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| 燃える雲 |
投稿者：富士の裾野 |
2008年6月19日19時34分 |
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2536 |
場所：箱根山 |
撮影日：08年6月11日 |
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雲に露出を合わせて撮りました。
ご指導 宜しくお願いします |
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| いつも言っている事なのですが、写真は色の純度が高く、ヌケの良い事が要求されます。上空の燃雲に濁色とねむさを感じます。上部の雲はカット、富士山頂部の雲を中心に望遠系のレンズで構成して欲しかった。 |
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| 富士遠望 |
投稿者：あきちゃん |
2008年6月19日16時03分 |
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| せっかく良い雲が沸いているもの、富士と雲とで構成したかったです。欲張った気持ちが先行したようですね。観る側が目線を遊ばせイマジネーションの世界に入れるよう富士を少しでも中心からはずすことです。 |
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| 天高く。 |
投稿者：あきちゃん |
2008年6月17日16時25分 |
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| 雰囲気を上手に捉え絶好のタイミングを掴んでいますが、窮屈さを感じます。先ず、ファインダーを覗いた時に富士山の位置を考える事です。奥行き・高さ・動きを表現するには縦位置の方がはるかに良い事を知っておくと良いでしょう。 |
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2533 |
場所：忍野村 |
撮影日：2008年1月頃 |
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| 富士山撮り始めて１年、プロの評価もお聞きしないと上達がないと思い･･･評価願います。 |
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たなびく雲の躍動感と長閑な田園風景（清浄な大気に包まれ、正条に植えられた田）を余す所無く、キッチリと構成した作者の几帳面な性格がうかがわれます。
折角、広角レンズを使用しているのですから、被写体にもっと近接しての撮影を心掛けて下さい。この場合、青空の配分が重要視されますので季節感が増すように空部１／３～１／２カットする事です。 |
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| 朝日を浴びて |
投稿者：ナイ |
2008年6月15日19時05分 |
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2532 |
場所：甘利山 |
撮影日：2007年5月28日 |
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| 甘利山では少ないミツバツツジと抜けの良い富士が美しかったです。 |
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| 富士山を右の空きスペースにただ置きました、、、といった感じがします。ツツジと樺？の木を前面にそして富士を上部に浮かべると奥行き、高度、広大感が増したでしょう。生ポジを見なければ解りませんが、ピントの甘さが目立ちます。又Ｆ値をここまで絞らなくても良かったのではないでしょうか。 |
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| 雲海の彼方に |
投稿者：匿名アキ |
2008年6月14日20時01分 |
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2531 |
場所：甘利山 |
撮影日：6月14日 |
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| 雲海湧き富士山の抜け悪くNDハーフ使用、日の出前に富士山の周り少し色付く。 |
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| この時間帯での花の撮影には無理があるようです。何とか写真にしようという前向きな姿勢は良いのですが、ヌケが悪く平面的でねむくなっています。 |
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| 無題 |
投稿者：匿名アキ |
2008年6月14日19時54分 |
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2530 |
場所：朝霧高原ふもとっ原 |
撮影日：6月13日 |
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| 雨上がり朝焼け期待し出掛けるも期待外れ、日の出後左側の斜光で綺麗に草露が・・・？ |
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| オーソドックスな構図でフイルター（？）ワークをこなして何とか写真にしてやろうという意気込みが伝わってきますが、画面に違和感を感じます。あくまでもナチュラルに心掛けて下さい。 |
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| 僥倖の朝 |
投稿者：ダマチョ |
2008年6月13日20時09分 |
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2527 |
場所：山梨県 大菩薩嶺 |
撮影日：2008年6月1日 |
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初めての場所でしたが、幸運にも恵まれ
雲海が鉄塔を隠してくれました。
私的には、雷岩よりも少し下ったこの辺りが
気に入りました。 |
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| 画面を見た瞬間、新鮮な驚きを覚えました。画面の切り取り方やレンズの選択が良く、互いの存在が際立ちます。このようなチャンスはしばしば訪れるものではありません。それを見事にものした作者に拍手！！。 |
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2526 |
場所：新道峠 |
撮影日：2008年6月1日 |
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天候を気にしながら新道峠に登りました。
夜が空けてもなかなか富士山とご対面は出来ませんでした。
雲海をパノラマ的に見せたかったので、左側に目一杯雲を入れ、
河の様にしてみました。
ご評価宜しく御願いします。
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| misakingさん自身が表現したい世界をキッチリ持っているのが解ります。写真を大切にしているからでしょう。こんな良い日に遭遇した作者の強運がうかがわれます。運も実力の内、上部１／３カットすると構成としては完璧です。 |
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| 疲れた時には富士の山 (=^・^=) |
投稿者：匿名 岩ちゃん |
2008年6月10日14時16分 |
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2520 |
場所：前三ッ頭（南八ヶ岳） 午前六時頃 |
撮影日：8月頃 |
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| 休憩で足を止め、後を振り向いた時目に飛び込んで来たのがこの光景でした。(^。^)y-.。o○ 古い画像でゴメンナサイm(__)m |
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日本の象徴、国民のアイドル富士山には、誰もが癒されています。作品は水墨画に近い表現で、特に左の針葉樹の流れが目を引き画面に動感をつけました。美しい写真です。露出をもう少し切り詰めると完璧でした。タイトルにも一考を。
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| 朝もやも晴れて |
投稿者：富士の裾野 |
2008年6月4日20時07分 |
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2512 |
場所：忍野村 |
撮影日：08年6月1日 |
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富士山の雪も考え、少し明るめに撮ってみました。
ご指導宜しくお願いします
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| 梅雨に入ったと思われる前日、この日はスッキリと晴れてとても良い一日でした。作者のパッションが朝もやを晴らしましたね。明るめにした事で、青空ともやとの調和も良く、朝の雰囲気が清々と伝わってきます。 |
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| 無題 強風！ |
投稿者：匿 岩ちゃん |
2008年6月2日15時02分 |
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2511 |
場所：高座山 |
撮影日：不明 |
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| 極寒の中、頑張って撮って見ました。厳しい評価をお願い致します。 |
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| 先ずシャープさに欠けている事です。右上のコーナーと下部演習場に目がいってしまい構図的にはいただけません。ここでは安定した画面構成を考え、右１／４、下部の演習場をカット。そうすることで意図するタイトルに近づき、さらに迫力も増します。 |
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| 富士とレンゲツツジ |
投稿者：匿名terra |
2008年6月1日21時42分 |
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2509 |
場所：演習場 |
撮影日：08年6月1日 |
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| 雨上がりの木々の緑・空の青・富士の雪の白・ツツジのあか(朱)、眩しいくらいの色の取り合わせでした。帰りに山菜を少々いただいてきました。(^_^)v 写真を撮らせていただいたり、山の恵みをいただいたり、富士山に感謝感謝!! |
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| 雲の躍動感、ススキの縦線、ツツジ、溶岩と主題が多く画面に安定感が無く落ち着きません。さらにシャープさに欠け、説明的なタイトルでは夢が膨らみません。下部溶岩をカットするだけでも良くなります。欲張らずに。 |
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| 大地にそびえる |
投稿者：いたたん |
2008年5月31日00時13分 |
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2505 |
場所：ふもとっぱら |
撮影日：2008年3月16日 |
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陽が昇る数分前、
流れるような霧が
富士さんを絵にしてくれました。 |
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| ガスが沸き、朝の清々しさを感じますが、変化が無くオーソドックスな画面になっています。タイトルに近づけるには、上部１／３カットし、大地をもっと広く入れて構成することです。 |
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| 湧き上がる |
投稿者：匿名アキ |
2008年5月30日21時10分 |
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2501 |
場所：安部峠 |
撮影日：5月26日 |
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| 雲海を強調したくて望遠系で撮りました |
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| 真中に富士山を置くと、雲の躍動感が半減してしまいます。画面構成をする場合には考慮してください。写真も”ねむく”なっていますので迷った時には三脚をパーンさせて何カットか撮っておくとよいでしょう。 |
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| 夜のドラマ |
投稿者：匿名アキ |
2008年5月30日21時06分 |
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2500 |
場所： |
撮影日：5月26日 |
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| 安部峠雨上がりに雲海を期待して出掛ける、12時過ぎに富士山顔を見せバルブ撮影開始、月齢は半月を考慮してF8で長時間露光 |
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| 狙い所が良く、富士山の本性を上手く活かし、さらに雲の流れを明るめにした事によってこの山の印象を適切に強めています。 |
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| 夜のドラマ |
投稿者：匿名アキ |
2008年5月30日20時59分 |
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2499 |
場所： |
撮影日：5月26日 |
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富士山画像作品 |
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ペンタックス６４５ バルブ撮影 F８ |
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表示回数：189 |
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| 夜半12時過ぎに富士山顔を出し、 月齢は半月を考慮し長時間撮影 |
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| 湖面の彩り |
投稿者：匿名アキ |
2008年5月30日20時54分 |
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2498 |
場所： |
撮影日：5月25日 |
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| 日没後期待通りのグラデーションでした |
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| 雲の表情・夕照に彩られた富士の形、色調も良く、言う事無しです。が左下部の入れ方が中途半端になっています。 |
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| 落陽 |
投稿者：匿名アキ |
2008年5月30日20時50分 |
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2497 |
場所：箱根大観山 |
撮影日：5月21日 |
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| 大観山夕焼けを期待し出掛けゴーストに注意して撮りました |
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| ガスが多いのでしょうか。画面がハッキリせず落ち着きません。シャッターチャンス・構図も良いだけに残念です。 |
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| 宝永山火口壁から山頂を望む |
投稿者：fujito |
2008年5月25日22時20分 |
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2470 |
場所：宝永山第一火口 |
撮影日：2008年5月7日 |
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| 今年の宝永山火口はまだ積雪が多く雪渓のトラバースには一寸緊張しました。 |
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| 今年は雪が多く、山開きもすんなりといくのでしょうか、、。先ずはタイトルが長く説明的なのに加えて、説明が無いと何を狙ったのか伝わってきません。危険を冒して登ったと思いますが、厳しさ・荘厳さが感じられません。構成上これといった狙い所が無く散漫になっています。 |
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