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富士遠望 |
投稿者:★3776 |
2008年10月29日17時35分 |
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2754 |
場所:小淵沢 観音平 |
撮影日:2008年10月28日 |
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ちょっと足を延ばしての富士山撮影でした。ドピーカンの快晴で雲の変化もなく難しい撮影でした。 |
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観音平はすっかりご無沙汰の私です。遠いですよね。大分考えた末の撮影でしょうが、やはりオーソドックスな構成になってしまいましたね。これからの作品にシャッターを切るという意気込みが表れてくることを期待します。 |
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無題 |
投稿者:★3776 |
2008年10月29日17時27分 |
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2753 |
場所:富士4合目 |
撮影日:2008年10月21日 |
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秋の光に輝く富士山と紅葉です。感動しながらの撮影でした。 |
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バックに火の山と大沢崩れの荒々しさを、撮りいれたあたりは憎いですね。手前に燃えるような紅葉を配して火の山を浮かび上がらせたかったです。 |
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移ろいの季節(とき) |
投稿者:★3776 |
2008年10月29日17時21分 |
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2752 |
場所: |
撮影日:1月頃 |
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紅葉が進み冠雪が有り、富士山も冬支度の季節になりました。この一瞬をカメラに収めたく必至にシャッターを切りました。 |
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風景写真は記録として残すか、額に入れて作品として見せるのかの2通りあると思います。この写真は前者でしょう。構成の上手さから作者のコンセプトは伝わりますが、作品としては弱さを感じます。 |
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静かな時間(とき) |
投稿者:tama |
2008年10月25日18時32分 |
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2746 |
場所:精進湖 |
撮影日:2008年10月18日 |
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精進湖からの紅富士です。初めての紅富士の撮影でしたが、かなり暗くなった空の中に、まだあまり大きくない冠雪の山頂がやわらかに赤く光り、厳かな雰囲気を感じました。 どのくらいの大きさにすべきかかなり悩みました。周りに画面を演出出来る雲などがほとんどなかったこと、冠雪がまだ小さく、光も弱かったことなどにより、山頂付近で構成することとしましたが、あまり画面一杯では表現意図と異なるものになると考え、このくらいの大きさに決めました。 |
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富士をじっくりと観察した結果でしょうか、タイミング・フレーミングも良く、捉えました。又、タイトルも詩的で画面以外の世界をも連想させてくれるる良い作品です。 |
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目覚める富士 |
投稿者:匿名 岩ちゃん |
2008年10月23日15時48分 |
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2744 |
場所:山梨県 木賊峠 |
撮影日:2008年10月21日 |
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ちょっと離れた所から富士山を眺めたいと言う方には、お勧めの所かと思います。 |
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この作品は手前から奥にかけてのグラデーションが良く、また画面の対角を意識し上手に使うことで、観る側に滑らかなリズムを感じさせてくれます。品格のある作品になりました。 |
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天を突く |
投稿者:naoi |
2008年10月20日19時42分 |
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2737 |
場所:新道峠 |
撮影日:2008年10月19日 |
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雲海でもと思って出かけたものの雲がいっぱいで富士山は拝めず、意気消沈で引き上げようと思った途端、雲に切れ目が出来顔を出してくれました。 高度感を出すため敢えて縦位置にしてみました。
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自分の中で何かを感じて撮る、、という気持ちは大切です。作品を縦構図で表現したのに左右を切り詰めすぎて窮屈になり、又上部の空きも1/2カットする事でタイトルに近づけたでしょう。 |
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去りゆく秋 |
投稿者:ダマチョ |
2008年10月19日21時12分 |
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2736 |
場所:静岡県 富士山宝永第二火口 |
撮影日:2008年10月4日 |
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草紅葉を撮りたく 出向きました。 ここは、もう既に晩秋の雰囲気でした。
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タイトルは良いのですが、観る側の想像を働かせる奥の深さが無さ過ぎます。もっとバリエーションをつけた美しい草紅葉が見たかったと思います。 |
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富士山に蕎麦の花 |
投稿者:naoi |
2008年10月18日20時54分 |
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2733 |
場所:花の都公園 |
撮影日:2008年9月13日 |
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土日に中々好天に恵まれず暫く振りに出かけた撮影ドライブ、蕎麦の花咲く花の都公園で今回もダメかと思っていた矢先、運よく雲が切れだし富士山が顔を出してくれました。 |
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鉄塔などを外す余裕も無いほどに簡単にシャッターを切っては、画面にも絞まりの無さ、メリハリの無さが目立ちます。まともに撮りすぎましたね。 |
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2726 |
場所:御殿場口登山五合目 登山道入り口 |
撮影日:2008年10月17日 |
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登山の季節も終わり 静かな山をイメージしてみました
看板・標識が多く 切り取りに苦労しましたが・・
富士の紅葉も数日後に いい感じになりそうです
アドバイス よろしくお願い致します |
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画角からは構図に苦心したことが感じ取られました。が大変うまくまとめました。あっという間に盛夏が過ぎ、ホッとした時間が流れている様が、この作品から感じられます。 |
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初秋の陽射し |
投稿者:tama |
2008年10月15日20時12分 |
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2723 |
場所:紅葉台 |
撮影日:2008年10月11日 |
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風もなく、やわらかな秋の陽射しが穂を開き始めたすすきを照らし、背景の富士山の山肌も見えて、穏やかな情景でした。 画面左からの斜光に輝くすすきを主役にして、のどかな初秋の雰囲気を表現してみました。
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上空には秋風がそよ吹き、やわらかい陽が初秋の雰囲気を高め、静かなひと時を演出しています。作者に感心することは常にイメージが先に来て、シャッターを切っている事です。 |
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2719 |
場所:千畳敷 |
撮影日:2008年10月12日 |
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紅葉真っ盛り 標高2600m晴天に恵まれ記念撮影になりましたが |
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ただ今は標高2000mあたりが紅葉のチャンスでしょうか。こちらは終っているようですね。言われるとおり記念撮影になってしまいました。感動しないものにはシャッターを切らない事も写真上達には必要です。 |
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2717 |
場所:千畳敷カール |
撮影日:2008年10月12日 |
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標高2600mの長野県(千畳敷カール)より秋晴れに恵まれ遥か彼方に 富士山が・・・ |
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ここへ来たのだから何が何でも良い作品を、、、という意気込みは良いのですが、この作品からは感じ伝わるものが弱いです。写真は最高の被写体を探し、最高の条件で撮ること。まずは「光」です。 |
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富岳遠望 |
投稿者:naoi |
2008年10月13日10時02分 |
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タイミングよく雲の動き、狙い所を絞り込みベストショットでした。富士を小さく置いたことで作者の意図が伝わってきます。この富士が雲の中で見え隠れし、遠近感をつけました。 |
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2715 |
場所:富士市宝永火口 |
撮影日:2008年10月12日 |
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いつも真っ青な空を入れるのですが今回はうろこ雲を入れたのですが如何でしょうか |
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五合目からの撮影はフラットになりやすいのですが、光の捉え方が良く 雲影を入れ立体感を上手につけました。又火山である富士山と形の良い雲とのコントラストもよく、火山であることをも強調しました。 |
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仙境 |
投稿者:ダマチョ |
2008年10月8日18時38分 |
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2702 |
場所:富士山宝永山 第一火口 |
撮影日:2008年10月4日 |
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3週続けて通い、ようやく晴れてくれました。 第三火口から撮り始めましたが、ここが一番気に入りました。 私の目には、巨大なタコの様に見えました。 |
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富士山最大の火口、宝永山。赤岩と呼ばれる10万年前の火山を中心に作品にしましたが、構図の曖昧さがあります。露出もアンダー気味にすることで、赤岩のインパクトの強い作品になったでしょう。 |
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赤に染めて |
投稿者:いたたん |
2008年10月7日23時58分 |
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2701 |
場所:山中湖 |
撮影日:2008年8月15日 |
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8月にご講評頂きました、“空に舞う”の早朝の画像です。 夜明け前から吊るし雲が浮かび、陽が昇る直前 辺り一面を赤く染めて、 白鳥も思わず見つめた印象的なシーンでした。 よろしくお願いします。 |
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ソフトでハイキー調の仕上げで成功しています。欲張り構図になっていますが、色彩にも気品が感じられます。ただしこの作品に白鳥がいなかったら、この露出では迫力さにかけたでしょう。 |
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雲たちの饗宴 |
投稿者:ヨッシー |
2008年9月30日14時29分 |
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2690 |
場所:七面山 |
撮影日:2008年9月23日 |
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富士山画像作品 |
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Eos40D, CanonEF-S17-55mm f2.8(20mm), 1/15sec F11, 太陽光RAW |
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表示回数:1308 |
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秋分の日に訪れた七面山。ダイヤモンド富士も良かったのですが、その前に流れた朝焼け雲が真っ赤に染まって見事でした。下の雲海と上の朝焼け雲のバランスに気を使ったつもりですが、いかがでしょうか。 |
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花と富士の饗宴 |
投稿者:ヨッシー |
2008年9月30日14時19分 |
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2689 |
場所:北岳 |
撮影日:2008年7月20日 |
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富士山画像作品 |
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Eos40D CanonEF-S17-55mm f2.8, 1/250sec F9.0, -1/3EV |
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表示回数:1097 |
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花のたくさん咲く良い時期に北岳を訪れることができました。地球温暖化や鹿の食害でいつ無くなるかもしれない南アルプスのお花畑、大切にして行きたいと切に思います。 |
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天界 |
投稿者:tama |
2008年9月29日21時17分 |
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2686 |
場所:丸山林道 |
撮影日:2008年9月28日 |
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早朝の丸山林道からの撮影です。地上と雲の上の富士山の両方が見える位置に雲が横たわり、まるで下界と天上界の両方を横から眺めるような光景でした。 この日は雲が多く、朝日の差し込みも弱かったので、横たわる雲を白く、上空の空の赤みを少し強めるレタッチを行って仕上げました。
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感じたまま素直に被写体と向き合った事が伝わって来る好感の持てる作品です。私は写真とは虚像だと思っているので、レタッチで綺麗に見せるのは良いのですが、極度な加工には疑問を感じます。この場合富士山と山並を黒くして、画面を締めて欲しかったですね。 |
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2680 |
場所:新道峠 |
撮影日:2008年9月24日 |
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街明かりの大分上にしか星が無い為24mmでようやく星が入りました。 しかし、星が小さくて目立ちません。 星を大きく撮るにはどうしたら良いでしょうか? |
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星空写真には適正露出というのはありませんが。この場合、町明かりが強く星が埋もれてしまっています。地上の風景をいれる時にはシルエットにする事で、星空を強調できます。星を点として写すには広角で30秒、標準で15秒前後、絞りは開放から1〜2絞、しかしデジと銀塩では多少異なります。いずれにしても雲のない晴天を選ぶ事です。 |
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