あえて、泉質とか施設の詳細に触れないので、ホームページを参照して欲しい。
長時間滞在する場合は、愛読書等を持参していくと良いかもしれない。あるていど金額が高いので、施設を有効に使いきることがコツだ。ただし、あまり長時間居て施設の思惑にハマらないように…。
しかし、同じような金額を要求してくる何の取り柄も無い富士急「ふじやま温泉」って?
(私は行かないので未確認だが、現在のふじやま温泉は悪評のため金額を下げたり地元料金を制定しているそうだ)
とにかくここの施設はバスローブをまとった瞬間から、ダラダラ時間の始まりだ。なるべく長時間滞在して色々な設備を体験しよう。退屈は禁物だ。
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