令和3年2月定例県議会は,過去最大の544;290憶8,312万1千円の規模の当初予算が可決成立しました。 |
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今般の県議会は、新型コロナ感染症が及ぼす県の将来の財政状況を鑑みての長崎知事の県有財産の高度運用と価値向上への思いが先行した状況であったと推測されますが、このコロナ禍において感染症対策やその他の重要な課題についても論議しなければならないなかで、県有地の貸し付け問題が議論の中心となっていました。 その状況下で私たち新人議員5人はその議会運営に違和感を覚え、令和3年度の予算執行に支障を来すのではと大変危慎しました。 |
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私たち県会議員は、この大事な時期に、早く予算を成立させ県民生活に安心と安全を与えなけばならない重要な使命を担っています。 つきましては、新人議員5人は"県政に対して是々非々で臨み"新人議員ならではの働きをする強い決意のもとで「自由民主党新緑の会」を結成いたしました。 今後も富士北麓・東部地域の全ての皆様のために山梨県議会議員として最大限の努力をしてまいる所存でございます。 何卒、ご理解のうえご支援を賜りますようよるしくお願い申し上げます。 |
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山梨県議会議員 流石恭史 |
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自由民主党 新緑の会 初会合 |
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