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| 残照 |
投稿者：ノボッチ |
2008年2月21日13時59分 |
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2226 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2008年2月20日 |
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十三夜の月を撮りにいきましたが、残照と月の出があわなかったので
残照のみの富士山を撮ってみました。 |
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| こんな風に撮ってみたいと思うものの、偶然そこにある物に目を向けるという切り換えも必要です。コメントにも有る様に、ただ漠然とシャッターを押したという感じです。風景はひたすら相手の出方を待つのみです。 |
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| 朝光 |
投稿者：富士の裾野 |
2008年2月19日17時19分 |
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2221 |
場所：三ッ峠 |
撮影日： 08年2月11日 |
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日の出を待って、ズームで撮りました。
ご指導よろしくお願いします。 |
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| 左からの朝光なので、立体感があり神々しい輝きです。右稜線は１／２カット、左稜線を長く引くと完璧です。 |
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| 茜に暮れて |
投稿者：北ヤツ |
2008年2月19日11時53分 |
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2220 |
場所：山梨県北杜市 |
撮影日：2008年2月16日 |
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| 同じ場所からの撮影で恐縮ですが、日没後に撮影してみました。 |
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| 微妙な色の美しさをデリケートに再現しています。連なる山並みも大変美しいです。構図的には「孤高の夕暮れ」の方が迫力があります。 |
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| 孤高の夕暮れ 2 |
投稿者：北ヤツ |
2008年2月19日11時42分 |
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2219 |
場所：山梨県北杜市 |
撮影日：2008年2月16日 |
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先生のご指摘を参考にして撮影してみました。
富士山は数える程しか撮影していませんが、投稿された皆さんの写真に
刺激を受け、撮影意欲が沸いてきました。 |
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| ナチュラルでよい時間帯をおさえ、インパクトの有るスッキリした写真になりました。 |
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| お化けクラゲ |
投稿者：ダマチョ |
2008年2月18日21時31分 |
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2218 |
場所：山梨県 河口湖 |
撮影日：2008年2月16日 |
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次々と花火が上がり、煩雑な感じになって
しまうので、バルブをセットして
レンズのキャップを開けたり閉じたりと
姑息な方法で撮りました。
チョットおぞましいですか。 |
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| 先ずレンズキャップでの露光は画面ぶれを起こしやすいので要注意です。（暗幕で覆うようにする）又ブルーを基調とした色校正だと内にこもってしまうので、赤などの色が良いです。 |
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| 富士の鳴動 |
投稿者：hiro |
2008年2月18日10時39分 |
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2217 |
場所：山中湖平野 |
撮影日：2008年2月15日 |
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Ｄｉａｍｏｎｄの撮影後の富士山の鳴動（影）。
こんなシーン見たことがないと周囲の人々のコメント。
劇的なシーンでした。 |
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| 一年に何回かあるようですが、おっしゃる通りに珍しい現象です。まさに目を奪われる光景に遭遇しました。もう少し天部をカットすることと、露出を切り詰めると、画面全体が締り影の部分が浮かび上がったでしょう。 |
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| 朝焼けの河 |
投稿者：tama |
2008年2月16日20時50分 |
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2209 |
場所：精進湖 |
撮影日：2008年2月16日 |
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凍結した精進湖の湖面に映り込んでいる朝焼けが、氷の状態の違いに
よって、まるで大きく蛇行する河のようでした。
向かって左側から中央へ向かって蛇行するように映る朝焼けの反射を
大きく取り込んで、富士山と対角に並べる構成にしてみました。 |
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| スッキリとまとめてはいますが、端然として単調さを感じます。狙い所を強調するには一歩・二歩と前進する事です。この場合１／２の構図ではなく上部１・下部２の1対２の割合にするともっと良くなります。美しい写真には変わりありませんが、又流動感も欲しかったです。 |
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| 微風で苦戦 |
投稿者：チャッツアイ |
2008年2月14日19時40分 |
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2207 |
場所：逗子マリーナ |
撮影日：2008年2月14日 |
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| 穏やかな日の富士山いい顔をしていますね。小富士もくっきり浮き上がりました。絶妙なタイミングで主役・脇役・引き立て役がハッキリ定められ、それぞれのバランスが良いです。ただしここでは颯爽とした様での絵作りに心掛けましょう。 |
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| 富士山FAN'Sの足跡 |
投稿者：叶茂 |
2008年2月14日14時29分 |
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| 画面の中に動きを感じます。多勢の配置もうまく目線が素直な構図です。屈託の無い表情、緊張感・期待感、笑い声まで聞こえてきます。 |
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| 眠る富士 ② |
投稿者：叶茂 |
2008年2月14日14時09分 |
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2205 |
場所：山中湖 |
撮影日：2006年12月3日 |
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去年冬の写真で恐縮です。
角度を変えて試しました。
ご指導のほどよろしくお願いします。 |
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①②の違いはボートの有無で、作者の狙い所が伝わってきません。「眠る富士」
では無く、夢見る頃 とすると見る側にも想像力が増すことでしょう。絵は足し算、写真は引き算です。狙い所を一点に集める事です。 |
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| 眠る富士 ① |
投稿者：叶茂 |
2008年2月14日14時05分 |
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2204 |
場所：山中湖 |
撮影日：2006年12月3日 |
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去年冬の写真で恐縮です。
冷え込みの真夜中、幻想的な富士山を見つけに行きました。
ご指導のほどよろしくお願いします。 |
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| ②と合わせます。 |
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| 樹氷と富士 |
投稿者：匿名あおさん |
2008年2月14日10時37分 |
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2203 |
場所：西湖 |
撮影日：2008年2月11日 |
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| 西湖・湖氷まつりの主役の樹氷と富士を狙いました。今年は前日降った雪で会場は銀世界でした。 |
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| 寒さが厳しい今冬は、２月いっぱい野鳥の森の樹氷も溶ける事なく、富士山とからめるには今が良い時季でしょう。立体感や氷の質感を出すのは難しいと思います。この写真も１EV程オーバーになっていて、フォトジェニックから遠のいてしまいました。 |
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| 紅倒影 |
投稿者：匿名アキ |
2008年2月12日22時33分 |
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2198 |
場所：山中湖平野 |
撮影日：2月5日 |
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| 朝焼けの頃より籠坂方面から雲の流れに邪魔され デジカメで・・・ |
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| 良い所に目を向けましたね。構図も良く試行錯誤する努力がうかがわれます。が画面全体がスッキリしません。投稿の方々の全般に言える事ですが、欲張らず１作品を丁寧に仕上げる気持ちで取り組んで下さい。昨今はデジカメの普及で簡単にシャッターを切る方が多いように思われます。 |
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| 霧氷 |
投稿者：匿名アキ |
2008年2月12日22時29分 |
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2197 |
場所：花の都公園 |
撮影日：2月5日 |
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| 山中湖撮影に帰り華の都公園により 時間的に遅かったが霧氷の木を・・ |
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| 霧氷に輝く木を前面に置き、素直に撮った事で見る側も安心して画面の中へ入っていけます。大変爽やかな印象で美しい写真になりました。 |
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| 雪の華満開 |
投稿者：匿名アキ |
2008年2月12日22時20分 |
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2196 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2月10日 |
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| 午前５時半頃にバルブで 手前の木に雪が載り・・・・ |
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| この時間帯に待ちきれずにバルブ撮影ですか、、、。しかし雪の華を表現するには光線状態を選ばなくては、作品としてはいただけませんね。画面もねむくなっています。 |
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| 凍える朝 |
投稿者：ダマチョ |
2008年2月12日06時37分 |
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2187 |
場所：裾野市 水ヶ塚 |
撮影日：2008年2月7日 |
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前夜雪が降ったので、雪景色を求めて
出かけて見ました。駐車場でツララを発見。
取り込んで数枚撮った中の一枚です。
日が昇るまで待つと、仕事に遅れるので
仕方なくこれで終了でした。 |
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| 写真に落ち着きが無く、窮屈でグルーミーな画面になっています。全般に言える事ですがもっと肩の力を抜いて写真を楽しみましょう。その中で記録的ではなく、写真をもっと芸術性あるものに昇華させましょう。 |
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| 凍える山中湖 |
投稿者：叶 茂 |
2008年2月12日00時26分 |
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2186 |
場所：山中湖 |
撮影日：2008年2月10日 |
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| 凍える山中湖、ダイヤモンドムードは見れませんが、美しいでした。 |
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| 時として広範囲にとることも必要ですが、写真は第三者に自分の意図を伝えなくてはなりません。画面にシャープさが無く、何を狙ったのか伝わってきません。又 ２作品共にＦ値の絞りすぎです。 |
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| 富士、花火（山中湖） |
投稿者：叶 茂 |
2008年2月12日00時19分 |
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2185 |
場所：山中湖 |
撮影日：2008年2月10日 |
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| 冷たい雪の上で、長い時間をかけて狙ってましたが、結局上がった花火は真横でした、仕方がなく、14MMレンズでぎりぎり撮りました。 |
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| カメラを引きすぎ、何もかも入れてしまった為に、主題を強調する事が出来ませんでした。花火の撮影では下調べをしておく事が必要です。又環境説明が多すぎます。 |
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| 黎明の逆さ富士 |
投稿者：naoi |
2008年2月11日12時19分 |
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| 作者は目に見える色と、写真の仕上がりの色の違いを理解して撮ったのでしょう。淡い感じの仕上げが心地良く、下部に入れた葦の縦の線が、画面に変化をつけています。バランス的にも万全で美しい作品です。 |
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| 観音の足元に富士山を見る！ |
投稿者：ハッピー |
2008年2月9日11時17分 |
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2180 |
場所：韮崎観音 |
撮影日：2008年2月8日 |
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| 韮崎の観音像！足元に富士山が 観音像が大きすぎて捉えるのに苦労します。信州富士見から富士山にむかって車をはしらせ 観音さんにたどり着きました！ |
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| 見たままの風景を素直に全体を入れて撮った写真からは苦心のあとが感じられます。人工的な物を入れてしまうと、作品の印象を大きく変えてしまいますが、いかにそのものを目立たなくするかが、これからの仮題でしょう。 |
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