今日は、大石公園→西湖いやしの里根場→西湖野鳥の森公園に行ってきました。
大石公園では、1月25日(土)〜2月9日(日)まで、雪の滑り台、雪遊びが出来るイベント、「富士山雪まつり」を開催。
背景に富士山がそびえる大石公園に静岡県裾野市から運んできた雪、約140dを一面に敷き詰め、雪だるま、モニュメントを作成。 |
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雪の滑り台の他、雪だるま、富士山型の雪のモニュメント、かまくらなどがあります。富士山を見ながら、雪遊びを楽しんで下さい。
入場無料で、午前9時〜午後4時30分まで開催されます。 |
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西湖エリア一帯にはかつて多くの茅葺民家が立ち並んでいましたが、昭和41年の災害により甚大な被害を受け、そのほとんどが消失してしまいました。
平成15年の町村合併を契機にして、失われた茅葺集落を再生。「西湖いやしの里根場が作られました。
後世に伝えてゆきべき地域の工芸技術、伝統文化、風俗をテーマに資料展示、体験工房、飲食、物産販売などを行っています。
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富士山と茅葺民家の競演。素晴らしい景観となっています。 |
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344;776個の「さるぼぼ」富士山は、富士山の世界文化遺産登録を願い、富士山の標高(3,776m)にちなみ、ちりめん細工の「さるぼぼ」を3,776個つるして飾りました。
「さるぼぼ」は富士山信仰にまつわる神として地元の道祖神にまつられる人形。施設でちりめん細工を作成、展示、販売する横田悦子さんが、着物の端切れを使い3月から作り始め、賛同した地元住民や県内外の観光客も協力して作成。等間隔にひもに付け、3mほどの高さから裾を広げるように展示。端切れの色ごとにまとめ、見る角度によって赤富士や冠雪する富士山に見えるよう工夫したという。
ひとつ作るにも大変なのに、これだけ作るのは本当に頭が下がります。素晴らしい富士山に仕上がりました。 |
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今年で20回目になる、「西湖樹氷まつり」が西湖野鳥の森公園で25日から始まりました。
氷のオブジェはおなじみの富士山、クニマスの他、高さ8mの東京スカイツリー、干支の午など10基。公園内では併せて、人工ふ化させたクニマスの生体展示も。 |
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地元観光協会員らが木の骨組みに水を掛けて制作。1月の冷え込みで順調に完成。2月2日まで開催。 |
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