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河口湖の逆さ富士 |
投稿者:TOSI |
2007年7月20日18時58分 |
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1577 |
場所: |
撮影日:2007年7月16日 |
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雲が多く頂上に残り笠富士となりました |
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輝きの夕富士 |
投稿者:いたたん |
2007年7月19日22時39分 |
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1576 |
場所:山中湖 |
撮影日:2004年2月7日 |
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写真や富士さんの事をよく知らなかったあの頃、 初めて手にしたデジカメで心弾ませ山中湖へ… 週末しか動けない日々、その美しさに感激しました。 以後三年、虜になった想い出のシーンです。 |
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山中湖からの威風堂々とした横綱富士を始めてカメラを手に、このような迫力ある自然の驚異に遭遇し、何枚かシャッターを切った内の一枚でしょう。今改めてこの作品を見て左上の空きが気になるようでしたら進歩と言えるでしょう。富士山を撮る時は自分の勢いが特に重要です。 |
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1569 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年7月16日 |
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台風が通り過ぎ、早朝の朝日を期待して田貫湖へ向かうも山姿見えず、精進湖まで引き返して笠雲を撮影しました。 |
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台風一過のチャンスを当て込み、バイタリティー溢れる作者の気持ちが画面に表れれています。モノトーンに近い描写は迫力を倍増させ、さらに大室山が現れた事で富士を大きくさせました。上部を1/2カットする事で空間のバランスが更に良くなったでしょう。 |
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束の間の陽光 |
投稿者:チャッツアイ |
2007年7月16日15時43分 |
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場所:三浦半島 立石公園 |
撮影日:2007年7月15日 |
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台風4号通過後、直ちに撮影に行きました。しかし厚い雲に覆われ撮影には不向き。撮影をあきらめかけた時、雲の間からいっとき陽光がさしました。すかさずチャッター押し続けました。 |
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構図・シャッター速度・岩に砕ける波飛沫のタイミング、さらに雲間から差し込む光、全てが良く作者のテクニックの高さがうかがわれます。しかし残念なのは人(女性)が、いることで迫力に欠けスケールも小さくなってしまった事です。 |
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思親山朝景 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月12日18時45分 |
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1560 |
場所:山梨県 南部町 佐野峠 |
撮影日:2007年7月8日 |
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7月8日の未明 佐野峠に。 富士山が見えませんでしたが 私が気に入っている場所に徒歩で移動して 待っていると、雲が晴れました。 草が成長していたので、避けるため チョット引き付けました。 |
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この時季このような情景に恵まれるチャンスはしばしば訪れます。作者はそれを知っての撮影行きでしょう。左側へ流れる山々の稜線を適度な位置でカットしごちゃごちゃにせず力強い印象にまとめました。画面がねむくなってしまったのが惜しまれます。 |
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思親山朝景 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月12日18時44分 |
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1559 |
場所:山梨県 南部町 佐野峠 |
撮影日:2007年7月8日 |
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富士山画像作品 |
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ペンタックス645NU ベルビア50 F11 露光4秒 iso50 |
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表示回数:135 |
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7月8日の深夜 佐野峠に。 富士山が見えませんでしたが 私が気に入っている場所に徒歩で移動して 待っていると、雲が晴れました。 草が成長していたので、避けるため チョット引き付けました。 |
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夕暮れの渚 |
投稿者:チャッツアイ |
2007年7月10日16時00分 |
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1558 |
場所:鎌倉 七里ケ浜 |
撮影日:2007年3月頃 |
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冬の七里ヶ浜、誰もいない海。作者のイメージ通りの大変美しい作品に仕上げています。波打ち際のライン配分もよく、又空とのコントラストが冴え潮合い、潮脚は絶好のタイミングです。ただし画面からは色彩の不自然さが目立ち違和感が有るのが惜しまれます・ |
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夜明けの彩り |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月8日11時27分 |
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1556 |
場所:清水吉原 |
撮影日:5月24日 |
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朝寝坊し好きなバルブ時間短く |
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前山の線の悠揚さは吉原独特のものです。そして明け方の空一面を染める焼雲、赤と青の彩りの調和も良く、下部との対比が分かりやすい画面構成になりました。 |
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笠雲 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月8日11時22分 |
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1555 |
場所:吉原 |
撮影日:7月5日 |
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富士山顔見せるも前景に厚い雲に覆われ、朝焼けも綺麗にならず機材片付け帰り支度、小さな雲富士山の頭に載り一瞬の笠雲デジカメで撮る。 |
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吉原の笠雲は珍しいですね。作品は躍動感はあるものの描写がややフラットでメリハリに欠けてしまいました。タイトルも笠雲というにはやや不満が残ります。 |
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1554 |
場所:伊豆西海岸 |
撮影日:2006年4月21日 |
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昨日の強風がウソのような穏やかな駿河湾に、穏やかな富士山がたたずんでいました。
「春の荒海」の翌日です。 |
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春霞があるものの富士山はスッキリと海上に浮かび、ボートの出現を待った瞬間のシャッターチャンスは絶妙です。ただしボートと左対岸のパルプ工場の煙突からのたなびく煙がタイトルを弱いものにしています。 |
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1553 |
場所:伊豆恋人岬 |
撮影日:2006年4月20日 |
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風速10m以上?の強風でした。 白い波が立っていますが、それほどの強風と感じられません・・・
この所、天候に恵まれないため、昨年の作品を提出します。
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トンネル構図で明るい大海原を描写。青空の発色はヌケもよく点在する雲が画面にアクセントをつけ美しい景色に仕上げました。トンネルを抜けると恋人岬だった、、、そんなシチュエーションがとても良いです。 |
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一条の光彩 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月7日16時06分 |
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1549 |
場所:吉原 |
撮影日:2007年7月24日 |
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朝焼けも終わり頃一条の光が富士を染める |
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美しい写真です。写実的に伝える事は大切な事です。全般的にこのような被写体を空の部分を多く入れオーソドックスに撮る方がいますが、視点を変えてみることも大切です。 |
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笠雲 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月7日15時57分 |
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夜明け |
投稿者:海の月 |
2007年7月2日23時08分 |
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1546 |
場所:清水吉原 |
撮影日:2007年6月30日 |
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先日はありがとうございました。 吉原での1枚です。 いかがでしょうか。 上の部分が多すぎるでしょうか? |
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富士山・太陽・雲海を安定した定位置に配し気持ちの良い朝のひと時を描写しました。空を大きく開けたことが臨場感とこの場の大気を感じます。この一枚にホッとさせられる時間が流れているように思えます。 |
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1545 |
場所:富士宮 |
撮影日:2007年6月16日 |
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ダイヤモンド富士に薄い彩雲が・・・ |
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ダイヤモンド富士を撮りに行き、突如彩雲が沸きカメラを左に振りシャッターを切る。この場の咄嗟の判断は良いと思います。しかしバランスが悪く、作品というよりも記録写真になってしまいました。 |
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無題 朝焼け |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月2日18時00分 |
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1544 |
場所: |
撮影日:2007年6月24日 |
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吉原久し振りの大焼け |
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吉原に太陽が最も接近する梅雨の時季、撮影に行こうかどうしようかと判断に迷います。富士山に呼ばれた者だけが味わう至福の一時です。感動する手が震え、これ以上はないといった構図で切取りました。言葉の無力を知るスケールの大きい作品です。 |
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蕎麦の花 |
投稿者:acco |
2007年7月1日20時39分 |
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1543 |
場所:農道公園 |
撮影日:2007年6月23日 |
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Accoさんのテリトリー農道公園からの一枚ですね。手前の蕎麦の花を大きくし、遠近感を強調する手法はお手のもの、しかも雲が沸くのを待ってシャッターを切った、、事が伝わってきます。大変上手くまとめました。できれば建造物は隠して欲しかったです。 |
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茶畑の朝 |
投稿者:海の月 |
2007年7月1日04時19分 |
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1539 |
場所:静岡市清水区吉原 |
撮影日:2007年6月30日 |
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初めて吉原に行きました。
ンカがきれいで構図を考えている余裕はありませんでした。 |
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茶畑と谷間に伸びる雲海の流動感、その雲海上にからまる山々。雨上がりなどに見せる吉原の魅力を十分に引き出しました。が何もかも入れてしまった事が、作者の訴求力を弱いものにしてしまいました。 |
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むろ |
投稿者:海の月 |
2007年7月1日04時05分 |
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1538 |
場所:河口湖 |
撮影日:2007年6月29日 |
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山開き前に、山に連なるあかりが、見えました。 |
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富士登山のシーズン開幕です。眼下湖畔の街明かりが未明の空を彩りムードある雰囲気を醸し出しています。だが上部のトーンの重さは下部のムーディな雰囲気を損ねています。それにタイトルは説明的でも、説明無しでは分からない様なタイトルではいけません。一考を。 |
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焼雲 |
投稿者:ダマチョ |
2007年6月27日06時52分 |
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1536 |
場所:山梨県 南部町 佐野峠 |
撮影日:2007年6月24日 |
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富士山画像作品 |
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ペンタックス645NU ベルビア50 F13 露光1/2秒 iso50 レンズSMC45-85 焦点距離50mm |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1224 |
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24日 1時30分 朝霧高原は曇り。 駄目で元々と思い 佐野峠に。 お気に入りの思親林道は通行止め。 仕方なく峠で撮影。 朝の短い時間だけ富士山が見えました。 幸運に感謝でした。 |
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5〜6月にかけて太陽が富士山に近づき梅雨の時期ながら時として素晴らしい朝焼けに恵まれます。朝焼けのドラマは凄まじく流動感もとても魅力的です。しかし露光が1EV程暗く再現されている為に上部が重くなり迫力ある朝焼けの勢いが外へと広がらずに内に閉ざされたのが残念です。 |
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