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蜘蛛の糸 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月23日21時04分 |
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1584 |
場所:静岡県 富士宮市 地蔵峠登山道途中 |
撮影日:2007年7月22日 |
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このところ富士山は見えません。水量が多いのを 期待して地蔵峠方面に滝撮りに出かけました。 蜘蛛の糸の様な雰囲気の滝を見つけました。 ここから1時間位で多分頂上に至ると思います。 |
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滝の写真表現はシャッター速度に有ると思います。写真としては岩の配分が多くなってしまい滝が弱いものになっています。さらに対角線状に落ちているが対角からにげて欲しかった。 |
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紅梅に囲まれた富士 |
投稿者:匿名 あおさん |
2007年7月22日12時02分 |
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1581 |
場所:富士市 岩本山 |
撮影日:2007年2月16日 |
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下見に何回か足を運びましたが、今年の梅は色付き開花状態が思わしくなかった。その中でもや々満足した一枚です。 |
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美しい富士山を更に美しく飾る。青空の下で初春の梅香に包まれているかのように表現する作者の思いが良いですね。画面の中にコントラストも生まれ、自然に富士山に目が動いていく構成となりました。美しい作品です。可能であれば紅白でまとめても良かったですね。 |
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台風一過 |
投稿者:acco |
2007年7月21日08時52分 |
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1580 |
場所:鐘 |
撮影日:2007年7月15日 |
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何時もは二条の流れ 清涼感が味わえるこの滝も この日ばかりは濁流 怖さを感じました |
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台風一過に水のある場所に行く、これは人間の本能なのでしょうか。ふと私はそんな事を感じました。恐る恐る飛沫を浴びる作者の不規則な鼓動が伝わります。周りの音がかき消され早くその場から離れたいという臨場感が伝わってきます。荒れ狂う下部の流れをもう少し多く見せて欲しかった。 |
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投稿者:acco |
2007年7月21日08時23分 |
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1579 |
場所:河口湖 |
撮影日:2007年7月19日 |
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観光ホテルを大胆に入れスッキリとまとめてしまう作者の完成は計り知れないほど磨かれていると思います。紫陽花が画面を締め、下部に控えたスワン型のボートと一隻出払ったボートが動感をつけ、更にトンネルがあることで遠近感と未知への想像を膨らませています。 |
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アジサイ |
投稿者:acco |
2007年7月21日08時12分 |
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1578 |
場所:天上山 |
撮影日:2007年7月19日 |
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梅雨が明けず、心も晴れずに思いつくまま天上山へ。過ぎ木立の中で色々なバリエーションで咲く紫陽花をバランスよく、ハイアングルで手前から奥までシャープに捉えた事が深山ならではの味わいを更に深いものにしました。 |
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輝きの夕富士 |
投稿者:いたたん |
2007年7月19日22時39分 |
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1576 |
場所:山中湖 |
撮影日:2004年2月7日 |
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写真や富士さんの事をよく知らなかったあの頃、 初めて手にしたデジカメで心弾ませ山中湖へ… 週末しか動けない日々、その美しさに感激しました。 以後三年、虜になった想い出のシーンです。 |
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山中湖からの威風堂々とした横綱富士を始めてカメラを手に、このような迫力ある自然の驚異に遭遇し、何枚かシャッターを切った内の一枚でしょう。今改めてこの作品を見て左上の空きが気になるようでしたら進歩と言えるでしょう。富士山を撮る時は自分の勢いが特に重要です。 |
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束の間の陽光(2) |
投稿者:チャッツアイ |
2007年7月18日21時28分 |
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1575 |
場所:三浦半島 立石公園 |
撮影日:2007年7月15日 |
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前日投稿した束の間の陽光で、先生の人が居ることで迫力が欠けスケールも小さくなったとご指導頂きました。私は、人と波との対比でスケール感が出ると思い選びました。しかし人の居ない写真と対比させた時、成る程と痛感いたしました。また一つ勉強させて戴きました。 |
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1569 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年7月16日 |
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台風が通り過ぎ、早朝の朝日を期待して田貫湖へ向かうも山姿見えず、精進湖まで引き返して笠雲を撮影しました。 |
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台風一過のチャンスを当て込み、バイタリティー溢れる作者の気持ちが画面に表れれています。モノトーンに近い描写は迫力を倍増させ、さらに大室山が現れた事で富士を大きくさせました。上部を1/2カットする事で空間のバランスが更に良くなったでしょう。 |
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束の間の陽光 |
投稿者:チャッツアイ |
2007年7月16日15時43分 |
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1567 |
場所:三浦半島 立石公園 |
撮影日:2007年7月15日 |
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台風4号通過後、直ちに撮影に行きました。しかし厚い雲に覆われ撮影には不向き。撮影をあきらめかけた時、雲の間からいっとき陽光がさしました。すかさずチャッター押し続けました。 |
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構図・シャッター速度・岩に砕ける波飛沫のタイミング、さらに雲間から差し込む光、全てが良く作者のテクニックの高さがうかがわれます。しかし残念なのは人(女性)が、いることで迫力に欠けスケールも小さくなってしまった事です。 |
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思親山朝景 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月12日18時45分 |
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1560 |
場所:山梨県 南部町 佐野峠 |
撮影日:2007年7月8日 |
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7月8日の未明 佐野峠に。 富士山が見えませんでしたが 私が気に入っている場所に徒歩で移動して 待っていると、雲が晴れました。 草が成長していたので、避けるため チョット引き付けました。 |
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この時季このような情景に恵まれるチャンスはしばしば訪れます。作者はそれを知っての撮影行きでしょう。左側へ流れる山々の稜線を適度な位置でカットしごちゃごちゃにせず力強い印象にまとめました。画面がねむくなってしまったのが惜しまれます。 |
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思親山朝景 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月12日18時44分 |
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1559 |
場所:山梨県 南部町 佐野峠 |
撮影日:2007年7月8日 |
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富士山画像作品 |
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ペンタックス645NU ベルビア50 F11 露光4秒 iso50 |
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表示回数:134 |
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7月8日の深夜 佐野峠に。 富士山が見えませんでしたが 私が気に入っている場所に徒歩で移動して 待っていると、雲が晴れました。 草が成長していたので、避けるため チョット引き付けました。 |
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夕暮れの渚 |
投稿者:チャッツアイ |
2007年7月10日16時00分 |
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1558 |
場所:鎌倉 七里ケ浜 |
撮影日:2007年3月頃 |
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冬の七里ヶ浜、誰もいない海。作者のイメージ通りの大変美しい作品に仕上げています。波打ち際のライン配分もよく、又空とのコントラストが冴え潮合い、潮脚は絶好のタイミングです。ただし画面からは色彩の不自然さが目立ち違和感が有るのが惜しまれます・ |
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散りきわの美 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月8日16時54分 |
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1557 |
場所: |
撮影日:7月4日 |
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曇天で花の撮影には好条件、フィルター使用し自分のイメージで。 |
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花の散り際のよさ、次なる子孫に身を託し、懸命に咲き誇った様を素直に描写しました。バックの処理もピンクのツボミも中々良い演出をしています。 |
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夜明けの彩り |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月8日11時27分 |
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1556 |
場所:清水吉原 |
撮影日:5月24日 |
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朝寝坊し好きなバルブ時間短く |
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前山の線の悠揚さは吉原独特のものです。そして明け方の空一面を染める焼雲、赤と青の彩りの調和も良く、下部との対比が分かりやすい画面構成になりました。 |
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笠雲 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月8日11時22分 |
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1555 |
場所:吉原 |
撮影日:7月5日 |
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富士山顔見せるも前景に厚い雲に覆われ、朝焼けも綺麗にならず機材片付け帰り支度、小さな雲富士山の頭に載り一瞬の笠雲デジカメで撮る。 |
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吉原の笠雲は珍しいですね。作品は躍動感はあるものの描写がややフラットでメリハリに欠けてしまいました。タイトルも笠雲というにはやや不満が残ります。 |
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1554 |
場所:伊豆西海岸 |
撮影日:2006年4月21日 |
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昨日の強風がウソのような穏やかな駿河湾に、穏やかな富士山がたたずんでいました。
「春の荒海」の翌日です。 |
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春霞があるものの富士山はスッキリと海上に浮かび、ボートの出現を待った瞬間のシャッターチャンスは絶妙です。ただしボートと左対岸のパルプ工場の煙突からのたなびく煙がタイトルを弱いものにしています。 |
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1553 |
場所:伊豆恋人岬 |
撮影日:2006年4月20日 |
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風速10m以上?の強風でした。 白い波が立っていますが、それほどの強風と感じられません・・・
この所、天候に恵まれないため、昨年の作品を提出します。
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トンネル構図で明るい大海原を描写。青空の発色はヌケもよく点在する雲が画面にアクセントをつけ美しい景色に仕上げました。トンネルを抜けると恋人岬だった、、、そんなシチュエーションがとても良いです。 |
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絹模様の水 |
投稿者:ダマチョ |
2007年7月7日19時21分 |
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1550 |
場所:静岡県芝川町稲子 稲子川 |
撮影日:2007年7月7日 |
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本日 富士山は無理なので、水量が増えたと期待して 魚止めの滝に行って見ました。数枚撮って帰る途中 気になる流れを見つけて沢に降りました。 高さ2メートル位。滝というには小さいですが。 私的には、これ位の秒数が好きです。
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滝の捉え方は様々にあります。シャッター速度や一部分を切取り表現するには難しい被写体です。作者の表現は伝わるものの、左右に苔むす石を配したことで広がりが薄れてしまいました。右か左のどちらか一方で構成して欲しかったです。 |
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一条の光彩 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月7日16時06分 |
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1549 |
場所:吉原 |
撮影日:2007年7月24日 |
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朝焼けも終わり頃一条の光が富士を染める |
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美しい写真です。写実的に伝える事は大切な事です。全般的にこのような被写体を空の部分を多く入れオーソドックスに撮る方がいますが、視点を変えてみることも大切です。 |
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笠雲 |
投稿者:匿名アキ |
2007年7月7日15時57分 |
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