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コレクション展 富士山いろいろ 秋

ロートレックとベル・エポックの巴里−1900年

アルフォンス・ミュシャ

ミュージアム・コンサート〜音楽のある風景〜2016-2

小磯良平 挿絵で辿る聖書の旅

富士フォトギャラリー新宿

櫛・簪の美

毎月14日を『入館無料の日』にしました

昭和洋画壇のきらめき 安井、梅原など−或るコレクションより

第15回富士山写真大賞展

演奏会タイトル=ミュージアムコンサート〜音楽のある風景〜 2013-1

ミュージアムコンサート〜音楽のある風景〜

ナショナル ジオグラフィック ワイルドライフ写真展

第13回 富士山写真大賞展

ヴィック・ムニーズ ピクチャーズ オブ ペーパー

広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展

展覧会のご案内

第12回 富士山写真大賞展

Rey Camoy 玲没後25年 鴨居 玲 終わらない旅

展覧会のご案内

 

2011年12月20日02時40分


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■会期 = 2011年1月1日(日)〜3月25日(日)
■休館日 = 火曜日 ★正月三ヶ日3/20(祝)は開館します。
■開館時間 = 9:30−16:30(入館は16:00まで)
■入館料 = 一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金

●主催 = 富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会/河口湖美術館
●協賛 = FUJIFILM
●後援 = NHK甲府放送局/山梨日日新聞社・山梨放送/テレビ山梨/富士河口湖町観光連盟/(財)富士河口湖ふるさと振興財団
●協力 = CREATE/Mamiya/Nikon/PENTAX/東京新聞出版局 岳人/日本カメラ/フォトコン/山と溪谷/株式会社山梨フジカラー
(概要)
富士山が様々な意味で名実共に日本の最高峰であるのは疑いのないことです。富士山を望むことができるポイントは山梨、静岡、神奈川、東京の各所に数多くあり、遠くは北関東から近畿地方に至る広範囲に及ぶといわれます。昔から詩歌に詠まれ、絵画や版画などの造形美術にあらわされ、とりわけ近年はカメラマンがレンズを向ける被写体になるなど、芸術表現の素材としても、これにまさるモチーフは他に見いだしがたいのではないでしょうか。
 今回の第13回富士山写真大賞では全国より約1000点の応募が寄せられました。本展はその中から厳正な審査によって選出された入選作48点を展示いたします。様々な角度、様々な気象条件によって美しく表情を変化させる富士の姿をご覧いただけます。 環境問題が声高に叫ばれる昨今ですが、世界に誇る富士山の優れた姿を後世に伝えるとともにこのことが富士山周辺地域の環境保護、ならびに平成10年に山梨・静岡両県が制定した『富士山憲章』の周知と遵守につながれば幸いです。
第13回富士山写真大賞受賞者一覧
【最高賞 金賞 1名】児山進(愛知県)
【準最高賞 銀賞 1名】吉川正昭(静岡県)
【第3位 銅賞1名】竹内義暢(千葉県)
【第4位 入選と特別賞 6名】遠藤君子(千葉県)  澤田章(京都府)  曽布川順子(静岡県)  田所猛(千葉県)  長嶋昭光(静岡県)  矢嶋健次(栃木県)
【第5位 入選 39名】石黒省三(広島県)  石原康司(千葉県)  井上儀宏(東京都)  大柴力(山梨県)  加藤勇人(東京都) 加藤f(静岡県)  金子実(山梨県)  河合邦宏(奈良県)  草間健次(東京都)  小谷千代信(静岡県)  後藤重行(山梨県)  権正光夫(山梨県)  齊藤勝宣(静岡県)  斉藤通範(東京都)  佐野伸雄(静岡県)  柴田英夫(愛知県)  島田穣(埼玉県)  清水隆史(東京都)  清水辰夫(埼玉県)  志村孝之(神奈川県)  鈴木喜久高(神奈川県)  鈴木定(神奈川県)  鈴木常雄(静岡県)  鈴木由美子(静岡県)  塚福太郎(神奈川県)  筑木親久(山梨県)  筒井章(静岡県)  仲俣勝子(神奈川県)  二家本義助(東京都)  新田幸雄(千葉県)  沼倉司(山梨県)  前田二三雄(富山県)  松浦義教(和歌山県)  松山二三二(静岡県)  村本勲(静岡県)  矢古宇博(埼玉県)  山崎章(山梨県)  山村英司(神奈川県)  山室怜子(神奈川県)(五十音順 敬称略)