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第13回アルカンシェール落語会 |
出演:第6代目立川文都師匠(真打) 2003年6月28日(土)夜7時会場・7時30分開演 河口湖アルカンシェール 落語の間(?) A:特製穂ほ笑み弁当(花見弁当)と春鶯囀1合と落語で3千円 次回予定 |
動画低速回線用 |
動画高速回線用 |
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オープニング〜マクラ | ||
河口湖アルカンシェール紹介と立川文都師匠の軽妙なおしゃべり。 |
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落語「青菜」 | ||
旦那のところへ行った植木屋さんが涼しげな食べ物を色々ご馳走になる。青菜を所望した旦那に対して奥さん、青菜が無いことに気づき「鞍馬より名を九郎判官(菜は食べちゃった)」と答える。それに対して旦那は「義経、義経(よしよし)」と受け答え、意味を説明してあげる。 |
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全国的に通じるライトな関西弁。
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