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6月28日 INAC神戸戦 試合前の練習の様子

2014/03/06 U-23日本女子代表 ラ・マンガ国際大会 イングランドに4-0で勝利し大会をしめくくる

U-23 日本女子代表 ラ・マガン国際大会選抜出場

U-23(23歳以下)女子代表チームで争う国際親善大会、ラマンガ国際に選出されました

2013・12月23日、 天皇誕生日に皇后杯女子サッカー決勝戦が行われた。

先日ちさとの応援に三重県加賀市に行ってきました。

9月2日 帰省していた高村ちさと選手がスポーツ少年団の練習に参加。

郡内1号なでしこリーガー高村ちさと山中湖サポーターズクラブ発会式

 

2014年6月30日08時57分


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2014年3月7日01時43分


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ラ・マンガ国際大会の最終戦を迎えました。
風もあまりなく、現地入りして以来最高のコンディションとなりました。
ここまでアメリカ戦、ノルウェー戦で相手に先制点を許しているため、無失点での勝利を誓います。
イングランドに4-0で勝利し大会をしめくくるここまでアメリカ戦、ノルウェー戦で相手に先制点を許しているため、無失点での勝利を誓います。中村監督も「君たちは2020年のオリンピックや2023年のワールドカップでなでしこジャパンの中心になるべき年代だ。ここでいろいろな経験を積んで、スキルを磨こう。今日はこのチームで最後の試合になる。チームとしてのタスクをこなしながら、自分自身の強さを90分間、最大限に発揮しよう!」とチームをピッチに送り出します。試合開始早々にイングランドの選手にこの日最初のシュートを打たれたものの、その後は日本がパスをつなぎ、徐々にペースを掴み、イングランドを圧倒して4−0の大差で勝利、大会を2勝1敗の勝ち越しで終えました。
田中美南選手(日テレ・ベレーザ)1点目は高村選手が良い形でボールを運んで横パスを送ってくれたので、それを蹴るだけでした。2点目は高村選手と京川選手が良いコンビネーションで抜けだしてくれ、そこでほぼ得点が決まりました。
イングランドは前から球際も強く、日本ではできない経験が出来ました。結果を求めてきたので、最後は内容的にも良い方向に向かえたと思います。日本に戻っても、なでしこジャパンに選ばれるように、チームでしっかりと頑張りたいと思います。https://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/114.html
そして、高村ちさと選手の2アシストによる大活躍で今大会を勝ち越し、故郷に錦を飾る事が出来ました!!

2020年のオリンピックや2023年のワールドカップでなでしこジャパンの中心になるべき年代の選手の一員になり期待がかかります!!

2014年3月5日10時53分


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初戦の対アメリカでは、後半12分から出場し日本は惜しくも0-1で敗退してしまいました・・・



3/3のノルウエー戦では、憧れのジャパンブルーのユニフォームに袖を通してのフル出場となり、見事2-1で勝利しました*\(^o^)/*


3/5 最終日の出場はわかりませんが、しっかり自分の役割を果たして次のステージへ上がれるよう奮起して欲しいものです!!

2014年2月20日07時10分


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スペインで3/1から5日まで開催され、1日は米国、3日はノルウェー、5日はイングランドと対戦する。

記事は山梨日日新聞(2/19)より

みなさん応援をよろしくお願いします!!

2014年1月7日02時23分


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場所は埼玉NACK5 PM15:00キックオフ
 アルビレックス新潟は21日行われた準決勝、岡山湯郷に1‐0で競り勝ち決勝戦に進出。
相手は、なでしこリーグ覇者 アイナック神戸、女子サッカーワールドカップ優勝メンバーを5名がレギラーポジションを取る強豪チーム。
山中湖サポーターズクラブからも、21日準決勝、23日決勝と応援団が駆けつけた。
 PM15:00、皇后杯決勝戦 四方に広げられ大会旗が入場、両選手が続いて入場してきた。
サポーターのボルテージが上がる。国歌斉唱 競技場の観客が国旗に敬意をはらう。
入団一年目ルーキーのちさとが、この舞台に立ち、相手はなでしこスーパースター達だ。
誰が、一年目でここまで大きな選手になると想像しただろう。発足間もない我々サポーターズクラブをこの夢の舞台に導いてくれた、高村ちさとに喜びと感謝を思う。
試合開始の時が来た。アルビレックス新潟‐アイナック神戸、両イレブンがピッチに
円陣を組む。気合の掛声と共にポジションに散る。ホイッスルを合図に選手が躍動した。
アイナックFW 川澄が左サイドにポジショニングを取る。それを抑えるのが高村ちさとだ。
来年度、米女子リーグに移籍が決まっている。なでしこJAPANNのFWだ。
試合はINAC神戸のペースで進む。ボール支配率は8:2と見た。素早いパス回しから、前線のスペースに蹴り込む。MF澤、FW高瀬、川澄 達が躍動する。
アルビレックス新潟は必死に防戦、その一角、左サイドを守る 高村ちさと。
完璧なディフェンスで相手に仕事をさせない。攻撃においては、小刻みなパス回しから前線に大きく蹴り出し攻撃の起点を作る。サイドから駆け上がる様は、日本代表選手、長友祐都を彷彿させる。前半、奪い取ったボールからアルビレックス新潟が先制点を上げる。
このプレーを起点にアルビレックス新潟が躍動する。ボール支配率が五分五分、それ以上に感じられた。後半セットプレーから同点ゴールを決められたが、アルビレックス新潟は何度も決定的瞬間を演出し相手ゴールを脅かした。まさに王者チームと互角の勝負を演じた。
勝負の決着は付かず延長戦へと突入。
開始早々先制点をゆるす 前半1点ビハインドのまま後半線へ
頑張ってきたが、これで終わりか 皆が思ったことだろう。
しかしメークドラマが待っていた。
ボールを取ったDF高村ちさとが前線ゴール前に正確なロングパス。
受けたMFがFWにラストパス、ボールはゴールへ突き刺さった。
総立ちになり歓声が沸き起こる。全身に鳥肌が立った。同点だ
自然と涙がこみ上げる。ちさとのロングパスが起点となりゴールを生み出した。
その後も攻撃は続く、ゴール前での混戦、クロスバーをたたくシュート
しかし、あと一歩決めきれずPK戦に
PK戦は心理面が左右する。世界の舞台を踏んだINAC神戸の方に分があった。
INAC神戸レオネッサ 2−2(PK:4−3) アルビレックス新潟レディース
惜しくも準優勝。しかし試合内容では互角、それ以上に張り合い負けた訳ではない
 なでしこチームの中で、ルーキーでレギラーポジションを獲得し、皇后杯の決勝戦進出、フル出場を果たした選手はいないだろう。トップチームに入団した花形選手でさえピッチに立つことはできなかったのだから。
常に努力を重ね、自分に厳しく上を見据えて来た結果が実ったのだろう。
2014 新人選手も加わり、新たな戦いが始まる。
レギラーポジションを維持する事は容易ではない。隙を見せれば奪われる。プロの世界だ。
昨年12月27日 高村ちさと選手が皇后杯準優勝の報告に山中湖村を訪れた。
村長との対談、山梨日日新聞のインタビューを受け帰宅。正月は実家で過ごすと聞いていた。
午後 仕事で村内に出ると、小雪が舞う中 ちさとが走っている。1日30qのランニング
来シーズンに向け戦いは始まっているのだろう。
さらなる飛躍の2年目へ     いまづら それ跳べ ちさと!

2013年11月22日20時30分


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11月10日(日曜日)
AM5:30 雨・風共に強   天候に不安を思い山中湖を出発
山中湖応援団・・照井智、高村清、羽田徹、高村一  4名

東富士五湖道路→御殿場ICより東名高速・新東名高速→豊田JCTより伊勢湾岸道→
四日市JCTより東名阪自動車道→亀山IC下車→上野運動公園競技場 (365q走破)

AM10:30 到着。
今まで降っていた雨が止み、時より晴れ間も・・
グランド内から声が、練習かな?
まずは競技場を一周。対戦相手 伊賀フットボールクラブくノーのホームスタジアム。
伊賀サポーターが続々集結。
新潟サポーターはいるのか?
とりあえず、ちさとグッツを買って応援を盛り上げよう。
グッツ販売所へ駆け込む。
じぇじぇー 無い! 新潟グッツが無い!
あるのは、ホーム伊賀グッツのみ。残念!
腹が減っては戦ができぬ。まずは腹ごしらえじゃー 
弁当を購入。車内で早弁。応援に備える。
新潟アルビレックス チームカラー オレンジのロードジャンパーを着用
いざ出陣。スタジアム正面左右に分かれ応援合戦。
新潟サポーターいるのかなぁー 
いたいた。オレンジのユニホーム・ジャンパーを着て、旗を振り、太鼓をたたき
20名程の新潟応援団。はるばる新潟から車に乗り応援に参上。
いきなり応援歌。一人一人選手の名前を組込み太鼓が鳴る。
ちさとのコールも始まる。あわてて一緒に交わる。ちびーと恥ずかしい。
伊賀ホームスタジアム、グランド内に小中学生のダンスチームが現れる。
踊り、歌、忍者のキャラクターも現れ応援に熱がこもる。
いよいよ選手入場、右サイドから新潟チームが入場、応援団の前を歩く。
ちさとが入場。大声で呼びかける。手を上げてちさとが応える。
新聞に載った応援団には満たないが、大声で応援するしかない。
でも、ちびーと恥ずかしい。
センターに集結した選手達が並んで入場。正面を向き応援団に応える。
円陣を組み気合を入れ、ピッチに散らばる。
われらが ちさとは左サイドバック。日本代表 長友祐都と同じポジションだ。
ホイッスルが鳴り試合開始。
応援に熱が入る。伊賀フットボールのボール支配率が上回り前半はやや押され気味
前半11分、コナーキックからセンタリングが上がりシュート。先制点を上げられた。
一瞬、我ら応援団の声が消える。発作か? すぐに目覚め応援歌、太鼓、旗が靡く
山中応援団4名も負けずと応援に力が入る。
ちさとが縦横無尽にピッチを駆け巡る。相手FW、MFを抑え、攻撃の芽と摘む。
左サイドから積極的にゴール前まで駆け上がり、相手DFを脅かす。
声援が飛ぶ。サイドを駆け上がるたび、ちさとコールが湧き起る。
前半37分、新潟にゴール!歓喜の瞬間 同点にもちこんだー。
前半終了のホイッスル。選手達を拍手で迎える。
後半、攻撃再度が変わる。ちさとを近くから応援できるよう、グランドから出て反対側の観覧場に回る。後半戦が始まった。
突然大きな歓声。ゴールが決まったらしい。じぇじぇ〜もうやられた〜。
急いで観覧場へ駆け上がる。
なんと2得点目をゲットしたのは新潟じゃーン。スゲー〜〜今日は勝ちゲームじゃ。
でも得点シーン見れなくて残念。
新潟応援団、旗を振り太鼓をたたき、応援に熱がこもる。
しかし後半18分、キーパーが上がった隙を取られ同点ゴールを奪われた。
で〜〜残念。
新潟FC、伊賀FC、互いに1点を取りに積極的にピッチを駆け回る。
山中応援団4名も、ちさとにエールを送る。
応えるがごとく、ちさとが駆け上がる。
我ら4人の応援団。
プロなでしこチームに所属する高村ちさと、我が子達と一緒に山中湖スポーツ少年サッカー団を歩んできた。
照井さんは当時、ちさとや我が子達を指導した監督です。
小学生時代から見てきた高村ちさとが、こんなに大きな夢を持って、今目の前で我ら4人を魅了する。言葉にできない歓喜の涙があふれる。 あ〜〜いい試合だな。

試合結果  アルビレックス新潟 2−2 伊賀フットボールクラブくノー

サポーターズクラブのみなさん、ぜひ生も試合を観戦し、高村ちさとの雄姿を
その目で見てください。感動しますよ!
* 12月7日 皇后杯  14:00 キックオフ
    アルビレックス新潟  対  11月30日試合勝者
    場所  藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市)
              応援よろしく!

2013年9月6日15時18分


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ミニゲームを通して子供達とふれあい、楽しい時間を過ごしました。
山中湖スポーツ少年団出身の先輩が、『なでしこリーグ プロサッカー選手』であることに、
「いつかは私達も・・・」と大きな夢を持ったことでしょう。
最後に皆で記念写真を撮り、またの再会を約束しました。

2013年7月1日23時05分


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羽田達彦会長より挨拶
歴代サッカー少年団会長代表として高村権一さんよりお祝いの挨拶
多くの関係者参加のもと執り行われました。
現役の後輩達も、郡内唯一のなでしこリーガーになった先輩の活躍を願い参加しました。
最後に参加者全員による応援のエールを送りました!