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| 天然の帯模様 |
投稿者：富士 はな |
2015年3月25日23時13分 |
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8066 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年1月1日 |
秀秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 18.0 mm 7.94m / F8.0 S22.6 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1148 |
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夕食後の撮影会！ 満天の星空に感動！
寒さに悲鳴！ 天然の美に感激！
湖面に浮かぶ一本の帯模様！
「流れ」というテーマに出品できるかな？ |
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| 思い切り富士を右に置き左上部の空間が時空間の不思議な雰囲気を醸し出しています。その斬新で潔さは評価したいところでここから夢が広がっていくようだ。 |
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| ダイヤは雲の中 |
投稿者：富士 はな |
2015年3月25日22時49分 |
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8065 |
場所：竜神池 |
撮影日：2015年1月2日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 31.0 mm 0.50m / F20.0 S1/160 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1100 |
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朝 3時起きは結構きつい！
待望のダイヤを我がカメラに収めるためには、
早起きも寒さもなんのその・・・
しかし、ダイヤは雲の中！ 貴重なものは手に入りがたき、
雰囲気は感じられる絶品かな？
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| 昇るダイヤのハラハラドキドキ感と区もが多い画面の中には動があり緊張感も伝わってきました。ただピントの甘さがあり残念です。 |
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| 黎明と霧中のボート |
投稿者：富士 はな |
2015年3月16日22時41分 |
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8060 |
場所：山中湖 |
撮影日：2012年1月3日 |
秀秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D40 / G VR 28.0 mm 125.89m / F8.0 S1/640 ISO200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1236 |
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霧の中に春を待つボートが、写真に華を添えてくれた。
初心者としては、嬉しい発見であった。
iso感度など知らぬままに、ただただシャッター切った
一枚です。 |
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| この時間帯はガスも多く幻想的な富士山が見られ工夫や視線次第では新たな風景写真を発見する絶好のチャンスです。ボートを定位置に配した少しの空間だが写真のイメージを大きくしているが右上部とガスの入り方に少し物足りなさが残る。 |
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| 宵闇せまれば・・・ |
投稿者：富士 はな |
2015年3月16日22時06分 |
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8059 |
場所：山中湖 |
撮影日：2012年1月3日 |
秀秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D40 / G VR 32.0 mm 66.83m / F4.2 S20 ISO800 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1495 |
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3〜4年前から、富士山に魅せられ一人山中湖に行き、
隣のいるおじさま方に、教えてもらって撮った作品です。
結構気に入っています。
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| 山中湖の富士は小御岳火山があぐらをかいたどっしりとした男富士が魅力です。上空には雲が沸き出て表情が生まれ湖を中心としたフレーミングで山の雄大さも感じさせ夕方のドラマを捉えている。シャープさに欠けるのが残念です。絞りは表現方法の一つであり理解した上で設定したい。 |
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| 嵐の前触れ |
投稿者：中村 |
2015年3月15日22時19分 |
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8057 |
場所：河口湖御坂峠 |
撮影日：2015年1月頃 |
秀秀 |
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| めまぐるしく変化する雲、台風の目のように富士山山頂にポッカリと穴が！恐ろしいような気分になりましたね。 |
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| 雲の切れ間から照射する天子のはしごを露出を切り詰め暗くする事でそれを強調させています。ただ全体をみるとトーンの重さは詩情の高さを損ねています。上部と右側を少しカットする事で解消されるでしょう。 |
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| モニュメントと遠足の子らと・・・ |
投稿者：富士 はな |
2015年3月14日09時38分 |
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8054 |
場所：甲府市県立美術館 |
撮影日：2015年3月12日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 120.0 mm 33.50m / F22.0 S1/50 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1131 |
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県立美術館は工事中で休館！文学館前の広場に遠足の子等が・・・
三脚なしで手振れか？ ピントが甘く、楽しさも表現できず、
お恥ずかしい写真です。 |
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| 雄大な富士山の下楽しいひと時が伝わってきて単純になりがちな構図に公園の起伏が変化を与えています。写真には意図してブラすとブレてしまったの2通りがありますがこの写真は後者だと思います。手持ちではISO200〜400に上げて撮る事と絞りもF22までする必要は無いと思います。 |
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| 荒波に向こうに |
投稿者：写楽 |
2015年3月12日13時45分 |
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8051 |
場所： |
撮影日：2015年3月11日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G VR 140.0 mm 21.13m / F9.0 S1/3200 ISO159 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1224 |
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荒れた海と富士とのツーショットを狙いたく望遠で。
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| 太陽光線を上手く使う事が出来ず画面の主役である波頭の動きに迫力が無いようです。望遠レンズでは手前と奥のメリハリをしっかりと付け高速シャッターによる瞬間を肉眼では感知し難い不思議な波の表情を狙いたい。 |
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| 早春の輝き |
投稿者：写楽 |
2015年3月12日13時41分 |
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8050 |
場所： |
撮影日：2015年3月11日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / 65.0 mm / F8.0 S1/30 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1297 |
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葉山の秋谷海岸へ着いたときはものすごい強風が吹き荒れていた
日が昇るにつれ空と富士が赤く色ついてきた。
シャッターを切る手に一段と力が入った。 |
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| 海と空のように富士山と雲は密接な繋がりを持っていますが上部がモヤッとして空きが多くて締りが無く画面が内に閉され雲の迫力が外へ広がりません。 |
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| 凍てつく |
投稿者：写楽 |
2015年3月7日22時35分 |
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8047 |
場所： |
撮影日：2015年2月14日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / 30.0 mm / F9.0 S1/320 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1384 |
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| ピーンと張りつめた早朝、凍りついた湖面に映る逆さ富士が印象的だった。 |
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| ギリギリまで画面整理をして結氷模様の形状に富士を映し冬の寒々とした空気感を表現していてきれいな写真になっています。 |
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| 霧中の紅富士 |
投稿者：安曇野 |
2015年3月3日21時33分 |
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7908 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年1月19日 |
秀 |
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前日の雪が残るレンズ凍るほどの寒い朝でしたが
紅富士の麓に流れる霧が、素晴しく幻想的でした。 |
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| 上は白い雲・中は白い霧・白が多くその為フラットで引き合わず画面を弱いものにしている。下部もこの場合完全に黒く潰さないと画面が締まらない。 |
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| 春一番の香り |
投稿者：安曇野 |
2015年3月3日22時02分 |
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7911 |
場所：岩本山公園 |
撮影日：2015年2月27日 |
秀秀 |
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雨のち晴れの予報に 良い絵が撮れる予感！
梅は５分咲きくらいでしたが、春の香りが漂っていました。
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| 端然として単調で暗い表現となりその為画面の内側へ閉される閉塞感があります。花は単体で美しい以外に周囲の事物とのバランスの中で美しい事と香りは少々ハイキー調である事を覚ええおいて下さい。 |
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| 氷上の金平糖 |
投稿者：安曇野 |
2015年3月3日21時46分 |
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7909 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年2月19日 |
秀 |
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雑草に絡みついた霧氷と富士山にピントを合わせることが
難しく、苦労しましたが どうでしょうか？
富士山を明るく、手前の暗さで氷の冷たさをだしてみました。 |
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フレーミングする際主役以外の要素の扱い方が重要。この場合は光を入れる事で主題が明確になります。
冷たさを感じるのは人それぞれですが写真は光が全てといっても過言ではないです。寄り・引きのメリハリに注意する事。 |
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| 氷上の金平糖２ |
投稿者：安曇野 |
2015年3月3日21時53分 |
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7910 |
場所：山中湖 |
撮影日：2015年2月19日 |
秀 |
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たて構図も撮してみました。
散らばった霧氷の金平糖にもピントはきたかな〜とは
思うのですが？
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| こちらも光の扱い方で主題がもう少し活きてくると思います。被写体が一番魅力的で立体感が際立って見える角度を観察する事です。又絞りですが4枚共にF22とありますが全てそこまで絞る必要があるとは思えませんが、画面で見る限り4枚ともピントの芯が見えません。作画意図やその必要がなければあまり絞らないほうが無難です。 |
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7883 |
場所：函南町 日守山 |
撮影日：2015年2月19日 |
秀 |
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| 川霧湧く街灯かりを入れての富士山ですが如何でしょうか |
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| これだけ沢山ある要素を整理できなかったことで主張するアイキャッチがなく風景の雄大さにも欠けてしまった。 |
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| ダイヤを待つときめき！ |
投稿者：富士 はな |
2015年2月23日20時28分 |
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7881 |
場所：平野？ |
撮影日：2014年1月31日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 32.0 mm 7.94m / F22.0 S1/1250 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：972 |
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ダイヤモンドを待つドキドキ感の時
白鳥のつがいが優雅に光の中に・・・
あっ ちょっと遅かったかな〜
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| ダイヤになる前に待ちきれずに思わずシャッターを切ったようですが、白鳥を狙うときは白鳥を活かせる時間帯を選ぶ事。太陽はフレームアウトする。欲張ると感動はうすれますよ。 |
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| 霧に浮かぶ橋 |
投稿者：富士 はな |
2015年2月23日01時09分 |
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7880 |
場所：河口湖 |
撮影日：2014年4月20日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 65.0 mm 0.60m / F13.0 S1/250 ISO800 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1296 |
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幻想的な橋は霧の中へ・・・！ 桜と富士山は不発！
気まぐれな富士山は、最後の最後に河口湖で・・・！ |
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| 霧の流動感はとても魅力的で良いタイミングでのシャッターチャンスでした。しかし画面で見る限りよごれ・立体感とシャープさに欠け物足りなさが感じられます。 |
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| 草を食む羊 |
投稿者：富士 はな |
2015年2月19日16時14分 |
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7876 |
場所：朝霧高原 まかいの牧場 |
撮影日：2014年11月15日 |
秀秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D5100 / G VR 18.0 mm 1.12m / F20.0 S1/160 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1149 |
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「富士山と羊」来年の年賀状はこれだ！の撮影会。温和な性質の羊は、
人やカメラを恐れない。四六時中草を食んでいるので、なかなか顔を
捉える事が出来ない！ |
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| ある程度構成が出来上がった上で近づき人工物も気にならない自然の流れを明確に表現できるポジションでの選択が良かった。特に山頂の雪が趣を添え手前の草を配したことで写真のクオリティーがあがりました。 |
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| 朝焼けの感動 |
投稿者：写楽 |
2015年2月16日17時29分 |
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7858 |
場所：水が塚公園 |
撮影日：2015年2月14日 |
秀秀秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / G VR 80.0 mm 10.59m / F8.0 S1/30 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1640 |
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| 富士の頂に近いここで迎える朝焼けはふもとから見る朝焼けと違って迫力を覚えた。 |
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| 最もオーソドックスな写真でありながら良いタイミングで捉えた１枚。画面に奥行きが生まれました。自身の個性を前面に出した写真を心掛けたい。 |
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| 冬の華 |
投稿者：写楽 |
2015年2月16日08時52分 |
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7857 |
場所： |
撮影日：2015年2月14日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / G VR 16.0 mm 3.55m / F18.0 S8.8 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1263 |
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| アイスキャンドルと花火とのコラボ、朝から熱心な人たちが三脚での場所取り、自身は出遅れたため後方から大きめの三脚でなんとか収めた。わずか１０分のショー。 |
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| 花火は偶然性がかなり強いと思うのですが上部があまり空き過ぎると主題を弱め人の心を捉えることは出来ません、また色には引き合う色があり配色が大切で作品の成否を左右します。 |
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| ダイヤモンド協奏 |
投稿者：写楽 |
2015年2月16日08時47分 |
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7856 |
場所： |
撮影日：2015年2月15日 |
秀 |
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富士山画像作品 |
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NIKON CORPORATION-NIKON-D7100 / 35.0 mm / F22.0 S1/400 ISO250 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
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表示回数：1271 |
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| 山中湖平野は一面凍り付いていた、ダブルは狙えないので以前からイメージしていた人物シルエットでの構図場所にドンピシャで落ちてきた。 |
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| 人がいるだけで物語が生まれる風景だが人物を横一直線上に配すると広がりに奥行き感も無く変化に乏しい写真になってしまう。被写体を活かす工夫が欲しいです。 |
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