Mt.Fuji Soul Meeting
featuring Paul Jackson bass&vocal TakaoUematsu tenor sax
Eiichi Watanabe guitar Tomoyuki Abe drums.
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JAZZファンならご存知!
Paul Jackson 植松孝夫 渡邉英一 阿部知幸
の豪華な天才たちが
2010年1月10日夜、地ビールレストラン
シルバンズに集いて競演! |
日時 |
1月10日 18時開場 19時半開演 |
料金 |
前売り 4000円 当日5000円 飲食別 予約は シルバンズへ
TEL:0555-83-2236 |
送迎 |
18時 と19時に 河口湖駅前から無料バスが出ます。
帰りは 20時半と21時半に駅まで無料バス |
問い合わせ |
info@sizen.tv |
協賛 |
富士観光開発 /
富士レークホテル /
富士燃料 / Fujigoko.TV / 他 |
宿泊 |
富士レークホテルは チケットお持ちで宿泊の方は1泊朝食のみ(特別料金¥5000円)の予定。
富士五湖TVの告知を見たと言ってお問合わせ(0555-72-2209)してみてください。 |
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Paul Jackson |
Bass Guitar |
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1973年、ハービー・ハンコックのヘッドハンターズに参加、約10年ハンコックと活動を共にした。天才ベーシストの名を欲しいままに、未だに世界10傑と評される。
日本人女性との結婚を機に1985年に日本に移住。渡辺貞夫、日野皓正、Char,等日本のTOPミュージシャンらと共演。
「Jazz for Kids」と銘打って日本全国の学校を回り、ブルースやジャズなどの黒人音楽を紹介する活動を行ない、NHKの番組で取り上げられる。
1998年のヘッドハンターズの再結成時にアメリカ〜ヨーロッパツアーに参加。
2003年にも同ツアーで大成功を収める。 |
過去の共演者
Herbie Hancock / George Benson / Freddie Hubbard / Oscar Peterson /
Sonny Rollins /Miles Davis / Tony Williams / Steve Gadd / Harvey Mason / Billy Cobham / Alfonso Mouzon / Carlos Santana
/ Wayne Shorter / Errol Garner / Chick Corea / Lenny White / Tsutomu Yamashita
/Stevie Wonder / John Scofield / Sheira E./The Pointer Sisters / Tower of Power
/ Arito / Flora Purim / Buster Williams / Lee Ritenour / Larry Coryell / Jaco Pastorius
/The Pointer Sisters / Tower of Power / Shawn Philips / Patty Labell / Larry Graham
/Jan Hammer Jimmy Smith / Stanley Clarke / Stanley Turrentine
/ Ray Parker, Jr. / James Gaddson / Pete Escovedo / David Garibaldi |
植松孝夫 |
Tenor Sax |
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1947年4月16日東京生まれ
’66年 19歳でプロ入り。
「石川昌とカウント・バッファロー」「杉本喜代志カルテット」を経る。
’69年 「ジョージ大塚カルテット」に参加、脚光を浴びる。同年、自分の初のリーダーでアルバム「デビュー」「TBMレコード」を発表。
’70年 ジョージ大塚グループのアルバムの参加。渡辺香津美の初アルバム、日野元彦の初アルバムに参加。
’71年 ニューヨーク帰りの日野皓正クィンテットに参加。同年秋にベルリン・ジャズ・フェスティバルに日野バンドで出演、この演奏はライブレコードになっている。
’72年 カーネギー・ホールで行われたニューポート・ジャズ・フェスティバルに日本人では初めて出演。NYから帰国後、日野バンドとアルバム「藤」、レジー・ワークマンと「A・パート」で共演、マル・ウオルドロンなど、次々にレコーディングに参加。
’73年 日野バンドを脱退。自己のグループ活動に入る。様々なミュージシャンとセッションを重ねた後、自己のオリジナリティ、音楽観を見つめ直す為、5年程音楽とは離れた生活を送る。
’85年 スティーブ・ガッド、エディ・ゴメスらと一週間のライブ、これを皮切りに積極的な音楽活動に入る。
’87年 上野尊子、88年、ジュリアのレコーディングに参加。浅川マキのレコーディングにも85年から87年にかけて参加。
’89年
浅川マキとレコーディング、ライブに活躍する。
’92年 東芝EMIにリーダーアルバムを吹き込む。発売は5〜7月の間、彼の音楽ルーツとなっている、ダニーハサウェイ、マービーゲイルの曲など。本田竹廣、辛島文雄、自己のカルテットで、都内のライブハウス、コンサートなどでプレイする。
’00年〜 現在は自己のグループ、スターシップ、峰厚介との2テナー、その他でコンサート、ライブを行っている。 |
渡邉英一 |
Guitar |
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東京都出身
高校時代にエレキギターを手にし、在学中からライブハウスなどで演奏活動を始める。
卒業後ギターを廣木光一に、ジャズ史を高柳昌行に師事。
現在、自己の「渡邉英一TrioV」のほか「墨之江ユキバンド」「aCae」などで活動中の他、楽曲制作、管楽器を中心とした小編成から、弦楽器、和楽器までも含むビッグバンドなどのアレンジも手掛けている。
最近の主な参加作品
舞台版「東京タワーオカンとボクと、時々オトン」 舞台音楽のギター CD
「まぼろしの猫たち」(TrioV) 2009/March
「墨之江ユキ」(墨之江ユキBand) 2009/Sep
「THEME T」(aCae) 2009/Nov |
阿部知幸 |
Drums |
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1963年東京都文京区千駄木生まれ
(全く畑違いと思われる)東京商船大学 航海科卒業
大学在学中より都内ライブハウスで演奏活動を始める。
1999年藤原幹典氏のCD"張飛"のレコーディングに参加。
2003年フィンランドの Imatra Big Band Festival に Paul Jackson Funk Attack のドラマーとして出演。
この時知り合ったtenor sax のManuel Dunkelが行った2004年冬の日本ツアーを企画、ドラマーも務めた。
R&B,Blues,Jazz,Funk と、SOULミュージック全般に様々なセッションに参加している。 |
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