
|
|
|
|

|

|
|
ベースミュージックと背景動画を用意→パートごとにライン録音→通し演奏(特にソロ部)をライン録画。 プロモみたいに出来た。しかし、決定的なミスが…気が付くかなぁ? |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
平昌オリンピックにて女子カーリングが銅メダルを獲得した。 思い起こせばカーリング解説の故小林宏さんにインタビューしたのが12年前。 ビデオ後半でも述べられているが、「ベスト4入りを果たすのが楽しみで、ゆくゆくはメダルも…」と述べられていた。 そして今回、その夢はかなった。小林さんは天国で喜んでいるに違いない。 |
  |
インタビュー本文はこちらから |
  |
アルベールビル冬季オリンピックメンバーと |
  |
 |
  |
カールプレックスフジ |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
あ、忘れていました! 2017年、ドローン操縦としてオープニングとエンディングに映画参加しました。 「鵜ノ島の光」という映画です。 |
  |
出演者:工藤 博、長島夕貴、中能史繁、宗村嘉映、山内 勉 小川節子、中村万里、能登千佳夫、山下真実 桑島 義明、田島 ケンタ、サトシ、桑原 ハルト、遠藤 潤 脚本:神山賢吾 監督:山下行夫 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
珍しい現象(どこが?)が起こりました。
ヒントは離岸流。 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
富士山西側斜面に大きな傷跡、大沢崩れがある。 この沢は常に富士山崩壊が進んでおり、岩が転がる音が一年中聞こえている。 特に初秋の頃、雨上がりの晴天時に大きな崩落が発生する。
というわけで2017年10月10日に発生した大きな崩落の記録を残す。 |
  |
この日、大沢崩れの谷筋で大きな崩落があり、轟音とともに砂煙が舞い上がっていた。 |
  |
ついでに当日の雲海越えの画像と動画も挙げておく。 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
先ほどTVでコーラ特集やっていたので冷蔵庫に飲んでいないコーラがあるのを思い出した。昨日、焼酎ロックを無茶飲みしたのでちょうど良い。 静岡B級グルメの旅で購入したコーラ2本。静岡茶コーラと富士山頂コーラ。デザインもお茶目。
 |
  |
ちなみに静岡ではお茶の焼酎割りを「静岡割り」と発声して注文していた。以前はあまり聞かなかったが、今は日常茶飯事なのか静岡おでんの店でも茶が飛び交っていた。こういう小さな事でも茶化さないで続けていくことが大事だね。
 |
  |
さて、今からちびまるこちゃんの近くで購入した新茶でも飲むかな。あれ何の茶番だ? |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|

|
|
|
|

|

|
|
食べログのレビュー書いている「うどんが主食」という人が店から賄賂貰って書いていると判明した。もともと評価サイトなんて信じていなかったが、過去にある出来事があって確信したことがある。 https://headlines.yahoo.co.jp/article…
 |
 |
それは釧路の店で評価一番の店に行った時の事、店の広さはカウンターと数席の小さな店。入るなり「評価サイト見て出来たの?」とおばあさんが言うので(そうだとは言わず)「駅前で人に勧められてきました」と応えながらカウンターに座った。 「そう…うちは地元の人来ないんだけど」と怪訝そう。でも聞いたと押し通して開店から閉店まで居るうちに「息子がネットを使って仲間と何やらしている」という話が聞けた。まぁ。何事かは想像できたけど面白い話はここから。 その評価サイトには「おばあさんが気さくで…まず最初にビールを頼むと嬉しそうに注いでくれる」みたいなコメント等が。で、ずっと店に居た私は入ってくる客を観察できたのだが、入ってくる客(ほぼ観光客)の半数以上の第一声が「おばあさんビールを」と言う。もう面白すぎて面白すぎて「何なんだ」と。全員がサイトお勧めの品を頼みサイトの評価通りのウンチクを人に語り… そして、閉店時に誰も居なくなった店内で私に「毎日これ」だそうで、「地元で聞いてきた」私は珍しいと話してくれた。そして、いつの間にか地元客は減り、サイトに書いてある通りに行動するようになったそうな。 この話が「だからどうなんだ?」と言えば、そういう体験をしたということなんだが、釧路市は人口17万人。その中である分野の店として評価は上位。呼び水は息子と仲間たち、その後の評価基準は不明だが、情報操作はできるということ。私の評価は普通ということで、確かに閉店まで(意図的にせよ)話をしていたのだから「気さくなおばあさん」なのだろう。が、実際は気難しいと言ったほうが近い。毎日同じ対応にウンザリなのか? マニュアル通りにやってくる客と店。もはや情報優先で店の形態が出来上がっていると感じたのでした。 名物のホッケの開き(これは誰も頼んではいなかった)は4,500円、帰りの会計は15,000円!つまり、これは評価サイトに踊らされたのは私だったということなのか(?_?) まぁ、旅先で「はずれ」の方が記憶に残るんで楽しいのにね。またの機会に別の店に行きたいと思うし。そんなに失敗したくないかなぁ… |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|

|

|
|
|
|

|

|

|

|

|

|
|
|
|
|