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| 燃える雪雲 |
投稿者：富士の裾野 |
2008年3月12日19時16分 |
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2276 |
場所：十里木 |
撮影日： 08年2月23日 |
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夕焼け狙いで行きましたら、宝永火口右下へ渦巻きの雪雲が出来ました。
ご指導よろしくお願いします。 |
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| 一抹の紅光が当った瞬間に絶妙なタイミングでシャッターを切っています。富士山が好きだから、このような写真が撮れるのだろう。画面の隅でありながら、何を撮ろうとしたのかが明確に伝わってきます。バランス感覚も良いですね。 |
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| 富士夜景 |
投稿者：叶茂 |
2008年3月12日13時52分 |
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| 構図・バランス・色彩共に良く考えていますが、２作品共に同一タイトルで、単純に夜景を撮ったというイメージだけが伝わってきます。色々なバリエーションでの撮影は楽しいものですが、強調するポイントを1つに絞る事によって主題が明確になります。 |
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| 富士夜景 |
投稿者：叶茂 |
2008年3月12日13時41分 |
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2273 |
場所：精進湖 |
撮影日：2008年3月1日 |
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| 昨今はデジカメの性能が上がり、夜景も簡単に美しく撮れてしまう時代に突入しています。ＷＢの設定で色彩も自由自在で、今後の楽しさが増すと同時に、一抹の不安さえも感じます。一部始終を画面に入れたこちらの写真は現地の状況説明であるように思えます。もっと的を絞って表現するよう心掛けましょう。 |
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| 赤い落日 |
投稿者：hina |
2008年3月10日01時40分 |
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2268 |
場所：横浜ＭＭ２１ |
撮影日：2008年3月9日 |
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ダイヤモンドはでませんでしたが、真っ赤な美しい落陽でした。
絞り、補正が適切だったら富士さんがくっきり現れたのに残念です。 |
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雲の形・夕陽の色・全てが良くいかされていてロマンティックなドラマの終演を迎えています。が、主題を強調させるには雄大な自然風景だけでの構成を忘れないで下さい。
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| 笑ってる |
投稿者：hina |
2008年3月10日01時30分 |
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2267 |
場所：横浜ＭＭ２１ |
撮影日：2008年3月9日 |
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ダイヤモンド富士を撮りにＭＭ２１に。
雲の動きが面白く楽しい場面となりました。 |
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| 自然が繰り広げるドラマティックな場面を余す事無く捉えた、とても交歓のもてる心和む温かい写真です。画面からは心地の良さとバラ色の人生を歩んできたと思われる作者の人生観までうかがわれます。 |
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| 早春の朝 |
投稿者：tama |
2008年3月9日11時16分 |
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2260 |
場所：精進湖 |
撮影日：2008年3月8日 |
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この日の精進湖は、奥の方はまだ氷が残っているものの、手前の方は溶けて水面が見えており、春の訪れが感じられるものでした。
朝焼けの空と水面に映る色を淡い色合いのものとすること、水面の様子をやわらかなものとするために、シャッタースピードを遅くして、
春らしいやわらかな印象を表現してみました。 |
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| 拝見をした瞬間、う～ん素晴らしい、、私も春を感じました。春光を美しく捉えたテクニック・露出・構図とも申し分ありません。写真には感じる心（感性）この気分の良さが大事なのだと気づかされる1枚です。Ｆ値は絞り過ぎないように。 |
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2256 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2008年3月6日 |
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静かな湖を イメージしてみました
昨日の雪もまだ残っていました |
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| 手前との対比が分かりやすい画面で、水面の葦を眺めていると周囲の凛とした空気感と静寂さが伝わってきます。大変美しくまとめました。ただタイトルのイメージからすると富士山は中央よりの方が良かったでしょう。 |
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2255 |
場所：丸山林道 |
撮影日：1月頃 |
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| こちらもお気に入りの1枚です。 |
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| オーソドックスながら絵画的で味わいのある写真です。山並みのバランスもこちらの方が良いです。 |
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2254 |
場所：丸山林道 |
撮影日：2007年9月20日 |
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| 素敵な朝焼けに出会え無我夢中でシャッターを切りました。 |
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| 色合いや光によるグラデーションがとても良く、この時刻の感動が熱く伝わってきます。この場合は富士山を真中寄りに置いた方が安定感がでたでしょう。 |
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2249 |
場所：西伊豆スカイライン（玄岳） |
撮影日：2008年3月2日 |
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熱函道路～撮影ポイントを探しながら行き着いたところは玄岳の頂上付近
富士山は春霞なのか？昨日も今日もくっきりしませんでしたが
何とかお気に入りのポイントと写真が撮れました・ |
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| 積極的に作品にしようとする姿勢は伝わってきますが、主題が曖昧になっています。霞を霞として入れてしまうと富士のインパクトが弱く、作品になりません。主題を生かしての表現方法を考えて下さい。又細長１／２の縦位置のために左右からの勢いが半減しています。 |
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| 一陣の風舞う |
投稿者：海守 |
2008年3月1日15時29分 |
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2248 |
場所：酒匂川河口 |
撮影日：2008年2月13日 |
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| 箱根外輪山に雲で光が遮断され、スポットライトを浴びた無人の測候所を偲び朝陽を頼りに下から追いましたが、レーダードームも撤去された今、孤高の・・・・・、現実の舞上がる風を切り取りました。 |
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| このようなポイントでの撮影としては、周囲の自然をもっと取り入れるか、切り詰めるかの選択があります。美しい写真にする為には、作品になり得る自然的環境の整ったものを見定めなければなりません。雲の流動感がとても魅力的だけに惜しまれます。 |
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| 一陣の風舞う |
投稿者：海守 |
2008年3月1日15時27分 |
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2247 |
場所：酒匂川河口 |
撮影日：2008年2月13日 |
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| 箱根外輪山に雲で光が遮断され、スポットライトを浴びた無人の測候所を偲び朝陽を頼りに下から追いましたが、レーダードームも撤去された今、孤高の・・・・・、現実の舞上がる風を切り取りました。 |
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2246 |
場所：葛城山（伊豆） |
撮影日：2008年2月27日 |
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| 前夜の雨のおかげで年に数回あるかないかの何人をも感嘆させる素晴らしい富士山が姿を現しました。 |
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| 美しく冠雪した均整のとれた富士。のんびりと屈託の無い左右の稜線を引き、いかめしく威厳を保っています。しかし上下部が多いために凛凛しさに少し欠けてしまった。バランスの中では美しい事が特に重要です。 |
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| 珍しきサーファー |
投稿者：チャッツアイ |
2008年2月28日19時40分 |
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2242 |
場所：鎌倉 七里ｹ浜 |
撮影日：2008年2月28日 |
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| 一般のサーファーは沖に泳ぎ出し大きな波に乗り波打ち際に至るのですがこのサーファーは、逆に波打ち際から少し離れ大きな波が来ると走り出し波打ち際でサーフボードに乗り波に激突その瞬間、Ｕターンし一瞬の波乗りを楽しんでいました。 |
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| 遠近法を使った構図の上手さと絵画的な感覚での美しさが際立ちますが、何もかもがキレイ過ぎで、フラットで違和感を感じます。風景写真（点景も含め）は美しくフォトジェニックが鉄則です。 |
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| 紺青の世界 |
投稿者：いたたん |
2008年2月27日23時45分 |
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2239 |
場所：山中湖 |
撮影日：2008年1月6日 |
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この日の夕景は快晴で焼き雲が現れず、カメラマンの方々が残念がり帰って行きました。
でも、残照の色合いからある期待が膨らみました。
待つこと十数分、陽が深く沈んだ時、思い通りのシーンが撮れました。 |
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| 縦構図にした事により、何を撮ろうとしたかがより明確で、見た目の遠近感を強調し、迫力ある世界を作りました。露出、レンズの選択など素敵な目をお持ちの方ですね。 |
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| 真冬の登山道 |
投稿者：増村 雄逸 |
2008年2月24日16時12分 |
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2236 |
場所：鉄砲木の頭 |
撮影日：2008年2月21日 |
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山中湖のダイヤモンド富士を撮影の翌日快晴のもと、パノラマ台まで車で上がり、明神山まで歩いて、富士山の写真を撮りましたが、登山道がくっきり
見えましたので、その部分のみ望遠で切り取りました。 |
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| 世界中の人々に夢と希望を与えてくれた富士山の夏山シーズンをフッと思い浮かべました。厳寒期を登山道で表現した写真です。ゾクゾク感が伝わって来ます。 |
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2235 |
場所：田貫湖 |
撮影日：2008年2月20日 |
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| 日没後の月の出の為・・・黄金色の月となりました。 |
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| 富士の稜線に転がる月を大胆な切り取りで配し、黄金色に輝く月を強調させる為に、対角を使ってバランスをとった所はさすがです。ただ全体的にシャープさに欠けています。 |
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2234 |
場所：井の頭 |
撮影日：2008年2月13日 |
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| 何回か撮影に行きましたが、今回は迫力ある画像にしたく山とグライダーを大きく入れてみました。 |
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| 斬新な画面でハングの向きも良く、動感と立体感もあり、ハイライト部を膨張色で引き立たせた事が、この写真の良いところです。シャープで右上の空間も適切です。 |
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| 紅梅の彼方に |
投稿者：匿名アキ |
2008年2月23日11時34分 |
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2233 |
場所：清水区日本平ホテル |
撮影日：2月21日 |
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| 20日出掛けるも抜け悪く21日再度チャレンジ、縦位置で撮りました。 |
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| 光の状態、カメラポジション、ファインダー内で構図も計算されよい感じです。ただ３作品とも画面上で見る限り、シャープさに欠けています。 |
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| 梅香薫ころ |
投稿者：匿名アキ |
2008年2月23日11時28分 |
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2232 |
場所：岩本山 |
撮影日：2月20日 |
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| 白梅は此れからで白梅との距離が無く、望遠系レンズでしたので絞り３２で撮りましたが、右上の空間が少し気になりました。 |
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| ここに梅があった、という印象です。先ずは枝ぶり、花の咲き具合、バランスなどを考慮した上で作画することを心掛けて下さい。右上の空間は前向きなイメージで良いです。 |
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