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| マリーナの昼下り |
投稿者：チャッツアイ |
2006年8月1日13時59分 |
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場所：逗子市小坪マリーナ |
撮影日：2005年1月頃 |
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| マリーナから富士を望む。 |
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チャッツアイさんの作品を拝見する度に思うのですが天気の変わり目などに好んで撮影に行かれるようですね。大変にドラマティックで素敵な場面が多いです。頭の中はそれなりのイメージが膨らんでいると思います。が今回の作品ではヤシの木をいれ南国情緒を出したかった様ですがそれにしては雲が多くタイトルにあるマリーナの雰囲気もでなかった。また人工的なものを入れると作品を小さくしてしまいます。強い光芒を放った太陽の入れかたなど目の付け所はさすがです。
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487 |
場所：東海道線 黄瀬川橋梁 |
撮影日：2006年4月21日 |
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富士山がここまで冠雪している頃の この写真は有り得ないのだが
鉄道ダイヤには 諸事情での遅れが付きもの
今年のダイヤ改正にて一本化されてしまった［寝台特急サンライズ瀬戸・出雲］
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| 夕映え富士 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年7月25日14時48分 |
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場所：逗子市小坪 |
撮影日：2006年2月頃 |
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| 手前に江ノ島を望む。 |
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| 作品を見た瞬間やはりチャッツアイさんは並々ならぬ感性の持ち主であると感じました。露出決定が大変難しい状況下で全てを計算し尽くした技術は素晴らしいです。前山の連なりも良くそれぞれの存在により相互が響きあい調和がとれています。ただタイトルが淋しい気がします。「江ノ島ストーリー」と言ったものにするとか、、、、タイトルで作品の良し悪しが決まります。それにしても良い作品です。 |
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| 精進湖にて（２） |
投稿者：チャッツアイ |
2006年7月20日08時55分 |
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459 |
場所：精進湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| 四季を通じ変化にとんだ精進湖からの作品。シチュエーション・シャッターチャンスは大変良いと思います。しかし全般に言える事ですが目で見たもの全てが写り込んでいて、見る側にとっては疲れてしまいます。欲張ってしまうとフレーミングが曖昧になって弱い写真になってしまうのです。被写体の活かし方は幾通りもあると思います。何とか写真を完成させたいと撮影に向ける姿勢は伝わってきます。 |
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| 紅葉 河口湖（２） |
投稿者：チャッツアイ |
2006年7月20日08時51分 |
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458 |
場所：河口湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| この時季、湖畔は秋色に染まりポイント探しに飛び回るカメラマンが多く、撮影には大変な神経・労力を使う物だと改めて思う事でしょう。作品にはデータ−がないので判りませんが自然光ではない光が当たっているように思え、少し違和感があり残念です。が、葉の一部を浮き上がらせ他を押さえ気味にした事で作品全体にメリハリがついて格調高い作画、意図の伝わってくる大変良い作品に仕上がりました。自然光を見極める確たる目を養う事も大切です。 |
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| 習作 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月25日15時06分 |
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場所：河口湖畔 |
撮影日：2005年1月頃 |
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雄大な富士を見ると先生のご指摘どうり富士全体を取り入れたくなります
横位置で平凡な写真を立て位置でトリミングして見ました。
おしゃるごとく引き締まった感じになりました。アドバイスありがとうございました。 |
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| ＊チャッツアイさんの、このような前向きな姿勢が良い作品をつくるのでしょう。これからの作品も楽しみの１つとなりました。 |
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| 精進湖にて |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月23日11時13分 |
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394 |
場所：精進湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| 私が拠点としている精進湖からの富士山です。このようなダイナミックな空間に身を置くだけでも鳥肌がたつようです。チャッツアイさんの作品にはスケールの大きい素晴らしい作品が多いように見受けられますが、どれもが主従関係のハッキリしない、作品に仕上がっているのが残念です。ワンポイントアドバイスとしては「何処か一点に集中させる構成」にすることで、さらに素晴らしい作品になると思います。 |
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| 精進湖にて |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月23日11時10分 |
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場所：精進湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| 雲の形がダイナミックで太陽も程よく雲に隠れた |
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| 紅葉 河口湖 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月23日10時51分 |
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392 |
場所：河口湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| 紅葉の時期、賑わう河口湖北岸からのロケーションの良い所での撮影です。バランスもよく作画力の抜群さを示し、センスの良さが光ります。何時まで飾っておいても飽きのこない写真ではありますが、ただ画面上では左右に分割されてしまいインパクトが弱くなった事と、太陽を入れたことによりややアンダー露出になってしまった。又、太陽があることにより作品を小さくしている事が残念です。 |
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| 紅葉 河口湖 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月23日10時48分 |
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391 |
場所：河口湖畔 |
撮影日：2004年11月頃 |
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| 鎌倉からの富士 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月23日10時41分 |
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390 |
場所：鎌倉 七里が浜 |
撮影日：2006年3月頃 |
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この場所はサーファーが多く集まる所。たまたまサーファーが脇を
通ってくれたのでサーファーを入れて撮影 |
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| 夕日に映える波濤 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月21日11時01分 |
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387 |
場所：三浦半島 立石公園 |
撮影日：2006年2月頃 |
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| 波が岩に当り砕ける一瞬を捉えました |
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| 立石公園からのオーソドックスな画面ですが、このような素晴らしい状況に出会ったら何もかも入れてしまいがちです。この種の作品は光のあたり加減で良し悪しが決まってきます。波涛を見せているのだから「岩」と「波涛」といった構成でポイントを絞って自分の感性を刺激した物を効果的に表現するにはどうすれば良いかを考え再度チャレンジすると素晴らしい作品になると思います。良い感性の持ち主だけにおしまれます。 |
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| 夕日に映える波濤 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月21日10時55分 |
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386 |
場所：三浦海岸 立石公園 |
撮影日：2006年2月頃 |
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| 逆光の富士 |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月21日10時13分 |
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| 河口湖畔からのバランスの良い富士山。目では確認できない世界を大胆なフレーミングで切取った感性は見事です。さらにグレードアップするには右側の暗く沈んだ空の部分をカットし縦構図にするとスッキリした画面構成になると思います。ゴーストが気になりますが、恐れずに撮る事が良い作品作りにはかかせません。これからも富士山にパパラッチして下さい。 |
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| 三浦半島から富士を望む |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月21日10時09分 |
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384 |
場所：三浦半島 立石公園 |
撮影日：2006年4月21日 |
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| 当日は波が高く岩に砕ける波濤を前景に富士を取り入れてみました |
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| 相模湾越しからの富士を作者ならではの構図でまとめています。シャッターチャンスも的確で光の見極めも適切でインパクトのある作品となっています。しかし何もかもが写りこんでいて見る側にとっては疲れてしまいます。人間は生まれながらにして欲張りであり、写真を撮るに当たってはそれ程必要としないのです。感動した物その１つにピントがあっていればそれがさらに強調されるからです。それと「タイトル」にも一考を、、、。 |
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| 三浦半島から富士を望む |
投稿者：チャッツアイ |
2006年6月18日12時24分 |
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378 |
場所：三浦半島 立石公園 |
撮影日：2006年4月21日 |
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| 当日は波が高く岩に砕ける波濤を前景に富士を取り入れてみました |
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| 昇月残照 |
投稿者：豆子郎 |
2006年6月9日19時37分 |
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351 |
場所：人穴小学校横 |
撮影日：2006年3月13日 |
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| 足がないので、電車、バスを乗り継いで白糸の滝へ。着いたときは何も見えなかったが日の入り４５分前、抜けてきた。タクシーに乗り目的地に。もう少し左に寄りたかったが林で富士の見える場所がなかった。 |
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| 人穴から、冠雪した荒々しい富士山を見事に撮られました。しかも月の紋様も良く剣ヶ峰とのバランスが絶妙で大変よくまとめられました。作者の優れた感性とバイタリティーそして集中力が良い作品を作るのでしょう。 |
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| 紅富士 |
投稿者：豆子郎 |
2006年6月9日19時21分 |
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350 |
場所：山中湖ＩＣ |
撮影日：2006年4月17日 |
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| この日は月落ちの日。月と紅富士をと思っていたが、前面雲で何も見えまい。日の出の頃俄かに雲が切れて日が射した。が、月は富士の左にあってバランスが悪い。切り替えて富士をアップで撮った。 |
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| 山中湖周辺からの白雪富士をダイナミックに切り撮られました。勢いが表現され雲の流動感はとても魅力的です。レンズワークの優れた方と拝察致します。紅富士としては良いのですが手前の暗雲を引きつけたことでかえって目立ち、目減りされてしまいました。画面のどこかに集中させる構成を考え撮影に励んで下さい。 |
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| 奥庭の芽吹きの頃 |
投稿者：豆子郎 |
2006年6月9日19時05分 |
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350 |
場所：富士山五合目奥庭 |
撮影日：2006年5月12日 |
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| 下界では全く見えない。奥庭に上がったところ、見えたり隠れたり。その切れ間をとらえました。 |
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| 富士の中腹、奥庭からの撮影は寒くて大変だと思います。「奥庭の芽吹きの頃」とタイトルがついていますが芽吹きのイメージが私には湧いてきません。ここでは思い切り倒木により近づき厳しさを耐え忍んできたという発想の転換などが必要かと思います。その場所に行って有るものを撮るというのではなく、イメージする事です。そうする事により写真はさらに上達する事でしょう。 |
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| 貴婦人 |
投稿者：久保覚 |
2006年6月6日04時55分 |
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337 |
場所：山中湖長池 |
撮影日：2004年2月頃 |
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たまたま通りがかった山中湖にて見事な笠雲ができていました。
この日は忙しかったのでとりあえず1枚だけ撮影。もっと腰を落ち着けて撮りたかったです。 |
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山中湖畔からの富士山と笠雲・この様な状況に遭遇するだけでも幸運な方です。気品のある作品に仕上げています。しかしこの画面からはタイトルの貴婦人が伝わってきません。それは富士山を裾野まで入れたことに原因があります。富士の五合目から上で構成すると主従関係が成り立ちスッキリとした画面になります。
ねらいは的確にする事です。 |
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