河口湖ハーブフェスティバル開催中!〜7月16日まで。
メイン会場の八木崎公園では、欧州風のレンガ造りの花壇の中にラベンダーを中心にカモミール等のハーブや草花が咲き乱れます。 ハンキングの花の鉢と、いろいろな花の植え込みを並べたアーチ型の花のトンネル、ハーブの富士山も見どころ。 |
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八木崎公園の早咲きラベンダーは現在、見頃を迎えています。
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見ごろのピークは7月初旬ごろになりそうです。 |
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大石公園は、ラベンダーの公園として知られており、河口湖ハーフフェスティバルの第二会場となっています。天気がいい日は、ラベンダーの向こうに湖と富士山が見え、富士山の景勝地としても有名になり「富士山と花」の写真を狙ったカメラマンが毎日のように訪れます。早咲きラベンダーは、徐々に色づき始めています。 |
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赤、白、ピンク色のベコニアで作られた『花のナイアガラ』 今年から河口湖畔の花街道に移設。富士山と『花のナイアガラ』を一緒に見ることができる絶好のビューポイントになりました。現在、6、7分咲き、見頃を迎えています。 |
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駐車場から見た建物の反対側に、花街道と云う散策路が広がって、数十種の花で賑わっています。その一番奥には、赤、白、ピンク色のベコニアで作られた『花小富士』という花が一杯の富士山のモニュメントがあります。界下には、富士五湖まで再現されなかなかなものです。晴れた日は、『花小富士』のバックに富士山が現れおすすめのスポットです。 |
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