https://www.fujigoko.tv/board/brbbs.cgi?pt=1669813838&code=0&fl=0&pv=2 に続き、ここまで来たら3Dプリンターでアナライザーと沖田艦長とコスモクリーナーDも作ってしまう。沖田艦長はアクリル絵の具で塗ったあと艶消し処理。アナライザーはブラック塗装後キャラクターレッド。 とにかく積層型の3Dプリンターは小さく作ることが苦手なので、ここまで仕上げるにはかなりの修練が必要だった。 宇宙戦艦ヤマトシリーズのプラモは安くて精密なものでも400円。はっきり言って(それなりにテクニックはいるが)プラモのほうが出来は良い。 |