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| 無題 |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月28日18時54分 |
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3188 |
場所：山中湖 |
撮影日：2009年2月頃 |
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| ダイヤモンド富士を期待して出かけたが、風が強かった |
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| 画面上下が２分され平面的になっていて、何を伝えたかったのかが読みきれません。立体的で効果的に見せるには作者のフレーム美学が要求されます。この場合下部を多く入れた大胆な構成で！！ |
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| 無題 |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月24日14時04分 |
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3181 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年1月頃 |
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太陽を入れて撮った場合でも、太陽の位置によって
露出に大きな差異があることを知りました。 |
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| 意図する（？）露出としては間違いないですが、確かにアンダーにすると印象が深くリアリティーが増します。光芒だけを取り入れ太陽をフレームアウトさせることで画面を大きく見せる表現方法もあることを知っておいて下さい。作為のない素直な自然への賛美の気持ちを大切に。 |
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| 無題 |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月22日13時26分 |
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3173 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年1月頃 |
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この作品について下記のコメントをいただきましたが、
＞同様の写真２点共に、雲を中心に構成されていますが、暗さが目立ち訴える力が弱く画面の方向感もなくなっています。又２点共絞り過ぎによるにごりが目立ちます。
雲は彩雲になっていると思います。
この場合、明るく撮ると他愛もない絵になると思いますが。
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| 彩雲としての絵作りならば太陽はカットすることです。彩雲は絞ればよいと思われている方々が多いようで、間違いではありませんが、あまり良い結果がでません。シチュエーションにもよりますので、見極めが大切だということです。 |
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| パフォーマンス |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月21日11時01分 |
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3170 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年1月2日 |
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| ピーカンの空に突然沸きあがった |
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| 富士・雲の形・バランス・シャッターチャンスも良いのですが、絞りすぎです。送られた画像を見る限りノイズが目立ちます。 |
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| 残照に寄り添って |
投稿者：tama |
2009年2月20日22時00分 |
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3167 |
場所：朝霧 |
撮影日：2009年2月8日 |
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残照の背後から月が昇る情景に初めて立ち会うことが出来ました。
朝霧からの冠雪の山頂付近は岩肌が荒々しく、その背後から昇る丸くやわらかい光を放つ月との対照に魅せられました。
月の中に鳥が飛び込んできて、夕暮れ時の雰囲気の演出に一役買ってくれました。 |
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| この様な突然の出来事は多々ありますが、始めからこの構図で待っていたのでしょうか？鳥を意識してバランスを崩しています。また鳥のブレは見苦しいですね。被写体が美しいが故に突然の訪問者に合わせすぎると、相手次第の写真になってしまいます。 |
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| 暁のページェント |
投稿者：★３７７６ |
2009年2月20日11時25分 |
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3165 |
場所： |
撮影日：2009年1月27日 |
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| あまり写欲をそそらない富士上空でしたが、時間がたつにつれ朝日に色づいた雲が広がり思いもしない光景に感動しながらも輝く雲がオーバーにならない様に露出を気を付けてシャッターを切りました。 |
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| 風景写真は素晴らしい被写体との出会いが作品を大きく左右するものです。余計なものを排除しバランスを考えシャッターを切ったのでしょう。左下に覗くシルエットの木々の存在と、その付近の陰影を盛り込んだ構成も良く、美しく仕上げました。が富士山を中央に配しすぎました。 |
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| 光芒 |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月18日18時26分 |
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3160 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年1月2日 |
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太陽が真上に来たとき、雲は僅かであった
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| 同様の写真２点共に、雲を中心に構成されていますが、暗さが目立ち訴える力が弱く画面の方向感もなくなっています。又２点共絞り過ぎによるにごりが目立ちます。 |
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| 光芒 |
投稿者：豆 子郎 |
2009年2月18日16時44分 |
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3159 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年1月2日 |
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富士山画像作品 |
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F22 S500/1 ベルビア100 |
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表示回数：259 |
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日の出前、沸いてきた雲は
日の出とともに小さくなっていった |
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| 大空への誘い（いざない） |
投稿者：ノボッチ |
2009年2月18日13時55分 |
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3158 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2008年2月29日 |
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笠雲がくずれると共に上方に雲がなびいてきました。
くずれる前は富士山の上部に光があったのですが・・・
ご指導お願いします。 |
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| 上部のくもを入れたかったので素直に縦構図としたのでしょう。不安定になりやすい縦位置構図にも安定感があり、安心してみる事ができます。ただ富士山を中央に置いた分、画面が止まってしまいましたね。 |
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| 夜景 |
投稿者：真岡 |
2009年2月17日21時17分 |
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3155 |
場所：茨城県桜川市 |
撮影日：2009年2月8日 |
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| 富士山が大きく見えますた。 |
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| 夜景というより夕景でしょうね。雲の流動感はとても魅力的です。ただ下部の物足りなさが画面を内に閉ざし写真を弱いものにしてしまいました。上部だけで構成したほうが良かった。 |
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| 雲 |
投稿者：石和 |
2009年2月17日10時41分 |
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3154 |
場所： |
撮影日：2009年2月15日 |
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散歩していると山の上に、二つの雲が仲良く浮かんでいる
おもわず写真に撮りました。 |
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| 突然沸いた雲に心を奪われ、シャッターを切ったのでしょう。初心者ほど、空間をとり過ぎるので、山の上が間延びしがちになり天部の広さに負けて画面が小さくなっています。 |
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| 湖上の舞 |
投稿者：アキ |
2009年2月16日20時53分 |
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3152 |
場所：河口湖 |
撮影日：2月7日 |
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| 河口湖の花火人気のポイントは場所取りが大変、離れた場所で撮影少しオーバー気味でした。 |
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| 無駄のない切り取り方で、作画意図が伝わってくるしっかりとした良い雰囲気の作品です。額に入れて飾っておきたいですね。 |
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| 無題 |
投稿者：アキ |
2009年2月16日20時47分 |
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3151 |
場所：紅に染まる |
撮影日：2月8日 |
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| 山中湖朝焼け期待するもほんのりと。 |
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最もオーソドックスであるが、とても美しいです。上部１/2カットすると力強さが加わり、画面が締まったでしょう。
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3149 |
場所：山中湖畔 |
撮影日：2009年2月14日 |
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ダイアモンド富士撮影後～アイスキャンドルが点燈され花火が打ち上げられました。薄明かりの空の下には富士山が！そして山上に花火が上がり感動しました。
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| この季節の山中湖畔は大変な賑わいですね。作品は平面的で単調な記録写真になっています。もっと華やいだ雰囲気が欲しいです。シャッターチャンスは一度だけだという思いと情熱を持ってトライすることです。 |
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3148 |
場所：山中湖・平野浜 |
撮影日：2009年2月14日 |
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ダイヤが水面に映りキラキラと３ツ輝き感動的な体験をしました。
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コメントに記述している作者自身の素直な気持ちを、前面に出せなかったのでしょうか？太陽をフレームの中に入れた表現方法は難しく、太陽の置き方で閉塞的にもダイナミックな画面にもなります。もっと的を絞って大胆に、、、。
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3147 |
場所：富士川 |
撮影日：2009年2月14日 |
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| ドクターイエロー撮影挑戦２回目で・・・前回は連射に頼って失敗した為、遠くから望遠で一発狙いし何とかファインダー内に収める事が出来ました。 |
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| 上部の空間、雲のあり方が良く画面の中に動きを感じます。安定構成で補色関係の空のブルーとイエローがバランス良く爽やかな写真になりました。 |
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| 夕映えにつつまれて |
投稿者：いたたん |
2009年2月15日00時03分 |
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3146 |
場所：山中湖 |
撮影日：2008年1月6日 |
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何気ない日常の夕暮れの風景…
小さな風によって、たおやかな水面(みなも)に現れた
輝くような美を、ふと見つけました。 |
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| 一見、シンプルに上手く写真にした感があったのですが、よく見るとこれといったインパクトが無くさめてしまいました。想像させる部分、余韻のようなものがあると作品として深みを増すのですが、、、。 |
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3145 |
場所：本栖湖 |
撮影日：2009年2月1日 |
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| 太陽が上空に来るにつれ富士山に陽のあたるところと当たらない処にコントラストが付きはじめ何とも言えない雰囲気に。 |
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| 縦位置にしゴーストを恐れず太陽を大胆に入れた事は高く評価します。しかしタイトルのイメージが伝わってきません。この場合は湖を１／２カットして空を多めに横位置で構成すべきでした。 |
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3144 |
場所：東富士演習所 |
撮影日：2009年2月1日 |
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今年初めての富士五湖めぐりでしたが好天に恵まれこの様な雄大且つ
凜然とした富士山を撮ることができました眠気も吹っ飛ぶ瞬間です |
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| 綺麗だね、、で終わってしまう写真も時としては良いのですが、因習的な写真からはボチボチ脱皮しましょう。タイトルを決め、三昧さんの持ち味を出す時期に来ているのではないでしょうか。 |
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3143 |
場所：山中湖畔 |
撮影日：2009年2月1日 |
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前日が大荒れの天気で変化にとんだ「面白い雲」がと期待して
夜半に出発・・・夜明けまで富士山の姿は現れませんでしたが
東が明るくなるにつれ「じょじょ」に富士の勇姿が |
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| 自分自身の世界に入る、そしてその意図が見る側に感動をもたらす、これが写真表現です。その強調するところは１点でよいのです。せっかく来たのだから撮っていくか、、の写真ではマンネリズムになってしまいます。 |
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