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| 紫陽花咲く頃 |
投稿者：ダムちゃん |
2009年6月21日22時19分 |
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場所：三島市・佐野 |
撮影日：2009年6月20日 |
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兼ねてより狙いを定めていた紫陽花。咲き始めると予想以上の花つきに感動しました。梅雨の晴れ間のほんの一瞬に勝負をかけました。形のよい雲が素晴らしい演出をしてくれました。
四季の富士山写真館 |
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| レンズの選択が良く、富士を小さく浮かべた演出は憎いですね。アジサイの質感をもう一工夫あれば完璧でしたね。 |
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場所：吉原 |
撮影日：2009年6月17日 |
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| 前回の雲海時は富士山が霞んで良く見えず～今朝は雲海も富士山もクリアで興奮し２５０枚も撮ってしまいました！ |
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| 完璧に捉えました。この様なシチュエーションは早々ないですね。木々の間に雲海が程よい形で流れ込み、特に手前の木立の入れ方が画面全体を締めました。何時も言うことですが、この場合は富士山を中心からはずすこと、、。 |
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3426 |
場所：精進湖 |
撮影日：2009年6月12日 |
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| 久しぶりの精進湖、いつもと違う場所にてトライ。人工物の家、はずそうか迷いましたが、夕日に白く映えていましたので、ポイントに、入れて見ました。 |
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| 縦にするか横にするか迷ったかな？そんな時は必ず両方撮っておくと良いでしょう。人工的なものは入れないほうが良いのですが、どうしても入ってしまう場合はレンズの選択が有効です。この場合動いているもの（車）などは待っていて排除できたでしょう。上部の空も散漫になっています。 |
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| 初夏を告げる |
投稿者：ぷく♪ |
2009年6月13日09時28分 |
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場所：河口湖・大石公園 |
撮影日：2009年6月12日 |
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| 湖面を入れた構図もかなり撮ってみたのですが、この位置からだと中途半端にしか入らないように思え、敢えてラベンダーの花だけにしてみました。 |
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| ローアングルからの角度で捉えたことで、息苦しさを感じてしまいます。この場合は上から見下ろし、周りの環境を取り入れ、広々見せた方が良かったでしょう。 |
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3421 |
場所：玄岳 |
撮影日：2009年6月12日 |
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日中富士山がぼんやりながら見えていたので久々に茜色に染まる空と
富士山の対比を撮りたくて「玄岳」に・・生憎富士に黒雲がかかるのが
早すぎてシャッターチャンスが少なかったです。 |
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| 単調で気だるさを感じます。広く空いた上部も必要あったでしょうか。又曇りや日差しの弱いシチュエーションでは、このようなメリハリのない画像になりやすいので注意です。 |
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| 梅雨晴れ モーツァルト富士 |
投稿者： 御厨 聖 |
2009年6月12日14時43分 |
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場所：静岡県御殿場市 |
撮影日：2009年6月12日 |
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花の咲くのを待つうちに梅雨入りした雨間、朝晴れの田の畦に綺麗なバラが咲き周りの田の緑がより引き立てて目を引きつけます。
この花の名はモーツァルトと言い、生誕２５０周年記念のバラの花に命名されました。 |
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| ジックリと撮影ポジションを吟味されたのでしょうね。その姿勢が伺えますが、右奥の建物と木々のラインが強すぎて、写真を弱いものにしています。 |
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| 天空に流れる |
投稿者：ダムちゃん |
2009年6月8日02時18分 |
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場所：須走 |
撮影日：2009年5月20日 |
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| 今年(2009年)は残雪が多く、沢を上流に向かって登らないと滝がありませんでした。息を切らした甲斐があり、いい流れを発見しました。雪渓の上にあがって撮影しました。 |
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| その情熱、バイタリティーが写真をさらに昇華させるのです。スロー・高速シャッターで作品が変わってきますが、作者のイメージ通りの作品になったと思います。画面が大きくなり迫力満点です。しかしデンジャラスな事はあまりよろしくないですね。無理をせず気を付けて下さい。 |
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3415 |
場所：長尾峠下 |
撮影日：2009年6月7日 |
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| 上段の雲がもう少し下に入れたかった このあと頂上が隠された |
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| 画面構成もフレーミングも良く、三段の雲の微妙なうねりからは高度感、そして見えない風をも感じさせます。シャッターチャンスの勝利でしょう。 |
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3414 |
場所：大観山 |
撮影日：2009年6月7日 |
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| 撮影５分後霧かかりあやうくｾｰﾌでした |
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| 富士山をこの位置にしたのが、大変良いですね。静かな雲海ですが、見せ方が良く画面の天地左右からは広大さと澄み渡る初夏の空気感まで伝わってきます。 |
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| 雲、おどる |
投稿者：★３７７６ |
2009年6月5日15時45分 |
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3413 |
場所：新道峠 |
撮影日：2009年6月2日 |
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| 雲海を撮影中に上空に面白い雲が出てきたので、その雲をメインにして撮影しました。 |
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| いい形の雲を適確に、しかも縦構図でキリリとまとめました。作者の狙い通りの作品になったと思います。素敵です。 |
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| 新緑富士 |
投稿者：★３７７６ |
2009年6月5日15時37分 |
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3412 |
場所：新道峠 |
撮影日：2009年5月26日 |
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| 新緑のすがすがしさを出せればと下の町並みを少し隠してフレーミングしました。 |
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| フレーミングも露出も良いのですが、画面が少々窮屈なのは型にはめ込もうとした結果でしょう。タイトルも一考を。 |
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| 峠より望む |
投稿者：★３７７６ |
2009年6月5日15時28分 |
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3411 |
場所：新道峠 |
撮影日：2009年5月26日 |
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| 新緑が綺麗だったので枝ぶりの良い木の間から富士山を狙いました。 |
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| 新道峠のこのポイントは数多くのカメラマンの被写体になっていますが、やはりこの構図が一番安定感があります。しかし写真は被写体に近づいて撮れといわれます。一歩も二歩も寄って撮ると味わいのある作品になるでしょう。 |
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| 富士 幻の滝 |
投稿者：★３７７６ |
2009年6月5日15時20分 |
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3410 |
場所：須走口五合目付近 |
撮影日：2009年5月26日 |
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| 雪解けの時期だけに現れる幻の滝、岩の下まで降りられず岩の上で何とかフレーミングしました。 |
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| 幻の滝といわれるものは富士山の標高２２００～２４００ｍあたりにいくつかのポイントがあります。カメラディスタンスの問題はありますが、行って撮って来たではなく、「幻の滝」ですからもっと大胆に迫って撮ってみましょう。 |
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| 春麗 |
投稿者：NSX |
2009年5月30日17時16分 |
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3405 |
場所：富士吉田市 |
撮影日：2008年4月頃 |
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何時もありがとうございます。
天気に恵まれずに何度も通いました。この日は富士も歓迎してくれて珍しい帽子を被ってくれました。 |
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これ以上ないといったフレーミングで捉えています。定番な被写体で見飽きた感もあるが、これだけバッチリ決まると目にとまります。でも五重の塔の上部の空きが気になります。
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| 朝日を浴びて |
投稿者：NSX |
2009年5月30日17時07分 |
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3404 |
場所：韮崎市 |
撮影日：2009年4月9日 |
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| 今年何回か王仁塚に通いましがこの日は朝の光を浴びて桜の色が凄く輝いて見えました。 |
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| 南アルプス甲斐駒ケ岳を意識しての撮影ですね。画面が少々窮屈なのは型にはめ込もうとした結果だと思われます。先ず深呼吸をしてこの風景を堪能しましょう。そうすれば主題の活かし方が浮かんできますよ。 |
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| 早暁の富士 |
投稿者：NSX |
2009年5月27日09時07分 |
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3395 |
場所：清水区吉原 |
撮影日：2008年1月24日 |
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| 前夜から撮影を続け朝の雲海を待った結果です。 |
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| 構図がぴたりと決まっている上に山並みにかかった雲海が高度感・遠近感を表したところを適切に捉えています。残念なのはコントラストに乏しい所です。 |
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| 二人の春 |
投稿者：NSX |
2009年5月27日08時58分 |
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3394 |
場所：忍野村 |
撮影日：2008年4月27日 |
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富士が雲を被ったままで撮影を諦めかけた時顔を出してくれました。
丁度二人が入ってくれたので撮影。 |
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| 手前から奥へと配した桜、二人を後方から狙うフレーミングが更に遠近感をつけました。発想そのものは平凡ですが、季節感を上手く表現しました。 |
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| 初夏のいろどり |
投稿者：富士の裾野 |
2009年5月25日19時27分 |
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3392 |
場所：御殿場市 |
撮影日：09年5月18日 |
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何回も通い、やっと良い雲にも出合えました。
前景に何かを入れて、撮るのは難しいです。
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| 花を撮る時の一番のポイントは、綺麗に撮れる被写体を探せるかどうかです。この場合、下部を１/4カットしスクエアサイズでまとめると、非の打ち所のない作品に仕上がったと思います。 |
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| 風薫る |
投稿者：★３７７６ |
2009年5月23日13時34分 |
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3389 |
場所：朝霧高原 |
撮影日：2009年4月28日 |
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| 山頂を雲が隠していて富士全体を入れるのが嫌だったので山頂を外してフレーミングしました。 |
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| 富士山頂をフレームアウトしてしまいたい心境は分からないでもないのですが、私としては痛々しいかなと。バランスがくずれているので注意してください。写真の出来不出来は良い被写体やシチュエーションを見つける事で左右されます。 |
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| 芝桜 Ⅲ |
投稿者：★３７７６ |
2009年5月23日13時26分 |
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3388 |
場所：富士芝桜まつり会場 |
撮影日：2009年4月28日 |
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| カメラマンがフレームアウトするのを待ち観光客を入れて会場のにぎやかさを表現したいと思い撮りました。 |
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| 老人と乳母車・三輪車と幼児・肩にかけたお母さんのデザインバッグ、偶然でしょうか？面白い組み合わせですね。この様な偶然からも良い作品が生まれるのです。色々と想像力をたくましくさせてくれる一枚になりました。 |
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