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2022年12月11日にオリオン宇宙船が地球の大気圏に再突入した時の船内映像

ジムニーの内装を変更

ジムニーのフロントグリルを交換

静岡市立蒲原東小学校にて葛飾北斎の講演会を行いました

葛飾北斎の冨嶽三十六景「尾州不二見原」の模型の量産化できた

葛飾北斎の冨嶽三十六景のひとつ「尾州不二見原」の試作模型ができた。

富士市にて葛飾北斎の講演会を行います

フラックスを作る

PC-98顛末記その2 FD1238Tのベルト交換

PC-98Noteが壊れた。

2024年4月14日富士山火入れ野焼きの空撮動画

金庫の仕組みを3Dプリンターで

LEDで点滅する北斎の冨嶽三十六景

自動餌やり機

気象庁発表の天気予報をHPに表示する。

漫画にかける青春録

数字であそぼ。

Suno AI, chatGPT, 最新のAIでどこまで楽曲ができるか? その2

Suno AI, chatGPT, 最新のAIでどこまで楽曲ができるか?

弾いてみた - Room 335

弾いてみた - Europa

弾いてみた - Hotel California

弾いてみた - Smoke on the Water

弾いてみた - 傷だらけの天使

過去のFacebookから転載「SONY VECTRON」

過去のFacebookから転載「T-Boardについて」

chatGPTとともにLUAで動画配信OBSでカメラシーンを切り替えるスクリプトのプログラム

蝙蝠オーグのアジトは河口湖ステラシアターだった⁉

五合目のライブカメラの復旧

ChatGPTが予言したAIの支配するシナリオ

今話題のChatGPTでAI本人と人工知能の将来を語ってみた

3Dプリンターでアポロ11号月面着陸船

公開されている3Dプリンター用のデータについて

最近のプラモデルは

パソコンでメインに使用している4K液晶が突然消えた。

3Dプリンターで宇宙戦艦ヤマトシリーズ

3Dプリンターで反射衛星砲を作成。

3DプリンターでT-Rex

3Dプリンターでシェルビー・コブラ

3Dプリンターでメルセデスベンツ SSK

富士宮市秋のまつり

河口湖は紅葉の時期を迎えました

3Dプリンターでシン・ゴジラ

iPhone14Proでスキャニング〜3D印刷

2022年火祭り交通規制

噴火かぁ

映画コンテイジョン

映画マトリックス再び

4月21日(水)22:30〜NHK歴史探偵に出演します。

富士山ライブ動画のタイムラプス 2021年3月26日、河口湖母の白滝から望む花火。

 

2024年11月20日02時37分


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いままで宇宙船の大気圏突入の映像は空気摩擦による船外高温のために発生するプラズマ層のため通信が遮断されるので見る機会はなかった。いわゆる沈黙の10分間と言いライブ中継時に一番ドキドキするやつ。

それがYoutubeで船内から撮影された大気圏再突入映像が公開されている。
私たちが想像するしかなかったプラズマ中の船外風景を初めて見た備忘録。
#NASA 

2024年11月8日12時11分


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富士山初冠雪の問合せで忙殺。毎年必ずあるのにねぇ。
それとは関係なしにジムニーの内装を変更した。センターに赤を集めたレイアウト。
スマホスタンドとキーカバーは例によって3Dプリンターで自作。

センターに赤を集めたレイアウト。これ以上するとダサくなる。
市販のスマホスタンドを分解して台座を自作し合体。
ナビとメーターの間にピッタリレイアウト。
キーカバーには「ちぃかわ」を自作し磁石を埋め込む。
このようにキーカバーを取り付ける。
「つっこみクマ」バージョン。
自分は乗らない車だけど良い暇つぶしになった。
#JIMNY #ジムニー # 

2024年11月6日20時03分


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フロントグリルを塗装後に交換した佇まい
フロントグリル取り外し前
フロントグリル取り外し中
作業は事前準備してあれば簡単で30分ほど
エンブレムは1970年代風のダサかっこいいデザインにしてみた
3Dプリンターで出力後に塗装
ボンネットに張る文字は3Dプリンターで作成後にガンメタ塗装
「1970」はジムニー誕生の年
ついでなんでBABYMETALのエンブレムも作ってみた
もうすぐ世界制覇だね
#JIMNY #ジムニー # 

2024年9月2日15時32分


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9月5日13:40〜
告知記事修正いたしました。
蒲原の名産だそうです。
#葛飾北斎 #講演会 

2024年7月28日22時47分


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これで「凱風快晴」から始まるシリーズの5作目の完成。結局、模型は光らせることにした。
#葛飾北斎 #冨嶽三十六景 #3Dプリンター #浮世絵 #模型

2024年6月30日19時09分


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あとは調整とディテールと配色をどう仕上げるかだ。
ちなみに過去の光る模型作品(凱風快晴、神奈川沖浪裏、山下白雨、甲州三坂水面)は以下から
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol5/3Dmodel/index.html
今回は人物の入った北斎の画で比較的簡単なものを選んでみた。
3D-CADで画の雰囲気を壊さぬよう作りこみ3Dプリンターで出力後試作品という事で適当に色を付けてみた。

3D-CADで作成中
特に初老の人物らしき人の肉付きに注意を払った。
この画は人物ができればあとは簡単。
3Dプリンターで印刷
奥行き感をどうするかの課題が残った。
とりあえず色を塗って様子を見る。
やはりデカールが必要かぁ。
この模型は無理に光らせなくても良いかなと思っている。田畑らしき部分を黄色で光らせるのは下品か?
本当に難しいのは3Dプリンターの印刷調整でこれから果てしない試作品の山ができるだろう。

#葛飾北斎 #冨嶽三十六景 #3Dプリンター #浮世絵 #模型 

2024年6月1日20時35分


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告知:令和6年度歴史文化講演会
主催:古谿荘に親しむ会
主題:葛飾北斎は凱風快晴をどこから描いたのか
日時:2024年6月15日(土)15:00〜(受付14:45)
場所:富士市富士川ふれあいホール多目的室
無料:一般参加者は60人程度(申込不要)
久保覚:
1963年(昭和38年)山梨県河口湖生まれ
20代はSEとして竹中工務店と共同で人工知能CADの開発、SONYと共同でA1タブレット開発。
1995年、河口湖に戻り富士山の情報発信サイトを立ちあげるかたわらコンピュータ技術書や小説を出版。
特に富士山のライブカメラは設置数30を超えるほど富士山周囲に配置し、マスコミに多数出演。
2010年ごろより地域の歴史に興味を持つのを契機に、365日360度網羅した膨大な富士山画像と画像処理技術の成果として江戸時代に描かれた浮世絵の場所特定を始める。
2017年、葛飾北斎の凱風快晴の場所特定を扱ったNHK歴史秘話ヒストリアに出演。2021年、葛飾北斎の秘密としてNHK歴史探偵。2023年の正月特番で山下白雨回として出演。
葛飾北斎の凱風快晴は秋の赤富士の山梨説が流布されていますが、初夏の早朝静岡で描かれています。
また、画は一般的に秋のイメージと言われていますが、地域からの富士山を知らない赤富士と鱗雲の根拠に頼る御用学者の知識不足には閉口するばかりです。
講演では諸々含めて200年の論争に終止符を打ちます。
富士川付近のスケッチは他の冨嶽三十六景の画に流用されています。
講演では凱風快晴以外の浮世絵にも言及します。
山下白雨は富士宮市からのスケッチです。そのトリッキーな手法は実に面白いもので200年の謎は解けました。
決して2000mもの上空から描いたと唱えるご都合主義の解釈ではありません。
また、そのスケッチは甲州伊沢暁に流用されており、こちらの富士山の謎も解けました。
甲州三島超の富士山稜線の凹凸は絵の中央の木の皮と一致しており、他の要素も前景と相似しています。前景の旅人は何に喜んでいるのか近くの傍観者は何を思うのか。
このように新発見によって画の見方が変わる瞬間が面白いです。
神奈川沖浪裏の画はアニメーション効果です。波は一般的に言うシャッターの目という浅い表現ではなく、日本の歴史的経緯で生まれたものです。


葛飾北斎の画はそのインパクトからあらゆる知識人が後付けで色々なことを発言し、それが事実のように流布しています。結果論から絵を解釈するという行為は作品の本質や歴史的事実に迫るときある種の危険性をはらんでいます。

#葛飾北斎 #冨嶽三十六景 #3Dプリンター #浮世絵 #模型 

2024年5月15日16時10分


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電子基板をはんだ付けする時にフラックスを使用する。
ヤニ入りはんだというものもあるがフラックスではんだ表面を綺麗にした方が圧倒的に出来上がりは良い。

そのフラックスを作るのだがきっかけは簡単な話だった。
事の起こりは友人の引っ越し。その引っ越し作業の時に出てきたのが画像の塊。
その綺麗な物体を見た時に「琥珀が出た」とちょっと騒いだ。
聞けば爺さんがいろいろ集めていたとのことで信ぴょう性が増した。

でも何か違う。
で、私が持ち帰り調べてみるという話になった。
琥珀にしては柔らかい?
火で焙ってみた。溶けてますます綺麗になった。
「あぁ、そうか松脂(まつやに)か〜……」

松脂がある心当たりを友人に聞くと「爺さんが機織り用の電気モーターを扱っていた」とのこと。
なるほど、謎は解けた。

で、せっかくなのでフラックスを作ることにした。
松脂がはんだに良いことは知っていたが、フラックスを作る発想はなかった。

松脂がはんだに良い理由:
はんだ面の金属が経年で酸化していたりコテの熱で酸化するとはんだを弾くようになる。何度もはんだを乗せようとするとさらに悪化する。フラックスはこの酸化を洗い流し更にヤニのコーティングで酸化を止めるのだ。するとはんだは金属面のみを流れるようになりはんだ付けがきれいにできる。

しかし、市販のフラックスを見ると材料欄に「イソピルアルコール82%」と書いてある。
「な〜んだ」という事で。
手元にある琥珀だと思っていた松脂を細かく砕き、IPA(イソプルアルコール)で溶かす。
濃度は色が濃く付く程度適当。
それを刷毛付き容器に入れて完成。
作業後ベトベトになったので「こりゃ中国からフラックスのペーストを海外輸入した方がいいや」となった次第です。

#電子機器 #DIY 

2024年5月7日18時55分


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 PC-98ノートをあるルートで手に入れた。がしかし、PC-98でやりたかったFDが壊れている。
繰り返すが、やりたいことは1980年代にほぼ日本独自規格になってしまったIBM規格のFDをN5200当時のPTOSというDOS前のNEC製のOSファイルとして読み込むこと。windowsのPC-98エミュでは直接FD操作ができないのでPC-98の実機がどうしても必須なのだ。
PC-98の実機と3モードFDDがあればPC-PTOSの解析ツールが使える。
 そこで、手に入れたPC-98に搭載されていたFDDと同型互換のある中古FDDを大量に入手し、片っ端からドライブ内で切れているベルトを交換。2台まではシークモーター不具合でFDを読めなかったが、3台目以降はベルト交換でFDDが復活した。
 やっと、本番のPTOSのFD解析ができるようになった。この3週間ぐらいずっとPC-98と格闘していて使い方を完全に思い出したのは大きな収穫だった。HDDを使用する前はFDiskするとか、そういえばFDっていうアプリが便利だったとか……

修理完了後、FDからDOSを起動しひと段落。
PC-98の電源はないため、電線のみ基盤にはんだ付けし外部電源で代用。
PC-9821ノート(PC-9821Nw150)からFDDを取り出す。
古いベルト式のFDDはたいていこのベルトが伸びきって切れている。
ベルトを直してもシークモーター(ヘッド移動)が不良の場合がある。手に入れたPC-98のFDDはベルト交換だけでは完治しなかった。
そこで、大量に中古のFDD(FD1238T他)を購入。この中からベルト交換で無事シークするFDDを探す。
ちなみにすべての中古FDDのベルトは取り去られていた。
修理用のベルトストックは各種豊富にある。確かAmazonで各種80個入りを800円ぐらいで購入しておいた。
折計7cm、直径4.5cmぐらいがちょうどよい。
このようにベルトを修復し、筐体を元に戻す。
早速、PTOSのファイル解析をPC-98ノートで行う。
使用するソフトはPTOSCONV他。

データを無事にすべて抜き取ったら、壊れているN5200を修理するかPC-98にPTOSをインストールして遊ぶ予定。


ちなみに「その1」はこちら、
https://www.fujigoko.tv/board/brbbs.cgi?pt=1714200061&pv=2

#電子機器 #修理 

2024年4月27日15時41分


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もしもの場合に保管してあったPC98。PC-98Note以外は必要ないんで過去に大量処分した。
で、たまたまPC-98でN5200のFDDを読むため長らく未使用だったPC-98Noteの電源入れたら動作しない?
コンデンサの劣化だろうと思い分解修理することに。案の定、コンデンサ数個が液漏れしていたので全て新品に交換したが電源は入らず。
これで動作するPC-98は私のもとから完全に無くなってしまった。
1990年代初頭に長年愛用してきたPC-98Note。分解して全面に迷彩塗装してあるので実機と違う。セナに会うためにF-1を見に行った時に張ったシールが懐かしい。
コンデンサのチェック。やはり壊れている。
中央のテープのある基盤は外部CRTに出力できるよう自作したもの。その周辺が電源回路。
ちなみに自作した基盤はグラフィック用ICの裏に直付け。こんなことをしていたんだと数十年ぶりに見た。
問題の電源回路部分。見えているコンデンサは全て交換したが動作せず。この基盤はマザーに直付けされているんで取り外すのに苦労した。
ちなみにこんな機器で拡大してはんだ付けする。
#電子機器 #修理