ｍｍフイルムで長時間バルブし出来上がりが
楽しみです。 |
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| 「真夏の干し跡」と同じものと思われます。どちらもメリハリがなくオリジナリティーに欠けたものになっています。 |
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3429 |
場所：吉原 |
撮影日：2009年6月17日 |
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| 前回の雲海時は富士山が霞んで良く見えず〜今朝は雲海も富士山もクリアで興奮し２５０枚も撮ってしまいました！ |
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| 完璧に捉えました。この様なシチュエーションは早々ないですね。木々の間に雲海が程よい形で流れ込み、特に手前の木立の入れ方が画面全体を締めました。何時も言うことですが、この場合は富士山を中心からはずすこと、、。 |
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3345 |
場所：富士市（龍厳淵） |
撮影日：2009年4月2日 |
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| 富士市内の夜桜名所ですが、煙突が左側にあり・・・バランスが難しかったです |
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最もオーソドックスな写真でありながら、ありきたりでは無く春が美しい色で表現されています。川の流れを表現するシャッタースピードも的確です。上部を少しカットし下部を入れると更に良くなるでしょう。
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3252 |
場所：わに塚枝垂れ桜（山梨・韮崎） |
撮影日：2009年4月3日 |
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| 桜は８分位で八ヶ岳もクッキリ・・・空の青さ筋雲も良かったです |
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| 春は束の間、桜も開花してからの見ごろはほんの数日です。威風堂々としたわに塚の１本ざくらと、遠方のアルプスの山々の空間を互いに保ち、画面全体を引き締めています。これが日本の春である、、と主張している所がよいです。人工物も気にならずお見事です。 |
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3243 |
場所：興徳寺（芝川） |
撮影日：2009年3月27日 |
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| 午後から富士山も顔を出し芝川町の桜を楽しんで来ました。 |
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| 人工物を少しでも外したい感が伝わってきます。桜の色彩が今一ですね。光のあり方、目の前の桜に光がどう当っているか見極めることが重要です。構成は良いのですが。 |
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3236 |
場所：富士が峰 |
撮影日：2009年3月23日 |
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| 月が明けの明星を連れて登り賑やかな朝でした。 |
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| 送られた画像がスッキリしません！幻想的な色合いの中に昇る月と金星のバランスは良いのですが、違和感も覚えます。構成としては上部をもっと広く取ったほうが良いでしょう。 |
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3234 |
場所：井之頭林道 |
撮影日：2009年3月23日 |
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| ピーカンでフレアー多発しレンズに息かけてみましたが〜如何でしょうか |
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| 息を吹きかける技法はもう過去のものだと思っていたら!!やるんですよ。でも挑戦する人は上達も早いですね。写真でなければ見られない美しい写真です。右側を少しかっとすれば完璧ですね。 |
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3213 |
場所：猪の頭林道 |
撮影日：2009年3月10日 |
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| 月の出が山頂から左にずれた所でしたが山肌も明るく綺麗でした。 |
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| ただ１４夜の月を撮った、、、感じです。誰が撮っても、、、ではなく、他の人と違った写真にする努力が必要です。 |
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