富士山周辺と富士五湖の総合情報-Fujigoko.TV

神社仏閣

富士山五合目観光協会
天地の境、森林限界線に位置しています

by Fujigoko.TV

ホーム /Web検索 / 検索結果

富士五湖.TVに広告を出してみませんか?

Fujigoko.TVデータベースより、37件見つかりました。 (31件→37件)

 検索結果にキーワードを追加

須走浅間神社 東口本宮冨士浅間神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

802年(延暦21)に、富士の噴火を鎮めることを願って創建された古社で、江戸時代後期に再建された社殿が歴史を感じさせる。境内はそれほど広くはないが、杉の古木に囲まれ荘厳な雰囲気。県天然記念物の神木・ハルニレの巨木、溶岩に鎮座する狛犬、信しげの滝など、みどころも多い。須走口登山道の起点でもある。御鎮座1200年を記念して資料館が開館され社宝や富士信仰関係の資料が保存展示されている。
桓武天皇の延暦21年(802)、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず、人々は恐れおののいて仕事も手につかない日々が続きました。依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うため富士山東面須走の地(現在の社地字日向)に斎場を設け祭事を行いました。すると翌年4月初申の日に噴火が治まりました。
翌年、平城天皇の大同2年(807)、その鎮火祭の跡地、すなわち今の社地に鎮火のお礼のため社殿を造営したと伝えられています。この場所がやや平らであったために、土地の人々が早くからこの小祠を祀ったものと思われます。
 当社は、各登山道浅間五社の一社であり、全国1316社の本社一つであります。氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬をあつめています。

主祭神は木花開耶姫命、大己貴命と彦火火出見命

妙本寺
http://www.katuyama.info/

神社仏閣 文化財

Click→詳細情報

1261年(弘長元年)6月に村の住人助四郎が本堂を建立。
開基日法上人、2世は村の住人「妙本入道」と伝わる。日法上人(日蓮の直弟子)直筆の「板まんだら」が保存されている古刹です。

小明見 富士浅間神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

大明見護国神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

東北本宮小室浅間神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

せの海神社 (刹海神社)
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol3/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

西湖民宿村と竜宮洞窟を繋ぐ青木ヶ原樹海内にある神社
せの海とは西暦864年の富士山噴火以前にあったとされる西湖・精進湖の分裂以前の湖。
青木ヶ原樹海はこのせの海に溶岩がたまってできた。

新倉富士浅間神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

Click→詳細情報

705年の建立の神社で、忠霊塔のある山腹は吉田の町が良く見える。
祭神 木花咲耶姫命・大山祇命
西暦705年、甲斐国八代郡荒倉郷へ富士北口郷の氏神として祀る。西暦807年、富士山の大噴火があり、当社に朝廷からの勅使が参向せられ、国土安泰富士山鎮火祭を執行し、その時、平城天皇より三国第一山の称号並に天皇の御親筆であり、現在大鳥居にある勅額・金幣・破魔宝面(勅使面)を奉納せられる。
境内は富士山眺望の当地随一の地で「ここから眺める富士山こそが地元の誇り」と、山梨日日新聞の21世紀に残したい山梨百選に選ばれドイツの航空会社機内誌に表紙として載っている。
また、近年出来た、忠霊塔まで伸びた石段は、健康を願う人々の格好の鍛錬場所になって賑わいを見せ、夜は富士吉田市の夜景を見る、恋人達の憩いの場所になっている。

ホーム /Web検索 / 検索結果

Copyright (C) 2001 Fujigoko.TV. All Rights Reserved.