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新雪の柳沢峠 |
投稿者:ニタリ |
2008年12月16日01時43分 |
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2889 |
場所:柳沢峠 |
撮影日:2008年12月15日 |
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落葉の富士でも、のつもりで行ったら一面の銀世界。ナルニア物語? 徹夜明けに強行した“甲斐”があった。 |
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諏訪湖墨彩 |
投稿者:豆 子郎 |
2008年12月14日18時03分 |
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前景から遠景にかけて、湖や山並みの良さを生かし、空部を切り詰め高度感を出し、さらに躍動感・広大さも加わり、山岳写真に欠かせない要素を取り入れた完成度の高い作品です。が、ただ手前の山の入れ方が半端になっています。 |
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無題 |
投稿者:豆 子郎 |
2008年12月14日08時40分 |
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画面上下の(雲)の入れ方が曖昧な為にインパクトがなく、又私が見る限りではシャープさもないようです。ブレかな? 露出も控えめに。 |
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湧き上がる |
投稿者:アキ |
2008年12月13日17時02分 |
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2883 |
場所:櫛形林道 |
撮影日:12月7日 |
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日の出頃雲に邪魔されたが、1時間後に湧き上がる雲の間から富士山が顔を見せました。 |
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露出の良さ・画面の方向と切り取り方が適切で、見るほどに味わいのある作品に仕上げましたね。 |
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流れる |
投稿者:アキ |
2008年12月13日16時56分 |
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2882 |
場所:櫛形林道 |
撮影日:12月7日 |
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雲の流れが激しく望遠系でアップして |
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山稜のバランスが良く、富士にまつわる雲が単調な画面にリズムをつけ、上手くまとめ上げました。 |
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輝く尾根 |
投稿者:富士の裾野 |
2008年12月12日17時52分 |
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2880 |
場所:十里木 |
撮影日:08年12月3日 |
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焼けを待つ間に、撮りました。 |
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光と陰で全てを伝える、写真とはこのように撮るのだというお手本のようです。シンプルであるが迫力のある美しい写真です。 |
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逆さ富士 |
投稿者:豆 子郎 |
2008年12月12日11時22分 |
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2879 |
場所:精進湖 |
撮影日:2008年11月20日 |
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順光の逆さ富士。久方ぶりに撮れました |
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写実的に伝える事も大切なことですが、作者の心を封じ込め観る側に無言の伝達をしなければなりません。綺麗な写真ですが作者なりの工夫が感じられません。またタイトルにも一考が欲しいですね。 |
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2876 |
場所:河口湖 |
撮影日:2008年12月12日 |
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朝の寂しく寒い感じを出して見たいと思いましたが いかがなものでしようか? |
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このように撮りたい、、、といった作者の気持ちが伝わってくる素敵な写真ですが、上部を整理すると、さらに作者のイメージが伝わってくるでしょう。 |
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めぐり逢う星と月 |
投稿者:ヨッシー |
2008年12月11日20時32分 |
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2874 |
場所:杓子山 |
撮影日:2008年12月1日 |
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富士山画像作品 |
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Eos40D, CanonEF-S17-55mm f2.8, F3.5 15sec, WB色温度3400 |
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表示回数:1206 |
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12月1日,金清と木星,三日月が接近した時の風景を杓子山で撮影しました.誰かいるかと思いきや,以外にも私一人だけでした.山頂からだと忍野の明かりが眩し過ぎるほどに明るいので,5分ほど下ったところにあるカラマツの木で町明かりを少し隠してみました. |
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無題 |
投稿者:アキ |
2008年12月9日12時41分 |
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2865 |
場所:たわわに実る |
撮影日:12月1日 |
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残り柿午前10時頃の撮影でしたが、午後の斜光で撮れば柿の色も柿らしい色着きに為ったかも・・? |
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青空を広くとる事で遠近感をつけ、配置の良さが広がりと、空気感を写し出しています。良い意味で欲張り過ぎるほどの季節感を盛り込んだ作品に仕上がりました。 |
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2862 |
場所:御殿場市沼田 |
撮影日:2008年12月7日 |
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紅富士より変わり富士山へ全体に光が射した状態で木の陰を入れてみましたがどうでしょうか |
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構図としてまとめ難い木々は、1〜2本カットしただけで、そのイメージが一変してしまう程です。左上コーナーに置いた幹が、この時季の寒々とした空気感を損ねています。画面構成としてはもっと単純化した方が良かったでしょう。 |
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2861 |
場所:三島市佐野 |
撮影日:2008年12月6日 |
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西風吹く富士山でしたがやっと雲間からのぞかしてくれました。 |
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これ以上は無い条件での撮影で、これ以外の構図は無いといった自信の程が伝わってきます。空部を1/2カットし、下部をもう少し多めに入れることにより、現場状況がさらに強調されたでしょう。 |
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夜明けの星たち |
投稿者:tama |
2008年12月6日10時08分 |
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2860 |
場所:丸山林道 |
撮影日:2008年11月29日 |
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星がたくさん見えるこの場所で、夜明けに次第に光を失いやがて輝きの主役を太陽に代わる交代劇のシーンを雄大な富士の姿とともに撮影してみたいと思っていました。 この日は上空には雲が無く、夜明けのグラデーションも出たので挑戦してみました。 |
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高山からの早朝のドラマを光の妙技と言うべきか、明暗を上手く付け夜明けの空気感を引き出しましたが、物足りなさを感じますので、もう一工夫欲しい所です。
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2853 |
場所:富士市 |
撮影日:2008年11月30日 |
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昨年から 待ちに待った 柿の木です
電電・・鉄塔が なかなか・・・・
桜 梅 ・・・ 柿も 岩本で楽しめると思いました
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人工的なものを入れまいと苦労をしたと思います。これだけたわわの柿ですから素直にその場の環境を入れても良かったのではないでしょうか。 タイトルがグ〜です。感心しました。 |
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でた〜〜!! |
投稿者:富士の裾野 |
2008年11月29日22時18分 |
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2848 |
場所:十里木 |
撮影日:08年11月20日 |
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諦めて帰ろうとしたら、突然に雲の中から出て来ました。 |
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富士山の撮影で一番迷うのは引き際でしょうね。無駄なものを省き、グッと寄せたこのシンプルさが作品にインパクトを付けています。下部はカットした方が良いでしょう。 |
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2847 |
場所:足柄上郡山北(小菅沢橋) |
撮影日:2008年11月21日 |
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思った様な色に成らず…残念!
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作者が言われる通り、露出オーバーでビビットさに欠けています。自分のイメージした作品を仕上げて良いと思う美的感覚を養ってください。 |
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2846 |
場所:高座山登山口付近 |
撮影日:2008年11月22日 |
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この様な場合、林道は入れない方が良いのでしょうか? |
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写真にはこれは良くて、これは悪いと決まりは無いですが、誰もが違和感・不快感を感じるものは写すべきではありません。作品としては露出・構図・光の3要素も良く美しい仕上がりです。がしっかりとしたコンセプトを持って「未知へ」又は「富士へ」とかタイトルは必要です。 |
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初冬の富士 |
投稿者:あきちゃん |
2008年11月27日09時49分 |
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オーソドックスですが美しく、まさに初冬を感じる一枚に仕上がりました。ここも私が良く出向く撮影ポイントです。 |
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うねり |
投稿者:tama |
2008年11月24日18時11分 |
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2838 |
場所:丸山林道 |
撮影日:2008年10月25日 |
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雲海が、山並みの間を埋め尽くしながらどんどん広がっていました。雲の形と白さを主題にして山並みの間をうねるように広がっていく雲海の迫力を表現してみたいと思いました。 |
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何を撮っても見事に描く実力がついてきています。基本が出来ているからこそ、撮影の準備が万端整えられ、しっかりとした構図で狙ったものを確実にファインダーの中に捉えています。 |
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雲海に聳える |
投稿者:アキ |
2008年11月24日11時51分 |
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2832 |
場所:国師岳 |
撮影日:10月5日 |
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日の出前空が赤らみ始め望遠系で撮りましたが、日の丸構図的に??? |
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この写真からは作品作りを楽しんでいると言うよりも、かなり急いで撮っている感じがします。写真は一つの趣味なのですから、マイペースで楽しみながら撮影する事で、自分なりのメッセージのこもった作品が撮れる様になりますので写真を楽しんで下さい。 |
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