189: 名前:告知 投稿日:2005/8/14 07:28 |
掲示板停止
188: 名前:匿名 投稿日:2005/5/16 07:29 |
松下電送ソフトウェア株式会社(現在、松下CCハイパーソフトウェア)と社名を変えてがんばっているようだけど、解雇予告手当なども払わないで労働債権の時効まで逃げまくり、問題の社長を解任して逃亡幇助させるような会社だよ!
解雇予告手当と遅延損害金を払え!
やることしないで社名を変えて再建なんてできないよ!
187: 名前:石川義雄 投稿日:2005/3/27 20:41 |
とても面白かった。
和田信也さん、湯川さん、有り難うございました。
自分の経験から、いろいろなことを感じました。
・おたくの技術者の満足感と、それを利用する人々
・会社と個人の関係
・ソフトウェア業界の現状
・大会社と個人企業
酒、仕事、人間関係、考えることが沢山あります。
面白かった、という以上に考えさせられることが沢山ありました。
186: 名前:たるぽん 投稿日:2004/12/1 19:22 |
気楽に楽しく過ごしたいね、ソフトなんてもう年齢的に嫌だよ〜、オタクで過ごす人生まっぴらごめんだね
185: 名前:匿名 投稿日:2004/12/1 11:06 |
こんにちは。大変興味深く読ませていただきました。
私も、以前の会社で給料未払いどころか、(退職するための)損失分を支払え、と無茶苦茶な事を平然と言い放ったところがありました。
その際、労働基準監督所に言ったのですが「こちらからは何も出来ない。あなた一人でやってくれ」との回答しか得られませんでした。
私の場合は、内容証明や催促の手紙とかを色々とやり、なんとか少しの金額が戻ってきましたが、本当に、区官庁の横柄さと仕事放棄には腹が立ちました。
さらにそんな人たちに使われる税金を払っていると思うと業腹ですね。
184: 名前:匿名 投稿日:2004/11/23 08:26 |
個人的な質問になりますが、わたしの会社が去年数ヶ月、表むき、休業しました。その後、社長から、会社で加入している年金基金団体の運用状態が良くないとの理由で脱退する事を告げられました。それまで掛けてきた掛け金は戻らないとも言われました。その後、給与明細には確かに年金基金の欄が空白になっています。しかし、先日、自分の年金状態を確認しようと社会保険事務所に行ったところ、会社の方からは、継続して年金基金は掛けられていると届けられているとの事でした。
一体全体、これまでわたし及び同僚がずっと掛けてきた掛け金と、プラス、現在会社が掛けていることになっている掛け金によって、わたしが定年になったとき支払われるはずのお金はどこに行くのでしょうか?
会社が好意で年金基金にかわるものを掛けてくれているのか?それとも、なにかわたし達従業員の年金を横領まがいの事をしようとしているのか検討がつきません。
このあたりの事情に詳しい方の意見をお聞かせ願えませんでしょうか?
183: 名前:匿名 投稿日:2002/11/27 23:09 |
こんにちは。とても楽しく読ませていただきました。
彼氏が、新卒で入社した会社を辞め、未経験でソフト関連の会社に入社しました。最近の話です。
そうとうの倍率だったようで、本人も大喜びだったのですが・・。
よく考えてみると、なぜ彼を採用したのかが分かりません。
彼を採用した人物が、曽根社長のように、見る目のない人だったのでは・・、
となると、イーストのように内部に問題をかかえている会社なのでは・・、
彼は、会社に危機が訪れたときに、のん気に泣き寝入りせずに、戦うことができるだろうか・・、
などといろいろ考えてしまいました。
彼にも読ませてみようと思います。
5時半あがりの一般事務OLにこんなこと言われると、「お前はなんなんだ」とうるさく思われるでしょうから・・。
ありがとうございました。
181: 名前:某信金職員 投稿日:2002/10/27 13:30 |
ついでにもう一つ書いてしまいます。内の会社はどうしてか、管理職が処罰されません。美濃焼卸団地の企業に個人的に融資をして利息をとっていた本部職員や、ラブホテルから通報を受けた不倫管理職、飲酒運転を3回も起こした管理職、飲酒運転で塀にぶつけた管理職などたくさんあります。また、お金もなくなります。H支店300万円、K支店100万円、S支店50万円、他たくさんあります。いったいどうなっているのでしょう。自殺した職員は人間トラブルだけです。金融機関で人間トラブルと金の紛失どちらがわるいのですか?
180: 名前:匿名 投稿日:2002/10/27 13:10 |
http://homepage3.nifty.com/jisatu/
興味のある方は見てください。内部告発第1号です。本人が作成したが本人は知りません!ごめんなさい!
179: 名前:匿名 投稿日:2002/10/27 13:08 |
私は岐阜県多治見市に本店がある某大きな支店に勤めていますが、残業手当がまたつかなくなりました。一時旭ヶ丘支店に調査に入った時は付いたのですが、今はほとんどありません。また残業手当は交代制で、管理職とあと誰か一人とかいった感じです。是非不当労働を撤廃してください。それに2年前にも不当解雇で現在その人は自殺を繰り返しています。助けてください。基準局は会社の味方?本当に労働者の味方ですか?
178: 名前:さくら 投稿日:2002/10/1 14:02 |
明日、「未払い賃金など請求事件」の原告として第2回口頭弁論が行なわれます。被告より「反訴状」が提出されましたが、負けずに素人独りで頑張っています。
準備を万端にしようと検索していたら、ココにたどり着きました。
物語…。非常に面白く読ませていただきました。
特に答弁書に関しては参考になり、明日の反訴状に対する答弁書に早速、活用させていただくことにします。
無事に結論が出たら、また報告したいと思います。
177: 名前:休憩室 投稿日:2002/8/28 00:41 |
私は今年にできた新設の特別養護老人ホームに勤務する者ですが、ワンフロアに入所者MAX27名で現在26名の利用者がおられますが、その26名に対してひどい時は日中に3名の職員、良くて4名といった状況で勤務しており心身共に疲れ果て、この状態を何とか変えていきたいと上の者に伝えても一向に人を入れる気配なく、拘束時間も就業規則とは違い、私どもの夜勤の拘束時間は15時間のはずですが実際は17時間の拘束でその間休憩・仮眠もありません・・・どうにかしてこんな私達の勤務体制を変えていきたいと強く思っております。今のままの人数では極端に限られたサービスしか提供できず、現在入所されている利用者の方々、家族の方の事を思うと心痛める毎日を送っております。どうすればこの状態を
変えていけるのでそしょうか? どこに訴えたらいいのでしょうか?
仮に訴えたとしたらその後施設側にどのような警告があるのでしょうか? これを読まれている方でそういう経験や知識がおありになる方がいらっしゃったらどんな事でもいいので情報お願いします。
176: 名前:匿名 投稿日:2002/6/28 06:43 |
悪徳商法の展示場ですか、ここは。いまどきこんな拙い
手にだまされる人もいないとは思いますが、人間落ち込ん
でいるとつまらないものに騙されるのかも知れませんね。
手近なことから少しずつ。人生近道なんてありませんよ。
171: 名前:つね 投稿日:2002/3/30 01:40 |
お、おもしろいHPですね!!がんばってください
170: 名前:つね 投稿日:2002/3/30 01:39 |
お、おもしろいHPですね!!がんばってください
169: 名前:豚豚 投稿日:2001/11/16 00:43 |
私はカトレヤの花を幾つか貰って、枯らしては頂いた方に申し訳ないと面倒をみだした年金生活者です。
カトレヤの為に必要な温度、湿度、温水などを提供してくれるアクアリュームを温室に置こうと考えて著者のサイトに巡り会い、ついでに「如何にしてソフト会社は崩壊したか!」を読ませて貰いました。
私には「惜しいことをした。色々な面でチャンスが相当あっただろうに。会社としても、個人としても。」と感じました。
ところで、プログラムの作成もアクアフィールドを作ることも最初の構想や設計が重要に思われますが如何でしょう。熱帯魚と日本の山野草の組み合わせには疑問が残ります。カトレヤとグッピーの自然界での生息地域が重なっていることを知りました。やはり、熱帯魚には熱帯植物が素直な選択ではないでしょうか。
168: 名前:62年生まれ 投稿日:2001/8/28 22:46 |
本で読みました。
たいへん興味しろい物語でした。
私は、62年生まれで、23〜28才くらいまでの約5年間
3次元CADの開発に携わっていましたので
まさに同じ時代の同じ業界のお話で、忘れかけていた
想い出が蘇ってきました。
あの頃は、若かったし体力も気力も充実していた。
知識や技術をどんどん吸収し、自分は何でもできる
と思っていた。そして、思い通りにやらせてくれない
なら辞めると嘘ぶき、プロジェクトを押し進めていた。
時代もそういう時代だったのでしょうね。
ある意味、いい時代だったのかも知れません。
166: 名前:匿名 投稿日:2001年5月27日 6時32分50秒 |
夜2時に読み始めてとうとう最後まで読み通してしまいました。感動しました。
http://jiadian.hoops.livedoor.com/
私も、昨年入った会社では、連日徹夜だろうが残業代関係が一切出ませんでした。
このような会社が数多くまかり通っている社会は本当に嫌ですね。私は来年30になるので、今安定収入を捨てて会社を辞めてしまうのは非常に苦しいのは承知の上でしたが、「会社のしていることは悪い。悪いことは悪いんだ!」と思ってきっぱりと辞めました。
少し宣伝になってしまいますが、私のホームページの一部に、こういった私の経験談(残業苦の会社を辞めて新ビジネスを始めた経緯など)が載っていますので、同じような境遇にいる方にはちょっとだけでもいいのでご覧になっていただけたら、1つの生き方として今後の参考になるかもしれませんので、是非アクセスしてみてくださいね。
http://jiadian.hoops.livedoor.com/
164: 名前:匿名 投稿日:2001年4月17日 20時44分51秒 |
たいへん面白い物語を読ませていただきました
実は今私も会社から給料未払いの状態となっておりますので、自分の今の立場と同じ境遇だなと思いました
今後の参考とさせていただきます
163: 名前:テツロー 投稿日:2001年2月18日 14時32分11秒 |
都内でビル管理をやっている34歳です。
「物語」楽しく拝見させていただきました。
わたしも似たような体験をしました。以前勤めていた設備調査会社にクーデターが発生しました。「社員は生かさぬよう殺さぬよう」がモットーの社長に、子飼いの課長がかみつきました。腹心の部下2人で辞表をたたきつけたのです。それも賞与をもらった翌日。そして部下のわたしたちになんの引継ぎもしないで、有給をとってその週からいなくなろうとしたのです。なんでも新会社つくるそうで。
社長は社長であとさき考えず激昂しながらその条件で辞表を受理しました。「おまえたちなんかいらない!」と。そうは言ったものの、引継ぎをもなしにどうして業務を続けようがあろうか。わたしが「今週で5人しかいない会社の2人もやめるなんて無茶だ」という話に耳も傾けません。「やればできるなんとかしろ」と意地を張るばかり。
課長は課長で、わたし以下部下3名や残された会社のことなどお構いなし。それどころか、会社の顧客を新会社に奪おうとまで画策していました。
わたしは、こんな自分のことしか考えない非常識なバカ野郎どもに嫌気がさしました。
そして、逆にわたしが社長と課長に辞表をたたきつけてやりました。
課長には「わたしはやめますんで、悪いけど引継ぎは社長やってください」
社長には「社長、また一から現場から始めてください」と言って
そしてその結末は。。。。
社長と課長とその腹心の部下の3人で居酒屋で話し合いました。そして、社長は会長に退き、課長が社長に、腹心の部下が課長になりました。社長は課長に会社を売りました。
そして、わたしは会社を去りました。
当時は何でわたしが会社をやめなくてはならないんだろう。と疑問に思ったこともありましたが、今思うとこの会社をやめてよかったと思っています。そして今ではクーデターを起こした課長に感謝しています。
あれがなければ今もあの狭い井のような会社の蛙でした。
むかし、この会社で某スーパーゼネコン大●建設の依頼で設備管理ソフトを作成することになり、とあるソフト会社に発注しました。そしたら、担当者がコロコロ変わるので、問いただしたらみんなすぐに会社をやめちゃうと。そんでソフト完成目前でそのソフト会社は崩壊してしまいました。
なんとか最後の担当者をつかまえて別会社で完成までこぎつけましたが、あれは今思い出しても冷や汗もんでした。
そんでソフトが完成すると甘い汁をすすりに、怪しい御仁がソフトに群がってきました。
162: 名前:匿名 投稿日:2001年2月6日 17時31分2秒 |
私の会社は28歳で給料は手取りで18万
残業代は無しのボーナスも無しないない
ずくめです。
おまけに中間管理職がお山の大将みたいな
奴で、自分のスキルの高さをそれとなくアピール
し、自分より前に入社していた人間には何も
言えないくせに、後に入った人間には強気に出る
というタイプです。
どこにでもいるんですか?
こういう自意識過剰なタイプの技術者が?
とくに私の住んでいる地方に多いのですけど。
161: 名前:js 投稿日:2001年1月22日 23時49分42秒 |
ありがとう。とても面白い読み物でした。
途中でサーバーが止まったらしく、次のページが読めなくて
本当にやきもきしたのは久しぶりです。
自分の不幸は笑い話にして他人に聞かせる為にある、
なんとなく最近そう思います。
160: 名前:匿名 投稿日:2000年12月3日 13時29分7秒 |
松下電送ソフトウェア株式会社は、PanaFAXのメーカーである松下電送システム株式会社の子会社ですが、実態は松下グループと呼べるような会社でなく詐欺的な会社です。
技術力は、親会社である松下電送システム株式会社の一事業部から、途中で契約を切られるようなソフトウェア成果物ができない技術力です。
松下の冠が社名についているからと言うことで信頼したらとんでもないことになります。
159: 名前:マコト 投稿日:2000年11月20日 0時53分37秒 |
真夜中に読み始め、のめり込んでしまいました、
大変面白かったのですが、業界で働く私にはリアルすぎて恐い
内容でした。途中で涙が出そうになった部分さえありました。
もし、次回作を書かれる後予定がおありでしたら、笑える内容
を期待しています。
例えばCD作って配っちゃう社長のお話しや、競馬に夢中で会社
で馬主になろうなどと言い出す方のお話しなど。。。(笑
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