富士五湖TV

栗林秀旭(プロ写真家)の投稿画像コーナー

富士レークホテル
富士と湖と温泉の宿。静かなくつろぎとやすらぎを。

by Fujigoko.TV

ホーム / 富士山周辺風景写真 / 投稿画像コーナー / 栗林秀旭投稿写真講座

富士五湖.TVに広告を出してみませんか?

 
ライブカメラ | 富士山と富士五湖の壁紙集

栗林秀旭(プロ写真家)の富士山写真投稿画像講座

写真技術向上のためにお助け。評価して欲しい作品をどうぞ。
一般の投稿画像コーナーの画像と重複しても構いません。
評価された作品は公開されます。

【栗林秀旭ギャラリー精進湖】写ば写ば 茶崙(サロン)


富士山・富士五湖全て | 富士山画像 | 富士山周辺風景 | 投稿画像全て

一覧表示     画像クリックで大きな画像が出ます    詳細表示

←Prev

Top

Next→

富士山画像作品
無題 投稿者:チャッツアイ 2007年2月4日09時54分

1023

場所:箱根 大観山 撮影日:2006年2月頃

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1448
因習的な写真ですが、時としてこの作品にみるように素晴らしい天候・撮影時の状況などに恵まれるチャンスもしばしば訪れます。それを絶好のタイミングで捉えた作者にバンザイ。
富士山画像作品
紅富士 投稿者:わか 2007年2月4日00時46分

1022

場所:水ヶ塚公園 撮影日:2007年1月28日

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:798
朝焼けの美しさと、男性的な迫力ある作品をめざしました。
積雪のない樹林帯は、アンダー露出になるため、多くを切り取り、画像下部の一部のみ残し、富士を際立たす表現を行いました。
また、画像上部と富士山との空間を少なくし、高度間及び、迫力ある富士を表現しました。
八面玲瓏な円錐形、東西南北とおよそ40Kmにも及ぶ稜線を実にダイナミックに切取りました。ここは唯一造形的に捉えられる貴重な場所で山腹に空いた火口が鯛や巨人の足跡に見えたりしてイマジネーションを掻き立てられるます。色彩も良く富士山上部と火口の陰・陽が立体的と荘厳さをもたらしました。ただ画面が少し窮屈になったのが惜しまれます。
富士山画像作品
紅富士 投稿者:わか 2007年2月1日00時15分

925

場所:山中湖 撮影日:2006年2月頃

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:878
赤く彩った富士に雲の影を入れ、趣の異なる作品にしました。
この作品の魅力は雲の影を入れたことにより、動感とさらに勢いがついた事です。朝焼け・夕焼けは人の心を打ち、力強さに溢れています。作画意図の伝わってくる美しい作品です。
富士山画像作品
紅富士と呼んでよいのか? 投稿者:アライダー 2007年1月31日23時42分

924

場所:二十曲峠 撮影日:1月頃

富士山画像作品

 

[撮影日時] 2007/01/28 06:54:59 [モデル] NIKON D200 [焦点距離] 22.0 mm [シャッタースピード] 1/8 秒 [ISO感度] 100 [絞り] F16.0 [使用レンズ] AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G (IF)

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:910
じっと我慢の子で撮りました。
左右の木や空の雲など、こんな撮り方が良いのかどうかもわかりませんが、ご意見を伺いたく思います。
立派な紅富士です。風景を切取らず全体を入れ奥行き感を出した事でスケール感がでました。いざ撮影をしようとして何処をどう狙ったら良いか悩んだと思います。迷った時には周辺をカットした構成で撮っておくとよいでしょう。
富士山画像作品
ダイヤモンド富士 投稿者:赤い彗星 2007年1月31日08時00分

921

場所:山中湖 撮影日:1月頃

富士山画像作品

 

ニコン

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1292
逆光の撮影は露出が難しいです。
オートフォーカスが利かない。
ライトコントロール・フィルターの効果がでない。
山中湖からの沈むダイヤモンド富士・西側からの昇るダイヤモンド富士・どちらもドラマティックです。太陽の光芒は少ないがまさにダイヤモンドに相応しい写真です。ただ下部を切り取り、上部だけのシンプルでスッキリした画面構成でまとめて欲しかった。
富士山画像作品
朝焼けの富士 投稿者:たか 2007年1月29日22時19分

920

場所:河口湖 撮影日:2006年1月3日

富士山画像作品

 

NIKON D100 80−200Zoom

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:874
朝焼けに富士山が赤くなりました。少し富士を右に寄せて撮影しました。
GALLERY FUJI
主題を強調する事を、意識しながらの撮影だと思いますが、撮影しようとしている被写体のバランスを考えましょう。狙いどころは良いのですが、パンチ力というか迫力に欠けている気がします。題名にこだわらないと言っても朝焼けの富士では物足りません。
富士山画像作品
秀景 投稿者:たか 2007年1月28日21時24分

919

場所:富士吉田市 撮影日:2007年1月28日

富士山画像作品

 

NIKON D100 28−70Zoom

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:729
富士吉田から雪のたっぷり載った富士山が見えました。
思わず撮ってしまいました。
http://www.wa.commufa/~fujitaka/
一見、単純な構成にみえるが余計なものを排除した上で、程好く前景として入れた針葉樹が主題を支えてまとまりの良い構図に上手く仕上げました。晴々と喜びでシャッターを切った感が伝わってきます。
富士山画像作品
壮大なる富士 投稿者:naoi 2007年1月28日11時07分

916

場所:山中湖 撮影日:2007年1月27日

富士山画像作品

 

NIKON D-200 NIKON 18〜200mm

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1379
続いてもう1枚
山中湖畔の白鳥撮影で、ファインダを覗いていて改めて富士山の壮大さを感じました。
http://www.geocities.jp/ayanao1940/「富士百景」
絵に描くときに白鳥はS字で表わしますが、その特徴を上手いポジションから捉え、その場の雰囲気を高めています。富士と白鳥双方が引き立ち、縦構図にした事もよい結果となりました。
富士山画像作品
富士山に白鳥 投稿者:naoi 2007年1月28日10時54分

915

場所:山中湖 撮影日:2007年1月27日

富士山画像作品

 

NIKON D-200 NIKON 18〜200mm

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1510
白鳥が居ればと立ち寄った山中湖、いやぁ〜っ居ました居ました…http://www.geocities.jp/ayanao1940/「富岳百景」
色々なバリエイションで美しさを表わし、山中湖を説明的に撮っていて因習的でありながら頷いてしまう写真です。右手前の白鳥とその奥に有る休業中の「スワン丸」が直線上に重なってしまったのが残念です。
富士山画像作品
黎明子抱きの富士 投稿者:naoi 2007年1月27日21時22分

913

場所:精進湖 撮影日:2007年1月27日

富士山画像作品

 

NIKON D-200 NIKON 18〜200mm

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1226
湖畔の着雪と朝焼けを期待したんですが、残念ながら周囲には雪は無く焼けもホンノリ、それでもどうにか黎明の雰囲気が撮れました。
安定した画面構成で穏やかな朝の印象をかもし出し、落ち着きと奥深さが生まれました。又色のバリエーションで立体感をつけ露出決定の難しい時間帯をそつなくまとめ上げた美しい写真です。
富士山画像作品
無題  春告げる梅の花 投稿者:匿名saga 2007年1月27日20時58分

912

場所: 自宅横うめばやし 撮影日:2007年1月24日

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:583
春を待つ女性らしいフレキシブルな感じを受けます。花を撮るに限らず、情感を高めるには光のあり方、バックの処理が大切です。花の場合、花の輪郭をスッキリと説明的に撮るよりも、ソフトフォーカスに撮り脇役になるものを入れて欲しかった。♪♪〜もう〜すぐは〜るですねぇ〜♪
富士山画像作品
富士山と白鳥 投稿者:わか 2007年1月27日13時04分

910

場所:山中湖 撮影日:2006年2月頃

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:890
早朝、毎日、白鳥に餌やりを行っているのでしょうか。
餌やりのため、氷を砕いた所に白鳥が、集まって来た風景です。
この画像は去年のものですが、近年では、珍しく湖面全体に氷が張っていました。
厳冬湖の冷たさと澄んだ空気感を表現するにはアンダー露出は一般的ですが、タイトルにある「富士と白鳥」をイメージするならば暗い再現となり、折角の光景が惜しまれます。白鳥を撮りたいと思ったら、白鳥を活かす画面構成が重要です。餌付けをする人が画面右隅に写っていますね。
富士山画像作品
富士山と桜 投稿者:わか 2007年1月25日23時25分

905

場所:河口湖 撮影日:2004年4月頃

富士山画像作品

 

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:745
富士山の撮影で、初めて桜の時期に、撮影したものです。
タイミング悪かったのか、桜の花びらふっくらしていなく残念。
今年、再度チャレンジします。
桜に限らず花の写真は光と色が一番重要です。それ以外に周りとの調和の中で輝いている事です。画面が上下二分されている事と、暗い部分が多く、作品としては弱いですね。再度挑戦して下さい。
富士山画像作品
冬枯れ池 投稿者:dennoukazoku 2007年1月24日20時33分

901

場所:ふもとっぱら(東京農大・富士農場) 撮影日:2007年1月23日

富士山画像作品

 

CANON EOS5D EF24-105

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1355
どこかでこの池の写真を見て行ってみました。
何回も手前の農場に通ってますが、中々上手く撮れ
ませんでしたが、この池はgoodです!
入場料300円で楽しめました。
メルヘンでフォトジェニックですね。細かな指摘は無用な程、完成度が高く作者のカメラアイのセンスの良さを感じます。気品が無くてはこのような写真は撮れません。額装をしてずっと飾っていたい作品です。
富士山画像作品
黄金色の朝 投稿者:Y.K 2007年1月23日21時31分

900

場所:精進湖 撮影日:2006年12月6日

富士山画像作品

 

ペンタックスistD

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1298
薄雲がかかり、茜色から黄金色に変化して綺麗な朝焼けでした。
毎年冬の季節、精進湖には神が宿り神々しいばかりの光景が展開します。シンメトリーにした事で安定感があり、全ての存在が美しく絡み合い、朝の空気感までもが感じられます。年に何回もない素晴らしいシャッターチャンスを的確な判断でモノにしました。画面の中に神が写っています。
富士山周辺風景
川のない滝 投稿者:nkngen 2007年1月23日21時15分

899

場所:白糸の滝 撮影日:2007年1月5日

富士山周辺風景

 

NIKON D70S

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1451
富士山の伏流水が岩壁から滝となって噴出している。
この不思議な滝の光景を撮ってみた。
富士山の聖水は猪ノ頭地区を経て白糸の滝のになり、未だに涸れる事無く大勢の人々に親しまれています。地下水は100年の年月をかけ地上に表れると言われていましたが、それ程かからないようです。滝としてはオーソドックスな撮り方で良いでしょう。わずかに引き気味にして周辺を盛り込んだフレーミングの方が作者のねらいが伝わってきます。
富士山画像作品
秋の三つ峠 投稿者:みなみ 2007年1月20日09時42分

888

場所:三つ峠股のぞき 撮影日:2006年11月頃

富士山画像作品

 

オリンパスE-1

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:758
初秋の三つ峠に初めて登り撮影してみました。
この様な天候の良い日に三ツ峠に登り、爽快な気分でシャッターを切る。そして富士山が見えていると、誰でもが幸福感をあじわう、、凄いですね富士山は!!
写真ですが手前の桧と富士がお互いの存在を主張し、際立ち良い関係を保持しています。大変シンプルで又縦構図にして上手くまとめています。が写真が平面的になった事と上部をもう少しカットして撮っていたら高度感がでました。(もう1通同じ物が届いていましたので、こちらで)
富士山画像作品
月光の富士 投稿者:いたたん 2007年1月16日23時33分

886

場所:山中湖 撮影日:2006年10月8日

富士山画像作品

 

Canon EOS5D EF24-105mm 10秒 F4・5 ISO500 AM4:41

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:2658
月夜の静寂の中、聞こえるのはシャッター音だけ…。
シルエットの富士が語りかけてくる様でした。
露出等の点でご指摘があれば、よろしくお願いします。
写真を拝見する限り、全体が明るく月夜の静寂・富士が語りかける、、といった雰囲気が無い様に思います。ましてや月に光芒はいただけません。月夜だから必ず月を画面に入れなくてはいけないというセオリーはありません。「月を入れずに月を表現する」そういう考え方をいつでも頭の中においておきましょう。夜の撮影は体験で習得です。
富士山画像作品
登る光の粒 投稿者:パイソン 2007年1月16日11時35分

885

場所:田貫湖 撮影日:2006年4月頃

富士山画像作品

 

MINOLTAαー7 24-105mm 40分露光

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:1064
露光時間の関係で富士山の向こう側が明るくなりすぎました。

星の光跡を描写するならば宇宙を感じさせる大らかなフレーミングにしたいものです。車灯・外灯などがイメージ意外に入ってしまい、又主従関係もハッキリせず訴える力が弱くなっています。ここから物語が生まれるようなメルヘンチックなタイトルにしたいものです。
富士山画像作品
気分爽快 投稿者:森の熊太郎 2007年1月14日19時12分

882

場所:三つ峠山 撮影日:2007年1月5日

富士山画像作品

 

キャノン EOS KISS DIGITAL N

プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付

表示回数:951
三つ峠山登山の際、途中で撮影しました。
残念なことに富士山が斜めになっており、減点対象かな???。
また右下に太陽の光の反射(正式名称は知りません)が写っています。
これはこれで天気の良さを表しているので、良いのではと思います。
写真は1人1人の考え方や見方を写すもので、感じる心を養う事が大切です。爽快な気分でシャッターを切る、そういった気持ちからこの様な爽やかな作品が生まれるのです。富士の傾き、ゴーストなど気にならずにかえってこの場の雰囲気を高めています。

富士山写真と富士山周辺写真の作品を募集しています
投稿写真には栗林秀旭が写真の総評を添付して公表されます

ホーム / 富士山周辺風景写真 / 投稿画像コーナー / 栗林秀旭投稿写真講座
 

Copyright (C) 2001 Fujigoko.TV. All Rights Reserved.