|
北天の輝き |
投稿者:写楽 |
2016年1月10日16時53分 |
|
8369 |
場所:西臼塚 |
撮影日:2016年1月9日 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D7200 / G 11.0 mm 2.82m / F4.8 S30 ISO3200 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1390 |
|
|
露出30秒F4.8、170枚インターバル合成、WB3500k、 今年の冬は富士山においても雪が少なく撮影アクセスはしやすいものの物足りなさを感じてしまう。 |
|
写真からのメッセージは強いものの写真の広さで弱いものになってしまった。かなり忍耐と努力を要する割には良い結果に繋がらなかった。 |
|
戸田沖の夜明け |
投稿者:三島のやまさん |
2016年1月10日12時00分 |
|
8368 |
場所:沼津市戸田 |
撮影日:2016年1月9日 |
秀秀 |
|
夜明けの富士山と砕ける波を入れての撮影ですが如何でしょうか |
|
モノトーンに近い描写で構成もシンプルで夜明けの雰囲気は見られるのですが大きくした場合に下部2/3がスケール感の無い内にこもった写真になっている。 |
|
あけましておめでとうございます |
投稿者:みっちー |
2016年1月3日19時24分 |
|
8363 |
場所:精進湖 |
撮影日:2016年1月1日07:02 |
秀秀秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-5D-Mark-III / Canon EF 24-105mm f/4L IS 47.0 mm / F16.0 S1/25 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1439 |
|
|
今年の初日の出はあまり寒くない朝でした |
|
この場を拝借いたしまして、、あけましておめでとうございます。今年も色と光をよんで作品に挑戦いたしましょう。あるがままに、、思うがままに、、1歩、、また1歩、、前へ(栗林 秀旭) (*講評 オーソドックスながらシャープさがありスポット的に朝日が富士にあたり際立った事でスケール感が強調され無駄が無く新年にふさわしく美れいに輝いた。) |
|
初冬の候 |
投稿者:Ogu |
2015年12月12日16時06分 |
|
8352 |
場所:山中湖 |
撮影日:2015年11月30日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-30D / Unknown (-1) 35.0 mm / F18.0 S1/500 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1530 |
|
|
モノクロで撮影したことでうら寂しい冬の始まりを表現できればとシャッターを押しました。 |
|
多くのものを取り込みセオリーどおりでの撮影でしかもススキの穂を上部コーナーに置いたために画面が強くなりイメージとはかけ離れてしまった。又黒点がかなり目障りです。 |
|
雲湧き立つ |
投稿者:Ogu |
2015年12月12日15時58分 |
|
8351 |
場所: |
撮影日:2015年11月30日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-30D / Unknown (-1) 100.0 mm / F16.0 S1/800 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1367 |
|
|
天候回復し晴天となりました。雲が目まぐるしく変化しいろいろな表情を見せてくれました。光線の具合からモノクロを選択。自分なりに納得できる1枚になりましたが... |
|
雲が多くモノクロにした事が悪い結果に繋がったかフレーミングをもう少し詰めて富士山を画面から際立たせたかった。どんなものにも魅力のある一瞬があるので良い光を見極めて。 |
|
富士と戯れる |
投稿者:Ogu |
2015年12月12日15時52分 |
|
8350 |
場所: |
撮影日:2015年11月30日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-30D / Unknown (-1) 18.0 mm / F13.0 S1/400 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1214 |
|
|
曇りからの天候回復。富士が姿を見せてくれましたが抜けがイマイチでした。全体的に色が眠くならばとモノクロにしてみました。 |
|
白い空が画面大半を占め白くトーンが飛ぶほど露出が引きづられて安定感が失われている。狙い所は一点集中イメージをもって撮影をする事です。 |
|
赤富士に遊ぶ白鳥 |
投稿者:白金山内 |
2015年12月9日20時47分 |
|
8347 |
場所: |
撮影日:2012年10月21日06:10 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
|
SONY-SLT-A65V / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (SAL1680Z) 30.0 mm / F14.0 S1/250 ISO800 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1449 |
|
|
平野の浜で偶然にも白鳥が来て逆さ赤富士にはいつて来たときに撮影した写真です。 |
|
前景の白鳥と湖映が遠近感を付け中景の雲も美しく画面に動感を付けている。ただここからの富士山は高度感を付けにくいので上部を多く空けない事と突発的ではなくイマジネーションを働かせた撮影を心掛けたいです。 |
|
富士山と雲と月のコラボレーション |
投稿者:白金山内 |
2015年12月9日20時36分 |
|
8346 |
場所: |
撮影日:2011年9月17日17:21 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
PENTAX-PENTAX-K-5 / smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM 16.0 mm / F7.1 S1/50 ISO400 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1696 |
|
|
平野の浜に赤富士を撮りに行つたのですが赤くならず、帰り道頭上の雲が赤くなつたので見上げたところ、富士山と雲と月が見えたので撮影した一枚です。 |
|
壮大な光量を作者の心の感動のままに表現したと思いますが被写体の説明をしようとせず最も美しい部分が活きるような切り取り方をめざしましょう。 |
|
|
8344 |
場所:芝川柚野 |
撮影日:2015年11月23日 |
秀秀 |
|
小春日和の熟し柿と富士山を入れた撮影でした |
|
遠近感の表現に優れている写真でとてもセンスが良いと思います。一言 上部をもっとカットする事で全体のスケール感が増幅されるでしょう。 |
|
黒い夕焼け |
投稿者:sin |
2015年12月7日22時50分 |
|
8343 |
場所: |
撮影日:2015年11月21日 |
秀 |
|
撮影の日は晴天でしたが次の日の予報が雨だったからでしょうか? 黒っぽい夕焼けになりました。 |
|
このような表現もありかなと思いましたが無駄な空間が多くやや散漫な感じで写真からのメッセージが乏しいです。またタイトルは撮影者の創作姿勢を示すものですのでしっかり考えて。 |
|
頭を雲の上に出し〜 |
投稿者:富士 はな |
2015年12月5日21時25分 |
|
8342 |
場所:富士山上空 |
撮影日:2015年12月2日 |
秀秀秀 |
|
早朝の沖縄行き「右に富士山が見えます」のアナウンス! 席を移動しての撮影!小さなカメラで AUTOで パチリ! 久し振りの富士さまありがとう! |
|
画面右下の重厚感と左上方向の開放感の対比が良く斬新な写真を生み出した。左上の雲と右下のぽっかり空いた2つの火口が対角線上に力強い構成力をみせています。下部に機内の一部が写っているのが残念です。 |
|
日本一の競演 |
投稿者:写楽 |
2015年11月23日14時36分 |
|
8340 |
場所:富士川鉄橋 |
撮影日:2012年11月15日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G VR 85.0 mm 10.59m / F6.3 S1/2000 ISO640 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1432 |
|
|
富士川鉄橋でのテッパン写真ではありますが、新幹線と富士を初めて撮影した興奮は今でも脳裏に焼き付いています。 |
|
一つ一つの要素が画面の中で存在感を示しているものの上中下の割合が等分で変化が無く又鉄橋上部と富士山森林限界部と重なってしまい高度感がうすれ写真が弱くなってしまった。 |
|
大人の休日 |
投稿者:写楽 |
2015年11月23日14時12分 |
|
8339 |
場所:精進湖 |
撮影日:2013年11月14日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
NIKON CORPORATION-NIKON-D90 / G VR 38.0 mm 10.59m / F10.0 S1/50 ISO500 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1218 |
|
|
ピーンと張りつめた空気の中一隻のワカサギ釣りに向かうボートがファインダーを横切った。 静寂の中にちょっとした安らぎを感じた。 |
|
突然ボートが入ってきたのではなく、ここにボートがあったらいいな、、、と感じてシャッターを切っていたらボートの適確な位置が決まり 広がり・高度感も付いてきます。コンセプトをもって撮影する事です。
|
|
紅葉と富士 |
投稿者:かずパパ |
2015年11月21日21時38分 |
|
8334 |
場所:河口湖 もみじトンネル付近 |
撮影日:2015年11月17日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-Kiss-X4 / Canon EF 35-80mm f/4-5.6 or Tamron Lens 18.0 mm / F4.0 S1/800 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1037 |
|
|
巨木の紅葉が圧巻でした。 如何でしょうか。
宜しくお願いします。 |
|
主題があってそれを引き立たせる第2主題がある。光の感じ・木立の様子など沢山ある要素を整理してフォトジェニックに撮る事。作品についても何を活かし何を省くかを考える事。 |
|
紅葉輝く |
投稿者:かずパパ |
2015年11月21日21時30分 |
|
8333 |
場所:河口湖 もみじトンネル付近 |
撮影日:2015年11月17日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-Kiss-X4 / Canon EF 35-80mm f/4-5.6 or Tamron Lens 18.0 mm / F13.0 S1/160 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1106 |
|
|
朝日に輝くもみじを捉えてみました。 如何でしょうか。
宜しくお願いします。 |
|
この画面を十字に4分割すると富士山のあるカットだけで充分写真になっています。富士山を撮るにはまず富士山を生かす事を考えて下さい。
|
|
真っ赤に燃えた雲 |
投稿者:白金 山内 |
2015年11月17日21時45分 |
|
8331 |
場所:山中湖 湖畔 |
撮影日:2015年9月21日 |
秀 |
|
外に出たら、西の空が真っ赤に燃えていたので思わずシャッターを押しました。 |
|
富士山から沸いた赤い雲が空を染め、面白いのは富士山を傾けた事にあり個性的な表現になっています。しかし多くを入れた為に富士山上部の空きが気になりました。画面1/4程で表現を出来たと思われます。 |
|
展望台からの精進湖の秋 |
投稿者:白金 山内 |
2015年11月17日21時17分 |
|
8330 |
場所:精進湖 |
撮影日:2015年11月4日 |
秀秀 |
|
富士山に微かに雲が懸かり、青色の湖水にかかる紅葉が美しかった。 |
|
光の中で露出をやや明るめにする事で優しい雰囲気になります。出来ればもう少し左によってカメラを構えて遠近感を強調したかった。 |
|
転がり落ちるダイヤモンド |
投稿者:白金 山内 |
2015年11月17日21時04分 |
|
8329 |
場所:花の都公園の近く |
撮影日:2015年11月4日 |
秀 |
|
何時もは、富士山の頂上に落ちるダイヤモンド富士を撮りますが、今回は変わった撮り方をしました。 |
|
おそらく太陽がここに沈まなかったらシャッターは切らなかったと思われます。先ず富士山頂部が上下真ん中に位置している事と木々の重なりで主題が主調されなかった事は悔やまれます。富士をもっと上部に置く事でガラッと変わった写真になったでしょう。 |
|
笠雲との出会い |
投稿者:かずパパ |
2015年11月17日18時44分 |
|
8328 |
場所:河口湖 円形ホール付近 |
撮影日:2015年11月17日 |
秀秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-Kiss-X4 / Canon EF 35-80mm f/4-5.6 or Tamron Lens 91.0 mm / F5.0 S1/1250 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1302 |
|
|
富士山に掛かる笠雲、実物は初めてです。 感動しました。 宜しくお願いします。 |
|
笠雲と吊るし雲はただシャッターを切っただけといった写真が多いのですがレンズの選択・露出も良く素直に雲だけでまとめシンプルで良いと思います。ただし上部の空きには無駄が無い様に。 |
|
河口湖の紅葉 |
投稿者:かずパパ |
2015年11月17日18時25分 |
|
8325 |
場所:河口湖 もみじトンネル付近 |
撮影日:2015年11月17日 |
秀 |
富士山画像作品 |
|
Canon-Canon-EOS-Kiss-X4 / Canon EF 35-80mm f/4-5.6 or Tamron Lens 18.0 mm / F13.0 S1/125 ISO100 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:935 |
|
|
富士を包む紅葉を捉えてみました。 宜しくお願いします。 |
|
目の付け所は良いのですが逆光では多くを入れず部分的に切り取ると個性のある作品になる事が多いようです。先ずは光でどう変化するかを知る事です。
|
|