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水田がなかった時代にお米を食べたくて農家に行き、ザルとお米を交換したり多くの人達が甲斐絹の販売にも出掛けた。
畑で撮れたとうもろこしやそばを石うすで挽き、臼ひき唄を歌いながら夜中中作業をした。 挽いた粉でダンゴをつくり”ほうとう”といっしょに食べた。