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あの大谷部長が語る 「大谷部長の憂鬱」
【本になりました】 如何にしてソフト会社は崩壊したか! B6判 512頁 定価:本体価格1900円+税 2000年 6月 26日頃発売 ISBN4-87593-235-9 C0036 \1900E
雑誌・新聞掲載と著書・著作
久保覚(著)
あるソフト会社が直面した乗っ取りと崩壊までの記録!
ある小さいソフトハウスがあった。 会社は順調にのび、バブル期とあいまって順風満帆であった。 しかし、驕りの体質から会社の技術力は落ち、放漫経営になった。 そこに現れたのが、資金と経営援助をしてくれるという人物。 しかし、その実態はアメリカ帰りの胡散臭い人だった。 巧妙に会社は乗っ取られ、その奪回に奔走するアホな旧経営者。 その甲斐無く会社は崩壊。 乗っ取り屋も自分の罠にかかって自滅。 その一部始終を垣間見る記録ページである。
【お決まり】物語はすべて架空であり、実在の人物・名称とは関係ありません。
物語はその性格上、氏名・名称等は仮名とさせていただきます。 また物語の構成上、フィクションを交えることを了承してください。 本ページはリンクフリーです。