|
|
1957 |
場所:薩た峠 |
撮影日:2007年11月頃 |
|
|
JR東海道線を入れるのが中々大変でした。 |
|
オーソドックスな構図そのものですが、交差する光跡が大変美しく頑張った甲斐がありましたね。タイトルは大切です。 |
|
|
|
露出決定が難しいい状況ですが、デジカメではいとも簡単に写ってしまい大変楽になりました。構図も安易に決定してしまいがちですが、上手くまとめました。弧を描く海岸線の置き方が良く、又山間の煙突の煙が画面全体を動きのあるものにしました。美しい写真ですね。タイトルは大切です。 |
|
燃える湖面 |
投稿者:オキチャン |
2007年11月21日21時25分 |
|
1954 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年11月21日 |
|
|
6時50分、日の出前に湖面の湖煙が赤く染めて昨日と違った朝でした
|
|
このような光の状態と、カメラポジション、幸運といって良い程のシチュエーションです。朝光がもやを黄金色に輝かせ、朝の雰囲気作りに一役買っています。明暗のバランスが上手にとれた美しい作品です。 |
|
|
1953 |
場所:三島市 |
撮影日:2007年11月18日 |
|
|
朝靄上がる湿地の山側に家屋がありうまく靄でかくしてくれた
|
|
光の効果をよく読みこなしている作品です。エノコロ草、アワダチ草が咲く原野を自然な視点で、環境と雰囲気をやさしく描写しました。 |
|
|
1950 |
場所:美ヶ原から |
撮影日:07年10月24日 |
|
|
はるか向こうに(中央)富士山が、見えるでしょうか? 肉眼では素晴らしく見えました。 |
|
天候・光線・時間帯など絶好のタイミングです。グラデーションの変化を見事に捉え、自然の美しさを上手く表現した作品です。私にも遠方の富士山がとても美しく見えています。 |
|
|
1949 |
場所:美ヶ原 |
撮影日:07年10月24日 |
|
|
はるか向こう(中央)の富士山、肉眼では素晴らしく見えました。 |
|
|
|
秋のおとずれ |
投稿者:匿名あおさん |
2007年11月20日22時07分 |
|
1947 |
場所:朝霧高原 |
撮影日:2007年11月16日 |
|
|
今月の16日河口湖の帰りに道の駅によりススキと富士山を狙った。 何雲か知らないが変った雲だった。 |
|
何をポイントにするか、、、画面にどう変化をつけるか、、構成を考える事です。被写体の向いている先の空間(間)が大切です。吊るし雲をもっと見せたかった。 |
|
朝焼け |
投稿者:オキチャン |
2007年11月20日20時35分 |
|
1946 |
場所: |
撮影日:2007年11月20日 |
|
|
富士を撮り3年ですが、今日の富士は空が焼けて感動しました。 富士はいろんな顔があるので楽しいです |
|
神々しい朝の輝き、言葉の無力さを感じます。シャッターチャンスの良さ、画面の切取り方がスケールを大きくしています。雲の流動感もとても魅力的です。 |
|
収穫の秋 |
投稿者:泉の寅さん |
2007年11月20日09時42分 |
|
1945 |
場所:神奈川県国府津付近 |
撮影日:2007年11月22日 |
|
|
晩秋になりみかんも色付き、収穫まじかです。 |
|
俯瞰撮影では富士山の前景(中景)が、作者の意図を見る側に伝える上で重要なポイントになります。日常の忙しさにふと秋を感じてシャッターを切ったと思われますが、ミカンの量の多さと配分が散漫になっています。もっとスッキリまとめて欲しかった。 |
|
枝垂れモミジ |
投稿者:文リュウ |
2007年11月18日21時05分 |
|
1943 |
場所:藤野町 |
撮影日:2007年11月17日 |
|
富士山周辺風景 |
|
NIKON-D80-18-135mm |
|
表示回数:545 |
|
|
枝垂れモミジでは国内最古だそうです。 時期的には少し遅かったので残念でした。 |
|
|
|
秋 |
投稿者:オキチャン |
2007年11月18日17時43分 |
|
1941 |
場所:河口湖 |
撮影日:2007年11月18日 |
|
|
|
|
高所から人里に紅葉が移り、秋の深まりを感じさせます。やや柿の入れ方が半端ですが、カメラデスタンスとしては仕方ないでしょう。この種の作品は光の当り加減と、前景の配分で良くもなり平凡にもなります。被写体にもっと迫っても良かったでしょう。 |
|
早朝寸景 |
投稿者:オキチャン |
2007年11月18日17時36分 |
|
1940 |
場所:河口湖 |
撮影日:2007年11月18日 |
|
|
日の出前から釣り人がいました。シルェット風に撮影しました 富士が離れ過ぎでしょうか |
|
富士と人物を対角線上に入れたことで画面に雰囲気と演出する展開部が生れました。またレンズの使い方も良く、全体をシャープに切取っています。この1枚に朝の寒々とした時間が流れ、空気感まで感じられる作品です。 |
|
枝垂れモミジ |
投稿者:文リュウ |
2007年11月18日08時44分 |
|
1939 |
場所:相模原市藤野町 |
撮影日:20年11月17日 |
|
|
現存する枝垂れモミジ国内最古の老樹という。 |
|
平安後期文治2年、京都府で実生で育てられ藤野町に移植された樹齢800年の老樹です。盆栽風で威風堂々としています。幹と葉と根の関係を強調させて、ごちゃごちゃせずスッキリ力強い印象になりました。生きる事の大切さをしみじみ感じます。 |
|
陽光 |
投稿者:匿名アキ |
2007年11月17日17時19分 |
|
1937 |
場所:池ノ茶屋林道 |
撮影日:11月14日 |
|
|
日の出の頃雲海湧き上りゴーストに注意して撮影しました |
|
画面全体の切取り方が曖昧で、手前と奥の対比が分かりにくい画面になっています。太陽が左に寄り過ぎバランスを崩しています。カメラを左にパーンさせ太陽側に空きをもう少し取りたかった。ゴーストは恐れずに。 |
|
夜明のグラディ−ション |
投稿者:匿名アキ |
2007年11月17日17時07分 |
|
1936 |
場所:池ノ茶屋林道 |
撮影日:11月14日 |
|
|
新月で月明かりも無く日の出1時間前迄バルブ撮影、もう1絞り絞って後10分位掛ければ違ったグラディーションに・・・? |
|
2作品共、似通った作品ですのでこちらは縦構図でトライして良かったのでは、、、。画面の何処に集中させる構成にするかを考えなくては、作者の狙い所、インパクトがうすれます。 |
|
秋 道志渓谷 |
投稿者:チャッツアイ |
2007年11月16日15時00分 |
|
1932 |
場所:山梨県南都留郡道志村 |
撮影日:2007年11月15日 |
|
|
|
|
対角を上手く使った事で滑らかな画面のリズムを感じさせます。紅葉と渓流の綺麗さや光の差込まで考慮に入れて撮影を楽しんでいるのが伝わってきます。 |
|
|
1931 |
場所:山中湖 |
撮影日:07年11月13日 |
|
|
許されるのなら、一日中富士山と付き合っていたいです。刻々と変わる景色に、あと一分、あと一分と・・・。いよいよ秋も終わりです。山中湖も静かになってきました。 が・・・、山中湖はダイヤモンド富士(日の入)撮影の車で大混雑でした。 |
|
富士山は誰にも安らぎと感動を与えてくれます。何時もパパラッチされて毎日大変です。雨の日雲の日にやっと一息つくのです。美しい富士山は記録的に撮らずにもっと丁寧に美しく撮ってあげてください。無理にシャッターを切らなくていいのですよ。 |
|
斜光 |
投稿者:オキチャン |
2007年11月15日20時59分 |
|
1930 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年11月15日 |
|
|
もう少し赤が欲しかったです。 |
|
作者の言うように赤味が少なくネムイ写真になっています。露出オーバーです。このようなシチュエーションでの撮影では誰が写しても結果は同じです。ガマン・ガマンです。シャッターを切らないことも勉強。もっと自信を持ちましょう。 |
|
紅葉 |
投稿者:オキチャン |
2007年11月15日20時49分 |
|
1929 |
場所:精進湖 |
撮影日:2007年11月15日 |
|
|
出社前に精進湖に行くこと3日目です 今日は晴天で一番良かったです |
|
斬新でしかも縦構図で良いですね。秋らしい風情は癒しのイオンが満ちています。上部の葉の重なりが重くここでは上1/3カットしてスッキリまとめたかった。 |
|
|
1924 |
場所:本栖湖湖畔 |
撮影日:2007年11月15日 |
|
|
朝の日の出前に ボート準備の波がいい感じでした
|
|
直感でシャッターを切れる事は大切です。臨場感もあり素直に撮ったという点では良いのですが、富士山が右に寄りすぎた為、強い光芒を放った太陽の輝きが外へ広がりません。目の付け所は大変良いと思います。 |
|