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秋空 |
投稿者:文リュウ |
2007年11月11日11時16分 |
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1900 |
場所:北富士演習場 |
撮影日:2年11月4日 |
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富士山周辺風景 |
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NIKON-D80-18-135mm |
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表示回数:634 |
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雲をいくら見ていても飽きない一日でした。 |
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秋空 |
投稿者:文リュウ |
2007年11月10日13時55分 |
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1897 |
場所:北富士演習場 |
撮影日:200年11月4日 |
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あまり綺麗なので撮影しました。 |
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上手く画面をまとめましたね。深まりゆく秋空の空気感が伝わり、何か物語を感じさせる作品です。うねり有る雲が富士にまつわり、お互いの存在が際立ちます。ヌケが悪いのが気になりますが、作品としては上出来です。富士山も中心よりずらした方が画面が動きます。 |
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耀 |
投稿者:hina |
2007年11月10日00時04分 |
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1896 |
場所:田貫湖 |
撮影日:2007年8月21日 |
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ダイヤモンド富士を待っていたいた時太陽が上る直前の彩雲?を撮りました。 |
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画面を超えた壮大さを感じ、誰もが富士火山を連想するでしょう。迫力満点、彩雲というより炎ですね。全体に力強さが溢れていて、とても大胆な画面構成で驚かされました。強烈な逆光が鮮やかで雲を浮かび上がらせ、作者の狙いが表現されたと思います。 |
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雲上の富士 |
投稿者:naoi |
2007年11月8日19時35分 |
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1894 |
場所:新道峠 |
撮影日:2007年11月4日 |
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これも新道峠ですが、この日は珍しいほどにカメさんが少なく、4枚それぞれ全く違った雰囲気で撮ることが出来ました。
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下部山並みの入れ方が中途半端になっています。更に良い作品にするには画面の隅々まで目を配るよう心掛けて下さい。 |
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夜明け富士 |
投稿者:naoi |
2007年11月6日20時48分 |
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1892 |
場所:新道峠 |
撮影日:2007年11月4日 |
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勉強のため、もう1枚追加させていただきます。 私には2回目の新道峠でしたが、日の出とともに浮かび上がるような富士山の姿に大感激しました。
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大変良いシチュエーションでの撮影です。湖上の雲海が高度感を上げ、光の強弱によってできるトーンもよく無駄のない構成で仕上げました。が手前右側の山稜が重なる部分でのカットはタブーです。わずかにカットすると完璧です。画面の切取り方に注意! |
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1885 |
場所:奥庭 |
撮影日:2007年10月28日 |
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台風一過の翌日、非常に風の強い夕方でした。 |
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白雪を頂いた富士山、青空を適度に入れたことにより、白雪が更に強調され輝かしいです。しかしフレーミングがまとまりすぎてしまった感もあり、窮屈さも感じます。もっと大胆に迫ると良かったです。 |
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無題 |
投稿者:naoi |
2007年11月4日21時31分 |
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1884 |
場所:新道峠 |
撮影日:2007年11月4日 |
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続けてもう1枚、赤味は出ませんでしたが山頂の抜けは最高、適度の雲海で美しさも殊更でした。 |
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上手い切取り方で富士山を最高のカタチで見せています。中々このようなカットは出来ないものです。レンズの選択・露出など上手いの一言です。 |
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富岳秋景 |
投稿者:naoi |
2007年11月4日21時16分 |
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この季節は形の良い雲が富士山を演出してくれます。何よりもこの作品を素晴らしくした要因は、右上から左下に向けての唐松のカラーグラデェ−ションと構図の上手さに加え画面に動感をつけたことです。美しい光景に仕上がりました。 |
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富士焼ける |
投稿者:オキチャン |
2007年11月4日11時45分 |
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1881 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年11月4日 |
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今日は、2回富士が焼けました
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光の捉え方、一瞬を逃さずシャッターを押した作者の技量は確かで構成も良いですね。横の線や色の美しいバランスが見るものを飽きさせない一枚です。ただこの場でのF値の絞込みはいただけません。 |
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精進湖の朝@ |
投稿者:オキチャン |
2007年11月4日11時39分 |
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1880 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年11月4日 |
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雲が左から右へ流れガスが立ち込め、左からの半逆行気味の光が立体感を付け、朝の光の中に特有の透明感が良く出ています。これからの精進湖からの富士山撮影は見逃せません。美しい写真ですね。 |
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1879 |
場所:新道峠 |
撮影日:2007年10月28日 |
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雲海を期待しての撮影でしたが・・・ |
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月明かりでの撮影でしょうか?河口湖の街明かりをいっぱいに入れ、スケール感を出したかったのでしょうか?ハッキリとした意図が解りかねます。上下部が極端に暗く、そのため画面が内に閉ざされてしまった。雰囲気を高めるインパクトのある展開部が欲しかった。 |
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1875 |
場所:田貫湖 |
撮影日:2007年11月1日 |
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今朝 朝日の出前になんとか雲も消えて富士山が顔を出しました 日の出直後より その後の雲に入るのを待って撮りました 光のラインが肉眼だと気持ちよかったんですが なかなか・・写りませんでした・・・・
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とても美しいです。富士山をとても素直に良い位置に配しました。露出も適正です。露出をこれ以上切り詰めると光芒は強調されますが、輝きというイメージから遠のいてしまったでしょう。二段になった雲が良い演出を見せ、微妙な光の当り方も又その場の雰囲気を高めています。 |
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岩山に挑む |
投稿者:ダマチョ |
2007年10月31日20時16分 |
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1869 |
場所:富士山御殿場登山道西 二つ塚 |
撮影日:2007年10月21日 |
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この日 天気予報では冷え込むとの事だったので 霜を期待しましたが、意外と暖かく駄目でした。 良く行くポイントで朝景を撮った後 二つ塚頂上の北東側に少し回り込んで撮って見ました。 |
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露出・構図も文句なく完成度の高い作品と言えるでしょう。緻密に計算されている感があり、目線上の草紅葉もドラマを演出するのに一役買っています。無駄が無く迫力有る作品です。 |
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忠霊塔から望む富士 |
投稿者:ティーダ2 |
2007年10月30日06時44分 |
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1867 |
場所:山梨県 下吉田 新倉 |
撮影日:2007年10月23日 |
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旅行でレーダードーム館に立ち寄った居り展示してあった忠霊塔の写真なんとも撮影意欲にそそられ、後日、仕事の都合と空模様とを相談しつつ決行したのですが残念ながら2時間頑張りましたが曇り空。芙蓉の峰に雪が掛かった頃再挑戦します、でも仕事と空模様がね・・・。 |
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ガンバった。もっと頑張りましょう。作品としての評価は今回は致しません。ポイントも分かった事でしょうから最高のシチュエーションでのチャレンジを期待します。題名は説明的ではいけません。 |
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1866 |
場所:箱根 |
撮影日:2007年10月28日 |
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こんなにスッキリした宝永火山も珍しいですよね・晴天に恵まれよかった
絞り・F20 シャッターSP・160
買い替え後初の撮影のため難しかった。。 |
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この角度から宝永火山を表現するのは難しく、火山を画面におさめようとしたためバランスが崩れてしまった。この写真でこのF値は絞りすぎではないでしょうか。 |
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大崩街道と富士 |
投稿者:匿名あおさん |
2007年10月29日15時45分 |
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1863 |
場所:静岡市 |
撮影日:2006年11月25日 |
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この街道は大雨の時よく崖崩れが発生して通行止めになり、その対策として海上に橋が作られた。 ここからの富士山は崖からの松と海上の橋・・そして富士山・・橋がなければ広重の絵に似ているかも・・? |
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まさに橋桁がなければ広重の絵ですね。私もその時代の風景にドップリ溶け込んでみたい気持ちに駆られました。上部はマンション・鉄塔が建ち、車が行き交い殺伐としていて、下部にはテトラポット・橋桁にはポスター・ノンビリ富士山を見遣る人・忘れられた空間。色んなイマジネーションを呼び起こしてくれる楽しい写真です。 |
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1853 |
場所:箱根・大観山 |
撮影日:2007年10月28日 |
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今日は一日雲のいたずらを許さない程の威厳さを誇っていました
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何とか作品を創ろうというたゆまざる向上心がうかがえます。作品としては光の捉え方は良いのですが、下部が暗く中途半端になっています。画面の四辺に引っかかる被写体をどう処理するかを考えて撮る事が重要です。もうそろそろ「三昧さん」のカラーを出してみても良いのでは、、、。 |
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1852 |
場所:箱根・湖尻峠 |
撮影日:2007年10月28日 |
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朝から雲一つない秋空に・箱根の紅葉はまだ1週間〜10日先かな? |
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上部の赤い実は、ヤマボウシでしょうか?適度なアクセントになっていますが、この場合はシルエット(トンネル構図)で見せた方が、主題が強調されたでしょう。前山と富士山のコントラストが美しい作品です。 |
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1851 |
場所:西浦・木負 |
撮影日:2007年10月28日 |
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台風のもたらした雨が富士山にお化粧を綺麗になりました。 |
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富士山がお化粧をして煌びやかな所へ引越しでもするのでしょうか?作品は光の当り方も美しくフレーミングも申し分ありませんが、下部の船のラインが強すぎました。作者ならではの味が欲しいです。 |
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1850 |
場所: |
撮影日:2007年10月28日 |
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台風一過の後富士山を背に太公望達が夢を馳せ出船していきました・(西浦の重寺) |
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昨夜は船宿で小宴会、酒の上での大ボラも船上では小さくなり今日はボラでも良いから釣りたい、、、と太公望の楽しい会話が聞こえてきます。画面全体をモノクロ風に仕上げたことで、この場の雰囲気を高めました。富士山が美しいですね。ほこ先を少しカットする事で画面に流れが出てきます。 |
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