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そばの里 |
投稿者:みっち- |
2013年9月4日22時13分 |
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7093 |
場所:忍野村 |
撮影日:2013年8月19日07:06 |
秀 |
富士山画像作品 |
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Canon-Canon-EOS-5D-Mark-III / Canon EF 24-105mm f/4L IS 50.0 mm / F22.0 S1/6 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:623 |
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そばの花と夏富士は合うと思います |
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画面の中にこれといった自然の輝きが無く、上部が重いバランスの悪い構成になっています。 |
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月見草 |
投稿者:みっち- |
2013年9月4日21時58分 |
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7092 |
場所:農道公園付近 |
撮影日:2013年8月20日07:35 |
秀 |
富士山画像作品 |
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Canon-Canon-EOS-5D-Mark-III / Canon EF 24-105mm f/4L IS 58.0 mm / F22.0 S1/10 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:762 |
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農道公園付近に月見草が咲いていてきれいでした。 |
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花を撮るときの一番のポイントはきれいに撮れる被写体を探せるかどうかです。画面の中にひときわ輝く美人の花を探し撮影をする事です。 |
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カメラマン |
投稿者:Akira |
2013年9月3日11時02分 |
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7091 |
場所:河口湖 大石公園 |
撮影日:2011年5月15日07:11 |
秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 33.0 mm / F14.0 S1/50 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1184 |
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梅雨前の晴天の朝、私がフレーミングしている横に声もなく一人のカメラマンが・・・。 裾野まで広く撮ろうとしていたファインダーの中には当然邪魔な一人が・・・。 という事でこの無礼なカメラマンまで被写体にしてしまいました。 マナー低下が叫ばれる昨今、せめて朝の挨拶だけでもしてくれれば心良く撮影ができるのに・・・。 この場を借りて撮影マナーの再認識をお願いしたいと思います。 |
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人物を中心に考えていれば画面がもっとまとまりのある独特の表現が出来たでしょう。又広範囲に撮る場合は寄りきりのメリハリが大切です。 |
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黎明富士 |
投稿者:中村 |
2013年8月31日08時46分 |
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7089 |
場所:山中湖パノラマ台 |
撮影日:2013年8月21日 |
秀 |
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正にレインボースカイといいましょうか、富士山上空でダイナミックな空の物語でしたね。 いゃ~感動しました。 |
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まさに感動の瞬間にシャッターを切ったと思いますが明解な作画コンセプトが構図と色調に反映されませんでした。 |
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夜明けの夏富士 |
投稿者:素人 |
2013年8月28日20時25分 |
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7085 |
場所:御坂峠 |
撮影日:2013年8月28日 |
秀 |
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8月も終り近くの平日、登山のライトの光跡も心なしか少ない気がする。 日の出前の河口湖町の灯りと、夜が明けてゆく富士の姿を表現。 |
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先ずファインダー内をしっかり確認し撮影をする事。小枝1本入れたことで写真にならなかったことが多々有ります。 |
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朝陽射す |
投稿者:素人 |
2013年8月28日20時14分 |
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7084 |
場所:御坂峠 |
撮影日:2013年8月28日 |
秀秀 |
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{再三、投稿させて戴いてますが、先生の評価コーナーへの投稿は1年 7ケ月振りです。相変わらず未熟ですが、よろしくお願いします}
陽が昇り、富士山に射しこみ染まりはじめ、湖上の雲の切れ間から河口湖 も捉える事ができた。 |
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定番な狙い方で安定してしまった。もっとタイトにし上部を少しカットすると高度感が増したでしょう。 |
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新緑の頃 |
投稿者:Akira |
2013年8月24日21時46分 |
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7081 |
場所:河口湖 大石公園 |
撮影日:2011年5月15日07:25 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 18.0 mm / F11.0 S1/80 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1131 |
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富士山麓にもいよいよ春の訪れが・・・ 褐色だった木道下の湿地にも新緑が溢れ、肌寒さの中にも喜びを感じる早朝散歩でした。 縦アングルもアリかなぁと思いながらも、木道の変則的な遠近法+両サイドの葭原の王道的遠近法のコラボが面白いアプローチだと感じシャッターを切りました。 新緑を見せる為に下側を広めに撮りましたが、下1/6が多かった様に感じます。 作品作りの詰めと見せ方を勉強したい為、この写真もトリミング無しでアップしてみました。 アドバイス宜しくお願い致します。 |
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斬新な切り取りでバランスも良いです。特に富士山の位置が良く画面に流れを伝えるリズムがつきました。カレンダー向きの写真と言えるでしょう。 |
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ダブルダイヤ |
投稿者:写楽 |
2013年8月20日21時59分 |
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7073 |
場所: |
撮影日:2013年8月20日 |
秀 |
富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G VR 28.0 mm 10.59m / F16.0 S1/3200 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1126 |
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はじめていった田貫湖、ここからのダイヤモンドは大勢の人が狙う。 人と違った撮り方というのはなかなかここではむずかしい。 |
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感性を刺激したものを最も効果的に表現するにはどうすればよいか?構図の法則などに因わされず主観を曲げずに撮ることです。この場合でもWで撮らなくてももっとコンパクトにまとめられたと思います。 |
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彩り |
投稿者:写楽 |
2013年8月20日21時55分 |
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7072 |
場所: |
撮影日:2013年8月20日 |
秀 |
富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G VR 26.0 mm 0.89m / F8.0 S1/500 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1020 |
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花の都公園でのカット、ここでの花とのコラボ写真はどうしてもただ来て撮りました的なものになってしまう。 |
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色のハーモニー、絞りとシャッタースピードの組み合わせは沢山有ります。先ず右下コーナーに白花を配した事、シャープさの無い富士これはいけません。手前の花の一部をボカすなりまだまだ撮り方はあります。 |
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宝永森林限界 |
投稿者:Akira |
2013年8月20日20時25分 |
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7070 |
場所: |
撮影日:2013年7月8日06:53 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 55.0 mm / F11.0 S1/200 ISO800 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:979 |
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7月上旬の時期としては抜けるような青空の朝。 どなたも撮るであろう定番の場所から朝日に栄える新緑の森林限界を狙ってみました。 青・鉄褐色・緑、の三色バランスを重視して撮りましたが空が多少広かったでしょうか? マイカー規制の駐車場準備に伴い、奥まで行けずに道路に近い場所からの撮影したため、下側フレーム外は近景の木々と人工物が・・・。 トリミングをして上部を狭くしようとも思いましたが撮ったままでUPしてみました。 アドバイス宜しくお願い致します。 |
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美れいに撮ろうとしている事は伝わってきています。森林限界を際立たせるのだからもっと上部を切り詰めたほうが作品に力がみなぎったでしょう |
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7067 |
場所: |
撮影日:2013年8月10日 |
秀 |
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なんとか赤富士に待ちわびたカメラマンが一斉にシャッターを切っていました |
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下部の黒のラインが強すぎバランスが悪いです。素直に赤富士として撮りたいですね。 |
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7066 |
場所:滝沢林道 |
撮影日:2013年8月10日 |
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孫を連れて恒例の赤富士撮影・霧が出てあきらめかけたのですが山頂付近が僅かでしたが焼けてくれました |
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丘に登れば |
投稿者:Akira |
2013年8月13日06時03分 |
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7065 |
場所:朝霧高原 |
撮影日: |
秀秀 |
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毎回適切なアドバイス、有難うございます。 この写真は今から十年ほど前撮ったものです。 雲一つ無い青空に一本のケヤキが・・・。 丘に登るにつれて現れる富士の姿が印象的でその時の感動を広めの空で表現してみました。 透明感のある発色はリバーサルには敵いませんネ。 時代の進歩にスキャナーが未対応になりデジに移行。 いつかはまたリバーサルに戻ってみたいです。 |
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ここからの富士山は大変きれいだと思っていますがその感動を多くを取り込んで撮ってしまうと ただここに来て撮った 写真になってしまいます。ここに行って見たいと想像させる部分が欲しいです。 |
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輝き |
投稿者:写楽 |
2013年8月7日18時38分 |
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7057 |
場所: |
撮影日:2010年2月16日 |
秀 |
富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G 32.0 mm 3.98m / F18.0 S1/2500 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:893 |
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山中湖からのダイヤモンド富士ですが、この少し前までは雲隠れしてちょうどダイヤになりかけるころに雲が取れはじめました。 |
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雲が多いので輝きとしては少し弱いようです。タイミング的にも富士山頂に太陽がかかってからの方が良かったね |
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嵐の前の一筋の影 |
投稿者:Akira |
2013年8月6日04時57分 |
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7056 |
場所:小田原市 田島 |
撮影日:2012年8月16日18:36 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 28.0 mm / F13.0 S1/15 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1066 |
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台風接近中の夕方、夕焼けに誘われて出かけたらこんな風景に出会えました。 年に何度もない黄金色の空、皆様にもお見せしたくUPしました。 ところでこの一筋の影、何の影なのでしょうネ。
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飛行機雲でしょうね!。状況がとても良いので記録的にではなく作品として仕上げたいですね。 |
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祭りの後 静寂 |
投稿者:Akira |
2013年7月29日17時13分 |
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7048 |
場所:河口湖 大石公園 |
撮影日:2013年1月27日20:29 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 24.0 mm / F11.0 S120.9 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1260 |
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冬花火の終了後、花火の煙が明かりに照らされて不思議な光景を作っていました。 この日は風が弱く、近場からの花火撮影を断念。 対岸からの花火見物と洒落込みましたが流石に寒かったです。 打ち上げ終了後から一人また一人と姿を消していく中、一人残った私の前に広がった光景です。 多分この光景は誰も見ていないかも知れません。 |
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美れいな光景ですね。写真は全体を見せてしまうと風景としての一体感が減退してしまうので富士山を真ん中に置いた方がよかった。 |
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薄暮・静寂 |
投稿者:Akira |
2013年7月27日18時57分 |
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7046 |
場所:河口湖大石公園 |
撮影日:2013年5月26日18:44 |
秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 68.0 mm / F11.0 S1/10 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:756 |
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5月のこの時期、朝から薄雲に隠れていた富士が夕暮れとともに現れ、誰もいない湖畔で一人静かに撮った写真です。 鳥たちも寝座に帰り、僅かにそよぐ風の音だけが寂しげなBGMとなりました。 |
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構図のまとまり感とアップにした点では評価しますが被写体との撮影距離とシャッターチャンスの感覚を養いたい |
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初夏の夜明け |
投稿者:Akira |
2013年7月27日00時13分 |
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7045 |
場所:河口湖大石公園 |
撮影日:2013年7月8日04:54 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
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PENTAX-PENTAX-K-5 / Tamron XR DiII 18-200mm F3.5-6.3 (A14) 33.0 mm / F29.0 S8 ISO160 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1531 |
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多くの三脚を避け、人の少ない場所からの撮影。 ほんの一瞬、山頂に陽があたった瞬間の撮影です。 |
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ローアングルからの撮影が臨場感を醸し出し花の影もポイントとしていますがもう少しハイアングルで湖を多く配すと広がりのある写真になったでしょう。 |
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透き通る朝 |
投稿者:中村 |
2013年7月23日23時18分 |
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7044 |
場所:河口湖桑崎付近 |
撮影日:2013年3月頃 |
秀 |
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鏡のように逆に現れた富士、ビューティーでしたね。 |
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手前の枯れ草を配した為に物足りなさと迫力不足を感じます。因習的ですのでしっかりフレーミングをしたいですね。 |
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蘭画 |
投稿者:ヒデキ |
2013年7月21日13時36分 |
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7043 |
場所:梨が原演習場内 |
撮影日:2013年7月21日 |
秀秀 |
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ヤナギランと富士、今朝は富士の裾に白い雲が流れ富士が霞んで、蘭と富士が水彩画の様な風景でした、宜しくお願いします。 |
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旬のヤナギランを行儀よく捉えてはいるのですが小さな花だけにもう少し寄らないと伝えきれないのでは、、。上部が空きすぎなので少しずつ狭めていくと花が強調されるカットが見つかります。 |
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