■会期=2014年1月1日(水・祝)−3月30日(日) ■休館日=火曜日 ★正月三が日、2月11日(火・祝)は開館します。 ■開館時間=9:30−16:30(入館は16:00まで) ■入館料=一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金 ■主催 = 富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会/河口湖美術館 ■協力 = FUJIFILM ■後援=NHK甲府放送局/山梨日日新聞社・山梨放送/テレビ山梨/ 富士河口湖町観光連盟/KTVケーブルテレビ河口湖/河口湖商工会/(財)富士河口湖ふるさと振興財団 ■CREATE/Mamiya/Nikon/岳人/日本カメラ/フォトコン/山と溪谷/株式会社山梨フジカラー
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金賞(最高賞)題名:光彩 撮影地:富士吉田 東京都 有川昌子 入選と特別賞(第4位)題名:躍動 撮影地:富士川町 山梨県 大須賀和夫 |
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入選と特別賞(第4位)題名:雲上の夜明け 撮影地:観音岳(鳳凰三山) 山梨県 小俣仁 入選と特別賞(第4位)題名:パンパスグラスと朝富士 撮影地:河口湖大石公園 東京都 篠田延夫 |
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銀賞(準最高賞)題名:暁に映ゆる 撮影地:山中湖 東京都 川和勇夫 |
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銅賞(第3位)題名:夜明け 撮影地:清水吉原 神奈川県 鈴木泰子 入選と特別賞(第4位)題名:光彩 撮影地:富士宮市富士丘 山梨県 中村日出雄 |
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入選と特別賞(第4位)題名:光の三本道 撮影地:御殿場 神奈川県 橋三郎 入選と特別賞(第4位)題名:夜明けの富士 撮影地:北岳 山梨県 広瀬雅英 |
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第14 回富士山写真大賞 審査会 日時 2013 年10 月8 日(火曜日) 10:00 より 場所 河口湖美術館 (審査員)三宅修先生 横山宏先生 (専門業者 ラボ スタッフ)プロラボクリエイト 本間孝さん 田谷武久さん (専門業者 ラボ スタッフ)山梨フジカラー 深沢春夫さん 渡辺悟さん (事務局) 河口湖美術館 渡辺吉高他3 名
募集期間 2012/10−2013/09/30 (告知2012/10−2013/09) 応募点数 144;391 点 ( 前年比 120% ) 応募人数 439 人 ( 前年比 116% ) 男女比 男372 人(85%) 女67 人(15%) 参考 第1 回(1999 年度)642 人244;077 点 第2 回(2000 年度)616 人144;693 点 第3 回(2001 年度)549 人144;543 点 第4 回(2002 年度)522 人144;578 点 第5 回(2003 年度)569 人144;659 点 第 6 回(2004 年度)581 人144;745 点 第 7 回(2005 年度)403 人144;283 点 第 8 回(2006 年度)454 人144;444 点 第 9 回(2007 年度)427 人144;403 点 第10 回(2008 年度)433 人1.391 点 第11 回(2009 年度)446 人1.424 点 第12 回(2010 年度)343 人1.114 点 第13 回(2011 年度)321 人144;016 点 第14 回(2012 年度)379 人144;161 点 今回(2013 年度)439 人144;391 点
応募状況(年齢別) 10 歳代 1 人 20 歳代 13 人( 3% ) 30 歳代 27 人( 6% ) 40 歳代 30 人( 7% ) 50 歳代 59 人( 13% ) 60 歳代 148 人( 34% ) 70 歳代 141 人( 32% ) 80 歳代 17 人( 4% ) 無記入 3 人 平均年齢=62 歳 最年少=14 歳 最年長=88 歳
応募状況(県別) 神奈川県 78 / 静岡県 74 / 東京都 54 / 山梨県 50 / 埼玉県 37 / 愛知県 28 / 千葉県 21 茨城県 14 / 長野県 13 / 群馬県 12 / 大阪府 11 / 栃木県 7 / 奈良県 7 / 三重県 6 / 新潟県 4 京都府 3 / 岐阜県 3 / 広島県 3 / 福島県 3 / 岡山県 2 / 石川県 1 / 大分県 1 / 佐賀県 1 徳島県 1 / 富山県 1 / 福井県 1 / 北海道 1 / 宮城県 1 / 山形県 1 |
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@世界文化遺産認定記念 日本の心の美『富士山』を描く名画展−近代日本の日本画・洋画・版画にみる− ■会場=日本橋三越本店7階ギャラリー ■会期=2013年12月27日(金)−2014年1月13日(月・祝) ■主催 = 読売新聞社 http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/event10.html
A世界文化遺産登録記念 東海道五十三次と富士山写真展 ■会場=笠間日動美術館 ■会期=2014年1月2日(木)−2月21日(火・祝) ■主催=公益財団法人日動美術財団 http://www.nichido-museum.or.jp/exhibition.html |
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