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3065 |
場所:伊豆(玄岳) |
撮影日:2009年1月10日 |
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何度行っても良いシャッターチャンスが無くて・・寒風の満月の夜7時〜11時まで待ってようやく「雄姿」を捉える事ができ感激の一言でした。 |
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送られてきた画面をしばらく見ていたのですが、2作品共に暗くスッキリしませんね。三昧さんの意図が伝わってこないのです。三昧さんとしては珍しく残念です。 |
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月 |
投稿者:石和 |
2009年1月18日09時31分 |
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3064 |
場所:笛吹市笛吹川石和橋付近 |
撮影日:2009年1月10日 |
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笛$の近くを朝日の出前を散歩して撮影する |
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薄暗い頃、ススキを画面に入れるとどこか怪しげですよね。タイトルに「月」とあるので月だと分かるのですが、、。思いがけず素晴らしい月を作者は肉眼であじわったと察します。その感動を見る側に効果的に伝えてください。 |
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実り |
投稿者:匿名和田 |
2009年1月18日02時47分 |
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3062 |
場所:河口湖 |
撮影日:2008年12月6日 |
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「実り」とありますが、この光線状態での柿の撮影は難しいと思いますよ。柿を撮りに来たので何が何でも撮って帰る、、では良い写真は出来ません。光を読むことです。誰が見ても「おいしそう」と言われるほどの画面作りを期待しています。 |
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雪雲も激しく |
投稿者:富士の裾野 |
2009年1月16日20時36分 |
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3057 |
場所:水ヶ塚 |
撮影日:09年1月3日 |
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今年も宜しくお願いします。
補正の失敗をしたかなと、悩みながら投稿してみました。
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富士を覆う雪雲、そして紅色に染まりゆく山肌の存在により、激しい大気の流動感と迫力を感じます。露出決定が難しい状況ですが、作者の気迫が伝わってくる作品です。 |
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出初め |
投稿者:アキ |
2009年1月15日11時43分 |
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3046 |
場所:清水港 |
撮影日:1月11日 |
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静岡市の出初め式久し振りに清水港で、富士山も顔を見せて呉れ余分なものを入れたくなく望遠系で撮影しました。 |
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大勢の観衆が見守る中の日頃の鍛錬と威勢の良さを披露する最初の式です。日本一の富士との組み合わせは正に圧巻です。作品はタイミングよく捉えています。ハッピの下当りでカットし、もう少しローアングルで狙ったらもっと臨場感が高まったことでしょう。 |
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十三夜 |
投稿者:アキ |
2009年1月15日11時36分 |
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3045 |
場所:富士宮市大倉ダム |
撮影日:1月10日 |
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日没と月の出のタイミングが良く、残照で富士山に赤みが映えて−2/3補正で撮影し月にピントを合わせました。 |
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月と富士 この頃多くのカメラマンは落ち着かなく天候・ポイントなど心配するのでしょう!無駄のない構成・微妙な光の当り方もその場の雰囲気を感じさせています。 |
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朝焼けの富士 |
投稿者:ぽいた |
2009年1月15日10時18分 |
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3044 |
場所:田貫湖 |
撮影日:2008年12月24日 |
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綺麗な朝焼けでした。 空と湖のグラデーションがとても印象的でした |
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全てを入れて撮ってしまったようです。そのために作者のイメージが伝わらず弱い画面になってしまいました。又 枝に隠れた富士が窮屈そうです。もっとどーんと置いてみましょう。 |
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走るくも |
投稿者:海守 |
2009年1月13日13時36分 |
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3037 |
場所:酒匂川河口 |
撮影日:2009年1月13日 |
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定点故昨日の、月の入り位置から今朝はずれも又由として、しかし時間もずれ、諦めかけた時、火砕流の様な駆け下る雲を、抑えてみました。 |
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無気味な雲が山頂から下る様を見て、普賢岳を思い浮かべたのだろうか、、、それでも月は昇ってくるのです。偶然この様な雲が沸いて来たとしても、しっかりと作品に仕上げています。月がよいポイントになりました。 |
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川もや揚がる時 |
投稿者:三島のやまさん |
2009年1月12日19時27分 |
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3033 |
場所:富士市 |
撮影日:2009年1月2日 |
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左側の橋げたを入れないようにつとめたが入ってしまいましたがどうでしょうか |
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周辺の環境を多く取り入れ、シンプルにシンメトリーでまとめました。露出がよくハイライトが際立ち、橋げたも目立ちません。 |
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乱気流 |
投稿者:海守 |
2009年1月12日16時30分 |
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3032 |
場所:酒匂河口 |
撮影日:2009年1月12日 |
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今朝は大西風の兆しか。斜面の降下気流が激しく寒中の凛とした月の冴えが撮れませんでした。 |
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シャッターを切るタイミングが良く、色づく雲が富士を包みその存在を大きく見せています。五羽のカモメ(?)も飛翔して来ました。凛とした大気は感じられませんが、チャンスを捉えた海守さんに拍手です。 |
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3029 |
場所:忍野村 |
撮影日:2009年1月10日 |
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見事な樹氷を見つけたが富士山は雲に包まれ見えず〜高座山を富士に見立ててテスト撮影しました。 |
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高座山を富士に見立て見事な樹氷と組み合わせた写真ですね。本番では一歩・二歩・三・四歩と被写体に近づき、もっと大胆に迫ってください。 |
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3027 |
場所:忍野村 |
撮影日:2009年1月10日 |
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立派な樹氷を見つけましたが富士山頂が雲に隠れて待機すること2時間 山頂が見えた時には解けてしまい半分位になり残念・富士山難しいです |
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ハラハラドキドキの待機だった事でしょう。じっくり考えた上での構図で良いのですが、オーバー露出の為に雪の質感がなく、締りがないようです。何事にもいえることですが、妥協は許されません。富士撮影は難しいですね。 |
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3026 |
場所:富士宮市半野 |
撮影日:2009年1月10日 |
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日没後の月の出の為山肌が明るさ不足ですが、久し振りに満月が撮影出来ました。 |
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構成としてはベストですが、主題のウサギがオーバー露出の為に浮き立たなかったのが残念です。主役の生かし方を考えて再度チャレンジして下さい。 |
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白亜 |
投稿者:岩ちゃん |
2009年1月8日11時22分 |
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3018 |
場所:富士見町 |
撮影日:2008年12月31日 |
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八ヶ岳を切り撮って見ました。左に阿弥陀岳、右奥に赤岳です。今回も富士山じゃなくてすみません!…m(__)m |
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積雪の八ヶ岳の情景が、白銀一色によって抽出され、そこにわずかな霧がとても良い雰囲気をかもし出している。大変見応えのある作品です。 |
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夕景 |
投稿者:北ヤツ |
2009年1月7日16時01分 |
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3013 |
場所:平沢峠付近 |
撮影日:2009年1月3日 |
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自分では、良く言えば絵画的に撮れたと思いますが、先生の言われる眠たい写真とも思えてしまいます。 ご指導ください。 |
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写真は自分の意図するものを撮る、そして観る側にどれだけアピール出来るかにより作品としての表現方法の良し悪しが決まると思うのです。美しい作品ですが力強さがないようです。上部を切り詰め山並みを主体とすると、力強さに加え作品も引き締まったでしょう。 |
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初春に咲く |
投稿者:アキ |
2009年1月4日14時48分 |
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3003 |
場所:伊豆市土肥町大久保 |
撮影日:12月30日 |
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大久保の定番のアロエ今年は間引きされ、道路駐車場端のアロエです。 |
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早いもので菜の花やアロエの花が咲き伊豆の春を告げています。春の雰囲気を出すため意図的にオーバー露出にしたので、橙赤色のアロエが美しく、アウトフォーカスにした富士が遠近感をつけ、単調な画面に変化をつけました。 |
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八ヶ岳一望 |
投稿者:岩ちゃん |
2009年1月3日13時32分 |
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2934 |
場所:入笠山林道 |
撮影日:2008年12月31日 |
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入笠山に行きました。林道途中からの一枚です。この後、恒例の富士山周遊を仲間と共に楽しみました。 |
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美しい光景にふと力を抜いてシャッターを切った、、そんな写真です。雲の動きも良く見えない風を感じ、作者の息づかいまでもが伝わってくる爽快な写真です。 |
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凍える甲斐駒 |
投稿者:岩ちゃん |
2009年1月3日12時06分 |
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2933 |
場所:武川町オートキャンプ牧場チロル前 |
撮影日:2008年12月31日 |
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目的地は精進ヶ滝でしたが、崩落の為林道が通行止でしたので、目標を変え、オートキャンプ牧場前より甲斐駒を狙って見ました。 |
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何時も思うのですが、ここから見る甲斐駒ケ岳が一番険しさを感じさせ、花崗岩なので夏でも山肌が白く見えますが、雪を被った甲斐駒はさらに荘厳です。写真は上部を少し切り取り、左側を1/5程カットすると重量感・迫力が増すでしょう。
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暁光 |
投稿者:A K |
2009年1月3日09時30分 |
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2929 |
場所: |
撮影日:2009年1月2日 |
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富士山画像作品 |
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Nikon 18-55EDmm f42mm 1/50 F5.3 補正-4/6 EVI SO100 AM6:52 |
★プロ写真家 栗林秀旭の画像評価付 |
表示回数:1197 |
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今年初の富士山撮影です。朝焼け富士を撮りたいと期待して出かけましたが、少し雲があればと思い時間とのたたかい、 若干、雲発生この時しかないとシャッターを・・・
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うまく写真にしてしまった感がありますが、楽しんでいる様ですね。自分が撮りたい写真を撮るという気持ちが最終的には満足度を上げていくのです。でもタイトルの「暁光」のイメージが画面からは伝わってきませんよ。一考を。 |
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2927 |
場所:狩野川 |
撮影日:2009年1月2日 |
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明けましておめでとうございます 朝焼けに雲が相俟って綺麗に焼けていき・・・・・寒さを忘れる至福の一時でした。
今年もよろしくお願いします |
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いまや写真界ではズームレンズが主流になってきました。ここではズームの便利さが裏目に出てしまいました。安易な考えでズーミングしたため下部の整理が付かず、富士から雲へ向かう目線が下部に集中してしまい、画面の力が半減した事です。 |
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