|
|
7754 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月27日 |
秀 |
|
アングルを変えてみました |
|
どっしりと構える富士山、手前の旬を過ぎた広葉樹が季節の移ろいを感じさせますがバランスとシャープさに欠けたようです。良い場所 良い被写体選びが重要です。 |
|
|
7753 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀秀 |
|
このフレーミングではどうでしょうか。 |
|
川を多めに配し奥行きを出した事でスケール感がでました。カメラアングルを変える事で鉄塔などの人工物は隠せたのでは?加えてもっとシャープさが欲しい。 |
|
輝きの富士 |
投稿者:匿名isi |
2014年11月25日19時09分 |
|
7752 |
場所:富士川 P (下り) |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
|
朝焼け後日の出も雲に遮られ、20分遅れで山頂に光が、 モミジで輪郭、光の差し込んだ富士を引き寄せてみました 宜しくお願い致します
|
|
多くのモミジをアウトフォーカスで大部分を占めグルーミーです。この場合は少々の葉の形状だけでまとめたかった。前ボケは奥行感などの邪魔物を隠すのに使うようあまり多くを配さない事。 |
|
初冬の富士 |
投稿者:ロビン |
2014年11月25日16時26分 |
|
7751 |
場所:白滝林道より |
撮影日:2014年11月22日 |
秀秀 |
|
よろしくお願いします。 |
|
もう少し長ダマでの撮影なら笠雲が強調され大胆な画面構成に驚かされたことでしょう。カメラを引きすぎたのが残念、またピントの芯が欲しかった。
|
|
シャボン重ねて |
投稿者:中村 |
2014年11月24日21時31分 |
|
7750 |
場所:河口湖新道峠 |
撮影日:2014年9月頃 |
秀秀 |
|
素晴らしい笠雲に出会えました。 |
|
前景に余計なものは排除の結果中途半端な切り口となってしまった。もっと堂々と雲を強調して常に被写体をしっかりと見極めて撮る事。 |
|
もうひとつの紅富士 |
投稿者:安曇野 |
2014年11月24日09時18分 |
|
7749 |
場所:忍野 |
撮影日:2014年10月28日 |
秀 |
|
春はおなじみですが、都会と違う秋の桜の紅色に 思わず息をのみました。 |
|
写真で言いたい事、伝えたい事をどのように伝えるか?それはピンとです。全体にシャープさに欠けガチガチで画面がまったく動いていません。 |
|
祭りの前に |
投稿者:安曇野 |
2014年11月24日09時12分 |
|
7748 |
場所:田貫湖 |
撮影日:2013年8月22日 |
秀 |
|
ダイヤモンドの輝きを待つほんの一瞬見せてくれた、 メインの前のオードブルのようでした。 |
|
写真とは観るものが自然に目を向ける場所がある。ただ行ってパチリでは感動は伝わりません。欲張らず一点に絞る事。 |
|
いざ出陣! |
投稿者:安曇野 |
2014年11月24日09時04分 |
|
7747 |
場所:精進湖 |
撮影日:2014年1月22日 |
秀 |
|
思わぬ前日の雪に、カメラマン達があたふたと撮影に追われていました。一歩引いてみると、ほほえまし光景ですね。 |
|
ここでは太陽が昇る前の緊張感や期待感などを伝えたかった。構図のまとまりが少し残念です。 |
|
湖畔の秋景 |
投稿者:バニラ |
2014年11月23日18時52分 |
|
7744 |
場所:河口湖付近 |
撮影日:2014年11月14日 |
秀 |
|
朝日が廻り込むのを待って湖畔の秋を撮えました。 以上、3点に成りますがご指導宜しくお願い致します。 |
|
きれいな景色をただ写しても写真にはならない。構図はよしとしても露出がバラバラでピントも甘い。紅葉に惑わされずに光に感動してシャッターを切る事。 |
|
秋彩 |
投稿者:バニラ |
2014年11月23日18時47分 |
|
7743 |
場所:河口湖付近 |
撮影日:2014年11月14日 |
秀 |
|
モミジの紅を主に緑を交え秋の彩りを撮えてみました。 |
|
きれいな紅葉であろうと風景として撮る場合は他のモチーフとのバランスも考えなければなりません。ズバリ多くを入れすぎ全体にシャープさが欠けた。ピントはどこに?又多くを配すほど露出は難しくなります。 |
|
木々の彩 |
投稿者:バニラ |
2014年11月23日18時43分 |
|
7742 |
場所:河口湖付近 |
撮影日:2014年11月14日 |
秀 |
|
もみじの紅葉に負けじと存在感を示す落葉寸前の桜葉をコラボさせて 見ました。
|
|
こちらもピントが甘くスッキリしていない。いつも言っている事ですが写真は光が全てです。光を見極めて再トライです。 |
|
ハートのもみじ |
投稿者:みっちー |
2014年11月23日09時35分 |
|
7740 |
場所:河口湖付近 |
撮影日:2014年11月13日08:06 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-5D-Mark-III / Canon EF 24-105mm f/4L IS 60.0 mm / F22.0 S1/8 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:763 |
|
|
ハートの形をしたもみじの中に富士山をいれました |
|
眼の付け所は良いのだが無駄が多く主題を強調できていないのが残念です。 |
|
夜明け |
投稿者:みっちー |
2014年11月23日09時26分 |
|
7739 |
場所:新道峠 |
撮影日:2014年11月13日05:21 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-5D-Mark-III / Canon EF 24-105mm f/4L IS 35.0 mm / F5.6 S192.9 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:951 |
|
|
凍えるような寒さの中の撮影でした |
|
全体が模糊とした空気の中にあるが良く見るとブレ?のようだが、、平凡な作品になってしまった。 |
|
|
7737 |
場所:葛城山 |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
|
田舎に引っ越して以前の様に葛城山に登ることが出来なくなっていましたが雪を纏った富士山の雄姿を見てヤッパリ行っちゃいました
冷え込んだ朝・山間から朝靄が立っていました |
|
露出が上下バラバラになっています。下部を黒く締めてコントラストを強調したい。 |
|
|
7736 |
場所:ダイヤランド |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
|
お久しぶりです・4日程前の雨がこの時期では珍しく大雪になったようで 久しぶりに裾野迄白くなった富士山の冠雪写真を撮れました |
|
風景の広がり感を強調したいときは思い切って空を広く配して見る。この場合は富士山を隅に置きすぎ上部が淋しいのと前景が雑になった事です。 |
|
|
7732 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
|
早朝の富士川は紺碧色です |
|
ズバリ上1/2はカットです。下部だけで充分写真的です。良い被写体なのにフレーミングの甘さが出ています。 |
|
|
7731 |
場所:富士川SA |
撮影日:2014年11月22日 |
秀 |
|
やはり富士には雪が似合います |
|
カメラディスタスがこの場所以外に無かったのでしょうか?せっかくの富士山が台無しですと言うのは前景が「うるさい」のです。どのような写真でも主題を盛り上げる物は写し、マイナス点になる物は整理する事です。 |
|
晩秋の富士 |
投稿者:写楽 |
2014年11月21日21時08分 |
|
7730 |
場所:甘利山 |
撮影日:2014.年11月19日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / G VR 80.0 mm 10.59m / F9.0 S1/100 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:801 |
|
|
ダケカンバの木と富士のアップだけで画面構成してみました。
|
|
3枚とも同時季のものでしょうか?まず言える事はシチュエーションが悪い事。この構図を最大限に生かす為にはこのポイントでの一番良い時間帯を知る事です。少し自信の無さが写真に表れているようです。 |
|
雲の隙間から |
投稿者:写楽 |
2014年11月21日09時18分 |
|
7725 |
場所: |
撮影日:2014年11月20日 |
秀 |
|
当日の甲府市の天候曇り、甘利山で夜を明かし展望所へ上がってみると厚い雲が赤く焼け少々ドラマチックな感じではあるものの、肝心の富士山にもくもがかかってしまいシルエットがはっきりとしない。こういうのって作品としては没なんでしょうね。 |
|
基本はあるものの決まり事や答えも無いのが写真です。こうした方が良いというのはアドバイスです。この写真を信頼する自身のファンに見せ全員が無言で見ているようでしたら少し考えた方が良いかもしれないですね。もっと自信を持ってシャッターを切る事です。 |
|
キラメキの中で |
投稿者:写楽 |
2014年11月21日09時07分 |
|
7724 |
場所: |
撮影日:2014年11月19日 |
秀 |
|
甘利山からの夕刻からの夜景富士ですが今宵は新月、満月であれば富士に光があたったのではないかと思いました。 |
|
撮影条件では理想どおりの状況にならないことはよくあります。いつも最善を尽くす気持ちは忘れないで。 |
|